FF16クリア後の感想続き(ストーリーに対するマイナス感想のみ)【ファイナルファンタジー16】
FF16クリア後の感想続き(ストーリーに対するマイナス感想のみ)【ファイナルファンタジー16】
↓前回の感想動画
【目次】
00:00 はじめに
06:11 期待していたという前提
09:47 感想①:キャラの心情がわからない
19:29 感想②:テーマが全部中途半端
36:15 まとめ
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Taqs:ゲーム,すずひら,ff16,FINAL FANTASY16,ファイナルファンタジー16,感想
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金出して買ったのだからゲームに対しての負の感想は好きなだけ言ってもいいと思うね
開発者の人格を否定することがない限りはどんどん言うべきだ
俺もいわせてもらうが、FF16はほとんどいいと思うところがなかった(グラフィックスも含めてね)
今の目線だとグラフィックスもレベルが低めだと思った、魅せ方がとにかく悪いのだと思う
FFの他作品もそうだが巨大なモンスターが巨大に見えないよなー、動きすぎだよねぇ
FF16の売りは巨大な召喚獣のバトルっぽかったが、そこが最低の出来だと思ったよ
すぐにうんざりした、このあたりは回を重ねるごとにくどく、そして悪くなってると思う
壮大な異世界を作り上げるには圧倒的に技量が足らん(足りてる人は稀だろう)、適度に記号化が必要だと思う
ゲームしてれば2Dでもいいんだよ、ゲームしてないならどんなに作り込んでも話にならん
私にとって、FF16は100点満点のゲームでした
今、2周目強くてニューゲームをしているところです!
失礼ながら、すずひらさんの意見にはあまり共感できませんでしたが、自分には無かった視点での感想が聞けたので面白かったです。
FF16クリア後、自分的には良すぎたゲームだったので一緒に語り合いたいなと思い、複数の友人に話したりしたのですが、皆意見が違ったりして不思議でした。
そのこともあって、YoutubeやTwitterのレビューを見たり、ネットの記事を見たりしましたがやはり、くっきりとFF16は賛否両論という印象を感じました。
こんなに1つのゲームで、様々な意見があるのは、凄いことなのでは、と感じています。
ストーリーひとつとってもココは良かったけどコレはダメ、ゲームシステム的にも満足いく人とそうで無い人、様々います(私視点)
少し本題とズレますが、万人受けする或いは全く評価されないゲームを作ることは、意外と難しく無いのではという考えを私は持っています。これは、ゲームに限らず、書籍や映像作品、音楽やスポーツなどの娯楽全般に言えることだと思います。
単一な感想を抱かせるには、その表現を振り切ってしまえばいいだけです。一方で、人により良し悪しのどちらにも振れる仕組みを作るのは至難の技だと思います。今回のFF16はその意味で、精密に設計されたゲームだと理解しています。多様性が謳われる昨今において、表面的な多様性を担保するのではなく、その本質に多様性を生み出すことができているこのゲームは素晴らしいと思っています。
まあ何が言いたいかというと、私にとってFF16は最高のゲームだという事です!
ジブリの名作を期待してやったらゲド戦記喰らった感じだった。見てくれはヨーロッパ風だけど中身は中2のお子ちゃま。血飛沫あるのにお子ちゃま。キッツかった。感動するシーンは皆無。唯一興奮したのは序盤の竜騎士登場シーン。ff16全部よりも、GOWの序盤5分の方がよっぽど没入感あった。
そんなに事前情報を追ってなかった身としては予告映像を見ても、自らも怪獣に変身して悪の怪獣と痛快に戦うバトルヒーロー活劇という印象しかないので、逆にどうしてそんな期待を抱いてしまったのかの方が気になりました
主人公の服装まったく魅力なかった。モチベが中盤ぐらいから落ちたなぁ
ようやくクリアしたので見させていただきました。
国内の発売前インタビュー記事は全部読んでストーリーは絶対大丈夫だと思っていたのに話違くね?ってなったのがもう同じすぎて…ラストの時点でもう興味失ってたのも全く同じでした。
忘れてましたけどレビューを見て思い出しましたが、シド自体がマザークリスタルが危ないって思う根拠がそもそも薄くて、もしかしてシド嘘ついてるんじゃ?って思わされたんですよね。だから、まず「シド死ぬな😢」みたいな話に感情移入ができなかったなと。その上でそれを何の理由もなく信じたクライブ…終わってます。
共感します!
