偽帝武鋒陣のテロップの万夫不当は万矢斉射です。
編集ミス申し訳ありません。

🐾

武ホウ陣擦り系ですねw武ホウ陣の名乗り上げも黄忠固有の制御対象になるのですか？

袁術は誘敵深入と万夫or万矢で使うといいですよ。
コンボ決まればかなりダメージ入ります。

もう武鋒陣動画10本目ですか～毎日更新凄すぎます！
司馬懿盾よりもこすっているのではｗｗｗ

ご紹介ありがとうございました。

Twitterだと文字数制限あるため、長文ですがこちらに改めて書きます。

私自身、この編成を組んではいないため、机上の空論となります。

○主将
貂蝉(弓↑A)
(独行赴当、魅惑)
(惜兵愛民、静心、鉄甲)
(知力と速度振り)
(※佳人付き貂裘を装備)
貂蝉は属性が低いため、知力と速度についてはポイントで補います。
統率については独行赴当と華佗の固有戦法で補います。
青嚢は指揮戦法なので、青嚢に貂蝉が当選すれば、青嚢で統率アップ→独行赴当で40%統率アップの戦法発動順となり、より独行赴当の統率アップを活かせます。
青嚢は応急も付与されるため、ダメージを受ける前提の貂蝉と相性が良いです。
武鋒陣は「主将の統率の影響を受ける」箇所がありますが、武鋒陣については陣法で先に発動してしまうため、統率アップの恩恵は無いと思います。
貂蝉の固有戦法で敵への被ダメージ肩代わりがありますが、肩代わりの発動タイミングが分からないため、回避(被ダメージが0になる)が付与される刮目相待や左慈は外してあります。
魅惑については乱さんのご説明が動画内であるので省略します。
また属性の低さや被ダメージに対応するために、宝物で兵種適性を上げたり、スキル佳人があることが望ましいです。

○副将
陳宮(弓S )
(兵無常勢、神算鬼謀)
(奇正剛柔、執鋭、文韜)
(知力振り)
剣鋒破砕と刮目相待を採用しない理由について。
剣鋒破砕については発動確率が35%と低く安定しないのと、恐慌や封印に弱いため採用していません。
兵無常勢についても恐慌や封印には弱いですが、連撃で通常攻撃回数が稼げれば発動が安定するのと、兵力回復があるため採用しています。
刮目相待については発動回数が1回のみで武鋒陣の与ダメージアップをあまり活かせないので採用していません。
安定という面と武鋒陣との相性を考え神算鬼謀を採用しています。

○副将
華佗(弓C)
(白馬義従、武鋒陣)
(傷兵支援、掩虚、親衛)
(知力振り)
貂蝉のアクティブ戦法2つを相手より早く発動するためにも白馬義従を採用しております。
白馬義従を使うわりにアクティブ戦法が少ないのと、防御面に不安が残りますが、貂蝉のことを考えると致し方無いかなと思います。

以上となります。

長文失礼致しました。

脇役ながらご紹介頂けて嬉しいです(*’▽’)
貂蝉さんは固有で相手にダメージを肩代わりしてもらえるので、通常攻撃集めても意外とダメージ少ないのですよ！！
しかも華佗さんの固有があれば、ダメージ以上に回復するので貂蝉さんだけ落ちるようなことはまず無いです。
カッコツがあれば華佗さん固有に外れた場合でもピンポイントに回復して兵数を維持できます。

ただ、重要なのは1ターン目に貂蝉さんに先行してもらって、
固有と名乗り上げを発動してから相手の攻撃の番になることです(*‘ω‘ *)

こんにちは！
なんか照れる(*/∀＼*)ﾜﾗ
秘蔵貂蝉本当に羨ましいですね(´Д｀)
一人継承にしてしまったことを死ぬほど後悔してますw
袁術私も副将で運用しようと考えたのですが発動率アップバフが入らないことに気付いて諦めました(￣▽￣;)
袁術ガチると本当に強いんですよね～