俺がプレイした当時はクリア時にキャラクタークリエーションは無かった。「あればいいのに。」とは思っていたので良いアプデだ。時間が経ったから細かい事は忘れてしまったのだが、本作は煩わしい部分を除けばベセスダの作品としてはそれなりに面白い作品だと今も思う。近年はシステムが洗練された作品が増えたから、相対的に文句が出やすくなっただけだろう。結局のところ作品のテイストがプレイヤーとマッチングするか否かの方が重要で、だから俺はcyberpunkを続けられなかった。巷の評価が高ければ即ち自分が楽しめるとは限らない。630時間とな。俺は510時間なので既に上回ってるなｗ。

クリアおめでとうございます。また後でコメントを。実は超RIZIN3をPPVで買った。youtubeでプロモ関連を見まくったら乗せられてしまった。無念だ。買っちまったもんは仕方がないのでじっくり見る事にする。