スターフィールド発売前『プレイ時に役だつであろうネタ』/ Starfield
プレイ時に役だつであろうネタをいくつか紹介
①ユーアイ周りの調整ができること
②ファスト・トラベルについて
③割と序盤からキャラクリやり直しが可能であること
④惑星が自由に探索できる、というのはウソかもしれないこと
⑤敵の戦艦を獲得すると、どういうカタチで自分の所有物になるのか
⑥ローディング・スクリーンを挟む移動について
* 動画内でSkyrimのワールドセルが32×32=1024と言ってますが、正しくは、64X64=4096セルです。
~ 『Starfield発売前 紹介&所感』プレイリスト ~
~ BGM、音源
Rock系
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BGM全般 – 音楽のタマゴ / Ontama
Once and for All – Ian Post
Celebration – Alexander Nakarada
Howling at the Moon Instrumental
Joey Pecoraro – Russian Dance
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Taqs:Starfield,スターフィールド,starfield mod,スターフィールド,モッド
コメント
コメント (13)
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IGNの記事にて、境界線はないと報告があったみたいですね
発売されるまで情報が出せないために、悪い噂が出たのでしょうか
まあでも実際見てみないと何ともだし、どちらでも面白い体験をさせてくれるだろうから楽しみは変わりませんけどね
惑星の一周について謎な点は、例えばある惑星のA地点に着陸したとして、その後移動して再度A地点に降りようとしても別マップになっているんだろうか?流石にそれは無いと思うけど…。逆に言うと、どうしたら再度同じエリアに行けるんだろう笑
④うーんやはりか。トッドの発言とゲームデザインが合ってない気がしてたけど予感が当たってしまった
これについてはそもそも宇宙好きとして一周したいだけで、ゲーム的には無駄この上ないでしょうからよかったと思います
でも見えない壁は嫌だなぁ、、せめて地形的に到達不可能に設計してほしい
私としては最初から惑星一つ丸々探索するのなんて不可能だろうと考えていたので驚きは少ないです
ただ、これも予想の範疇ではあったのですが惑星自体が自動生成なのはがっかりです
印象的なエリアとそこで起きるイベントがベセスダゲーの醍醐味だと考えていたので
見えない壁は別にいいけど道中なんもないの方がやばくね?生命がいない、資源発掘に特化した惑星なのかもしれんがマイクラみたいに掘って掘って資源発掘するみたいなゲーム性じゃないし作業感凄そう
④は少し残念だけど他に出来ること多いから余裕で許容範囲だぜ
スカイリムもマップは広くないし、見えない壁もあるし、ファストトラベル地点の周辺以外はほとんど探索しなくてもいいゲームだけど、ゲームの面白さには一切関係ないし、狼狽えたり文句を言い必要もないでしょう。ていうか、惑星の離着陸なし、って発言を聞いた時点でシミュ要素は皆無の割り切った作りなんだろうなって思うだろうし惑星1000個もいうてゲームと費用対効果の落とし所としてデカいダンジョンくらいの規模感だろうな、でも1000個もあればそれで十分過ぎるなって思ってなかったんでしょうか。俺だけですか?
4は毎回別マップなわけか
惑星全て行けないのは残念だけど普通に考えたら不可能なんよ、1000以上の惑星全部回れたらスペック更に上がるだろうさはPC専用になるだろうね(笑)
ノーマンズスカイがあるから完全上位互換を想像したんだろうけど密度考えたらねー(笑)むしろ一つの惑星各に500セルであの密度考えたら十分(笑)
バグとNEWで惑星ガバ以外に不安は無い(笑)
④に関しては、そもそもゲーム的にマップ端まで移動する意味が無いようにデザインされているのだと思いますね
着陸地点周辺にロケーションや資源も集中しているのではないでしょうか
動画投稿お疲れ様です。
④は少し残念ですね。
トッドが言うように惑星が自由に探索できてしまうと、
膨大なデータが必要になってしまうでしょうから実現は難しいのでしょうね。
発売まであと4日!
とても楽しみです!!
なぜ事前説明に嘘をついてしまうのか
まあこれほどの有名スタジオでも少し盛って説明したくなるほど売り上げに対する不安が付き纏っているということなのかもしれんが
ロードに関してはホグワーツレガシーでも驚く程早かったなぁ
④を期待していたので流石に許容できませんでした
MODで出来るようになるまで購入を見送ります