それと・・・
腰に手をあてる・腕組みのポーズばかり気になりました
数かぞえてみたかったなぁ
今、わかりました!FF16の全ての答えがこの動画だと。
私も同様にちょっともやもやしていたので同じような人がいることがわかってよかったです。矛盾や疑問点があっても勢いで騙してもいいんだけど、もうちょっと上手く騙してくれ🤨って感じました
ウォールード編~エンディングまで「ちょっと私に脚本貸せ!!!」ってなりました。非常にわかります。オーディン戦とてつもなくがっかりしました。オーディンにプレイヤーとしてブッた切られたかった・・・。なんでQTEだけなの・・・。。
私見になりますが、
反政府運動と
反原発(核廃絶)
産業革命へのアンチテーゼ
革命思想
民主化運動
環境運動
これらを正当化する手段が、復古主義礼賛
を大雑把に描くとこんな感じになるのかな。
って印象でした
共感できます。
ストーリーに納得感のあったFF10って凄かったんだなと。過去作で我慢するしかないですね
さすがに周囲が主人公に暗に自殺を勧めてくるFF15よりはマシだけど、なんでこうなっちゃったかなぁ
正直ベタベタな展開ばかりの凡作シナリオでもそこそこのモノになっただろうに…
シンプルに復讐劇を貫いてもいいし、ベアラー(奴隷)解放を主眼とするならクライヴ自身が王家に生まれながら実はベアラーで、ジョシュアがフェニックスのドミナントと発覚した事でベアラーに落とされてとかでそこから奴隷解放として国を興してとかでもいい
マザークリスタルを環境破壊とするなら、クリスタルの危険性を知らせそれに変わる別の技術を広めつつマザクリ信仰勢力と戦ってもいい
吉Pはもう損切でff16を捨ててFF14にほうにいっちゃってる感じするけど、買い切り作品とはいえff16もキッチリ立て直してほしいな
続編を作る事を前提でのエンディングなので、中途半端な終わり方ですね
FF16は歴代FFシリーズが継承してきたRPG要素を軽視したため、凡ゲーになってしまった。つまりグラフィックだけの薄っぺらいゲームとなった。FFファンとしては残念でならない。
わかるぅーと思いながら動画拝見いたしました。本当に5時間生放送のときの体験版フィードバックの内容と言ってたこと違うじゃん…と思って悲しくなりました。
今自分はFFのどういうところにワクワクきてたのかと思い、好きだったFF8をやってますがめっちゃ楽しいです。
16は1周したらあとは、え?そんな薄っぺらい感じだったっけ?って確認するのに2周して幕を閉じました。
これでOK出すって、相当なにも言えない社内環境なんだなと思った。
何人もの知恵があれば、こんなんおかしいって気づくやろ
このゲームを購入するまでは、「クライブの憎しみ、そしてその根源にあるクリスタル。これらを巡るドス黒いストーリー」だと思ってワクワクしてました。
正直これを貫き通して欲しかった。
クライブがジョシュアを殺さないといけなかったのはクリスタルが根源にあり、その大元がアルテマでアルテマによってクライブそして世界が動かされてる。
クライブの憎しみと罪を断ち切る為のストーリー。
これでよかった気がする。
あと、EDですが個人的に考察みたいな内容は辞めて欲しかった。
エヴァを目指したのでしょうかね。
9のジタンは帰ってきた。
10のティーダも帰ってきた。
それでええやん。
最後にあんだけ愛を描いたのに、最後は匂わせかい!って思いました。
いい作品だっただけに、本当勿体無い。
13年間ではなく、ドラクエ5みたいに主人公が石化して、息子と娘たちがクライブを探して見つけ出すみたいにしてほしかった。ジルは、妊娠して出産した後に、教団にさらわれる。ベアラーたちは宗教上で支配されるだけで変化してほしくなかった。むしろジョジュアが宗教に支配されていて、そこを最後助ける物語にもしてほしかった。トルガルは、野生に戻ってジルのリボンを渡すと仲間になるようにしてほしかった。出来上がった作品を創造すると、完全にドラクエ5です。
実は、もう少しでエンディングというところで進める意欲がなくなったのですが、この動画に色々と共感するところが多すぎましたw
流れに流れていつの間にかシドの名前を継いでいて何だかなとか、人が人として・・・のところは本当にそのとおりすぎて。
そんな自分がふと思ったのは、少年期に奴隷となり、父を失い、青年期にかつてともに過ごしたペットと再開し・・・あれ、ドラクエ5?とw
