公孫瓚の若い頃の記述と劉備の若い頃の記述は結構似ていて、公孫瓚から影響を受けて地元に帰ったときに真似したのかな？という節がありますね。ただ、劉備は育ちの良さの上に重ねてた粋さだったため立場が上がるにつれ評価が上がり、公孫瓚は逆に劣等感や嫉妬心を覆い隠していただけだったので立場が上がるにつれ狂犬ぶりが見え隠れするようになったように思えます。
何気に劉備の公孫瓚派(袁術閥)から離脱のタイミングは見事で(公孫瓚が評価を落とし始めた時期)、しかも明確に公孫瓚の恨みを買わずにフェードアウトする様は流石。

真戦だと曹純、兀突骨とならんで三軍以降で使いやすい兵科武将かなと思います。特に初期の騎兵舎が育ってない時期では、その機動力は足場隊としても重宝します。固有と能力が合致してるので重ねても損はない武将ですね。

足場部隊として重宝してますね！

袁紹が異民族を受け入れるのに対して公孫瓚は異民族を討伐した。袁紹が劉虞を皇帝にしようとしたが公孫瓚は劉虞を滅ぼした…。袁紹と公孫瓚は考え方が真逆なんですよね…。
界橋の戦いでも白馬義従(烏桓突騎)を使った公孫瓚と馬が苦手な弩を使った袁紹を使った事から公孫瓚は袁紹の事が苦手だったんでしょうね…(息子殺されてるし)

こんにちは！
我々のような微課金プレーヤーは公孫瓉のような優秀な高排出武将は極力凸重ねておく必要がありますね～
私は今祝融を鋭意重ねてます
そのうち登用令で蜀勢力に出来るようになるのを見越してです