特大

恭一郎「俺はファームしたいだけなんだよ」
これがガチだからやばい。
ほんまにファームとボックス整理ずっとやりたい人間。
しかし、売られた喧嘩は買う。頭も切れる。
そしてアドバイザーにRUSTガチ勢の嫁、れいかがいる。
うきょちと倭寇も有能。淡々と恭一郎についていく。
去年見ててマジでずーーーーっとファーム、要所で報告、相談、行動。
ごっちゃんマイキーがどうなのかわからないけど、こーすけと同じぐらいなら全然問題ないと思う。

強い◯朝鮮

寝かせないって拷問の一つだからな

足腐らせても勝てるかどうか怪しい

今回の老人会rust、イエッタ都市伝説、ハリーシvs布団、緑孤独とか始まる前からハイライト多すぎてやばいわ

サムネ変わった？

恭「余の円に過剰に反応した配信者は…2人。」

オイルリグみたいな離島ではんじょうがひとりソロrustやってたかも知れないの想像すると笑える

ゆゆうたが1番足引っ張りそうやわ
多分前回のもこう並みに荒れると思う

恭ちゃんFPSよりもRUSTが上手いのが1番厄介

いるじゃねぇか、特大の雪男がよ

サムネよすぎる

テラフォーマーズのあいつめ、

イエッタ「今回は優勝は目指さない。全員56しまくる」

恭ちゃんが太ってるのはこの3日間無休で活動するためのエネルギーを蓄えてるからだよ

エンドロールのキャストにイエティ入っててワロタ

前から思ってたけど、このチャンネル絶対はんじょうの切り抜きやってたやつと同一人物だろ

聞けバトラよ！恭一郎には手を出すな

第一回老人会では雪山に陣取り付近の物資を占領し近付いて来た生き物を見境なく襲ってくるため「イエッタ（イエティ）」と恐れられていた。
第二回老人会では砂漠に陣取り同じく付近の物資を占領し、近付いて来た生き物を見境なく襲ってくるため「デスワーム」または「サバクトビバッタ（蝗害）」と名付けられている。

恭一郎は優勝とかそんなのおまけでしかない
あいつはただひたすら物を集めて作りたいだけ

イエッタ呼びが恒例になってんの草

なんでサムネ変わった？

実際どう倒すの？ムリじゃね

恭一郎「今回のRUSTは寝ない。寿命一年分を使う」

恭ちゃん、完全にナメック星編のフリーザで笑う😂

普通に複数チームの連合を返り討ちにしてるし、冷静に考えたらこのレベルのRUSTにいちゃいけないプレイスキルをしてる

イエッタ体重170kgぐらいあるから脂肪量はおそらく90kg以上ある
これがどれほどのカロリー量なのかというと脂肪1kg減らすのに7200kcalの消費が必要になるから単純計算90*7200で約65万kcal
このカロリー量は食儀習得後のトリコが100連ツイン釘パンチを３回使用してからおまけでフォークアーマー使えるレベル

イエッタ以外の人間はファームを武器を作るための手段として考えてるけどイエッタだけはファームをするのが目的で参戦してくるからまずモチベーションが違う

この切り抜きってストリーマーニュースの人？

なんでイエッタのチーム更に強化されてんの？w

妙に既視感あるとこいつまんまポルポじゃん

🦞「はりーシ君こっちおいでよ」
はりーシ「その監禁するための臭い芝居いつまで続けるんですか？w」
🦞「たはは…あー流石にバレるよね…」

はりーシ「それって去年うんこちゃんがやったやつのパクリですよね？w」
🦞「たはは…」💢

wwイエッタ1番やばいからな

こーすけがごっちゃんマイキーに変わったのえぐい補強

ゴキブリなのかイエティなのかハッキリしてくれ

はんじょうの位置をバトラが奪った

スパイ送り込み作戦で布団ちゃんチーム壊滅させたからな
武闘派なのに頭脳プレーもしてくるの怖すぎる

勝利の鍵はこーすけ

バトラの拠点半壊してて笑う

バトラ1番ワクワクしてていいね

イエッタ「死体が喋ってる」

(＜●＞＜●＞)あ、今目合ったね？

イエッタの勧誘率1/32だから頑張ればいけるぞバトラ

強者感漂ってるよな、恭ちゃんだけに

「元々こんな顔だろ」😂

おえちゃんはイエッタ側が関わりたく無くて無敵な模様

尚、恭一郎はケンタッキーのバーガーを2口で食べるバケモノです。

ボイチャでAV流して道連れにするしかない

恭ちゃんの存在がもう面白いわ

バトシアの切り抜きわりと🍣

恭一郎だけには手を出すなとあれほど言っただろ

最終結果はともかく、単一グループで恭一郎に迫ったのは間違いなく加藤純一グループだったから、目をつけられて当然

岡田斗司夫と区別つかん

おゆゆのクリップ、マジでおつむにきてるじゃん

恭一郎ってゼルダで言うライネルみたいな存在だよね？

バトラシアター👈これやな

みんなはまだ知らないんだよね
実は去年の真の勝利の女神はこーすけだってことに

今日好きの方がおもろい

寝かせないって最強すぎるだろ

いいサムネ

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この会話は恭一郎に聞かれている