アルテマとしてはミュトスを吸収してからすべてのドミナントを食らってもよかった、というのはバルナバスも理解していた上でアルテマを絶対視していた為にどこまで力をつけたところでクライヴに負ける可能性なんて考えていなかった、という方がしっくり来る気がした

もう存在忘れてたわ😂

流体のリアルタイムレンダリングがめんどすぎてリヴァイアサン外したんだと思ってた

青年期のミュトスを発見して、アルテマは新しい器を手に入れられる事を確信したのでしょうが、いざ、その時になって自我というものが障害となった、という今回の物語ですが、私が思うに、リヴァイアサンというのは水の召喚獣です。
アルテマの器は火の召喚獣でしたので、水の召喚獣とは、相性が悪いのだと思います。アルテマが眠りにつき、新たな器を必要とした事から、過去にリヴァイアサンとの大きな衝突があった事が想像できます。アルテマの力の及ぶ召喚獣のドミナントに関しては、ある程度、アルテマが影響を与えられるのだと感じました。ですが、水の召喚獣リヴァイアサンだけはアルテマの力の及ぶ相手ではなかったのではないでしょうか。
そもそも、古からリヴァイアサンについてはアルテマでさえも力を取り込めない相手だったのだと思います。
そこから考察すれば、FF16の中で最も異質で他の召喚獣とは扱いが違っていた存在として、リヴァイアサンが物語上に散りばめられているとすると納得できると思います。
FF16では、リヴァイアサンは最強の召喚獣として、表には姿を現しませんが存在しているのだと思います。
人形に自我があるはずはないという事を現実世界に生きる私は思いますし、人形に負けるのは人間として嫌です。
なので、アルテマの気持ちは分かりますが、時々、人形に自我が存在するかもしれないという可能性も感じたりもします。
まとまりませんが、私の考察はリヴァイアサンは、そもそも異質な召喚獣だったので、火の器には取り込めない相手だったのではないか、と考えています。

相変わらずの深い考察、楽しく見させていただきました！

リクエストですが、物語の冒頭、ニサ峡谷におけるドミナント暗殺について考察していただけないでしょうか。

ダルメキアvs鉄王国の戦争で、なぜ当事国でないザンブレクがシヴァのドミナントを狙うのか。ザンブレク・ダルメキア・ロザリアの三国同盟は、フェニックスゲート事件の際に解消しており、ダルメキアは、ザンブレクとは対立関係にあるウォールードと同盟関係にあって、ジルニトラ砦で議長と国王が直接会談までしている。つまりザンブレクは鉄王国よりむしろダルメキアと敵対関係にあるのに、なぜタイタンでなくシヴァを狙うのか。ニサ峡谷にはドミナントがジョシュア以外全員集結しており、タイタンと戦って疲弊しているシヴァをまずクライブに食わせようという、アルテマの意思が絡んでいるのか。ザンブレク貴族の落とし胤で、何故かザンブレク神皇シルヴェストルと声優が同じティアマットは関係しているのか。等々、結構謎が多いので、考察していただけると嬉しいです。

DLCではなんやかんやあってアルテマ戦前にリヴァイアサンの力も手に入れて最強状態になったクライヴが、アルテマボッコボコにした上で全員生還するハッピーエンドルートとか追加してくれたりしてもいいのよ吉P

元々アルテマの目的は死滅した同胞の復活の為の完全生命魔法レイズの行使するに耐える肉体を作り出す事なので全部食わせる必要は無いですね
シヴァとオーディンはバルナバスの独断臭い流れなのでアルテマにとっては大誤算でしょうね

フェニックスゲートで無自覚にイフリートになってフェニックス襲ってたのはミュトスの本能で、あのままフェニックス食らってたら最速で器できあがってたのかが気になる

過去にリヴァイアサンに酷いことをされたからもう要らないと思った説

おもしろかったです！

てかそもそも、ラムウを吸収する時にジョシュアが割って入んなければアルテマと一つになってたよね？
てことはもうその時点で器としては十分だったはずだよね…
ならタイタン以降の意味とは…

イフリートリズンになった時点で器として完成していたがその後ドミナントを食い続けた事でさらなる力を得て「ロゴス」になったのでしょうか？

腑に落ちました！このチャンネルがあればアルティマニア要らないかも？でもアルティマニア予約しましたぁ。

人の持つ強さ、絆を甘くみた結果やね。

自我を甘く見てしまったがゆえに飼い犬ぐらいに思ってたバルナバスに手痛い一撃を喰らったと

うおぉぉDLC情報きたー！嬉しい！！
べあとりさんの感想待ってます笑

DLC2種類開発スタートしてる旨発表来ましたね。正直想像以上に早い発表で驚いた。DLCの続報来るまでまたべあとりさんの動画見ながら待ちたいと思います。

アルテマはドミナントを直接操作はできないけど、同じ第3開発のFF14ではアルテマの聖石が願望を増幅するものでしたし、FFTの聖石も絶望や願いに反応するものだったりで、なにか人の思いや願望を増幅するようなことはできるのかなと個人的には感じています。
アナベラの異常なベアラー排除、シルヴェストルの急な領土拡大、フーゴのベネディクタへの執着、もしかするとシド達のマザークリスタル破壊も、アルテマに操作された結果だったのかなと。
という、個人の妄想でした。

うーわおもしろっ！

社会人として・・・・　人にルール(思想)も遵守させられない、部下に仕事もちゃんと伝えられない・・・その結果に力をつけすぎたクライヴに負けてしまうんだから、まあ仕方ない結末とは言える。

バルナバスの自我が「アルテマにもっと褒めてもらえる」と思ったか、アルテマはどうでもよくて幼い頃から言われてきた「かかさまの説いた定め」に従ったのか
どちらにせよバルナバスの意思がアルテマの指示を守らなかったのは事実ですけどね

ミュトス完成について、アルテマはそもそも最初のマザクリ破壊の時点で融合を試みてるから器の完成は後からでも良かったのかなって感じがします
完成した料理が出てくるか食材用意して自分で作るかの違いで、融合を果たした後に自分で食いに行けばいい程度だったのかも
そう考えると別にリヴァイアサンが後回しでも違和感ないですしね

時給400円平社員バルナもん「上司のアルテマさんまた無茶ぶりなのだ！だけどいつも何言ってるか良く分かんないし適当にやればOKなのだ＾＾」

相変わらずの考察ですね。さすがです！

6:56 おっと？