ストーリーの完成度は比べようもありませんが。
アナベラも結局、どうしてあそこまでベアラーを毛嫌いするのかもよくわからないままに、退場してしまいましたし。
当初は、もう少し、クリスタルを巡って、国家間のドロドロした駆け引きを楽しめるのかと思っていましたが、全然そういうものはなく。
かえって、国家の紛争を描いたタクティクスオウガがいかに素晴らしいシナリオだったのかを思い知った形になりました。
FFでいえば、個人的には、15のDLCを完成させて、グランドフィナーレを実現してくれた方がよっぽどよかったです。
完全体のFF15のほうが、シナリオもそうだし、ゲームとしても面白かったなというのが自分の感想ですね。
マザークリスタルの環境問題、ベアラーの差別問題、弟の復讐、アルテマとの戦いなど要素を詰めすぎちゃった感じありますよね。どれも描写不足で薄く感じたのでテーマを絞った方がいいと思いました。個人的には復讐劇を期待して購入した(事前の広告でもそこをアピールしてたようだったので・・・)のでそこにフォーカスして欲しかったです。
ストーリーは本当におかしい。
こればかりは「好き・嫌い」の次元じゃない。
開始早々
・側近は口封じで殺すのに、クライブは生かすアナベラ。
・滅ぼした国の王子を自国の暗殺部隊に登用するザンブレク。
に違和感じ。
以降、このレベルの違和感が山のように襲ってくる。
いくら考えても納得できるわけがないです。
体験版が「最高の掴み」だっただけに本当に悲しかった。
出演キャラクターほぼサイコパス
ベアラーを消すことで解決とする っていうのは、巨人を消すことで解決とした進撃の巨人っぽいですね。
進撃は10年かけていろいろ描いてなんとかあのオチで許された感じですが、それを表面だけなぞっちゃったんですかね?
とても共感しました!
ここでは物語の大筋に関わる矛盾点に絞って取り上げているかと思いますが、逆に細かい謎シーンや意味の通らないセリフなどを短くたくさん言及するようなパターンも聞いてみたいと思いました。
個人的には最序盤、クライヴがジルに全く気づかず戦闘するハメになったところで早々萎えてしまいました。
敵国のドミナントなはずがない、という確率論的な先入観は理解しますが、むしろ13年前の戦況を政治的にとらえると、ジルが生きているとしてザンブレク属領下に留められていないなら、まさに鉄王国の捕虜となった可能性が第一に考えられるわけで…
最愛の弟が死んだと思い込んでいる以上、クライヴにとって唯一の心残りがジルだったのでは?と思うんですよね。13年間苦境の中でも1日も忘れたことがない特別な存在。ことあるごとにその面影を瞼に投影してしまう。物語の主人公とヒロインはそんな関係であって欲しかったです。そのような主題歌でしたし。
ところが実際は、それらしい年齢、髪色、顔立ちの女性が対象国の捕虜となっている姿を見ても何も感じ取らないどころか、ボッコボコに。
冒頭からこの主人公…弟どころか想い人まで、守らなきゃならない相手をことごとくフルボッコにしやがって…
ちなみに自分は、あれ?気づいた描写がなかったけど…と困惑しながらジルを攻撃しないよう回避に徹し様子見。一向にカットがかからないので試しに被弾してゲームオーバー…を2回繰り返しました。
それはそうだと思う。一個目のマザークリスタル破壊まではよかったんだけど、シドを受け継ぐ覚悟をする5年間を端折ったからただシドを真似してるだけでしょって感じるんだと思う。
正直やりきるのがこんなにしんどいゲームをやりきったの始めてかもです。とにかくシンプルにストーリーが面白くなかったです。
FFのブランド力から義務感でやりきったかんじでしたね~。ストーリーやキャラにまったく感情移入できなかった。
お金かかってんなぁと思ったし映像気合い入っているなぁとは思ったけど。
正直この制作リソースを全て7リメイクとかに突っ込んで欲しかった気もする。
FF15にも言えますが 何人もの方々がテストプレイしてますよね? 誰も不満や疑問を一切言わなかったのだろうか?
これはクリスタルの加護を断ち切る物語、俺は奴を殺す。
序盤こそ期待を胸にワクワクしながら ストーリー展開を考察しながら 進めてたのに、 いきなり13年後? え? 少年期って体験版で終わり? ここはもっと深堀して引っ張らないといけないでしょ!
ジョシュアの生死を確かめなくて13年間のほほんと生きてたの?
ジルのことも気にならなかったの?
少年期は物語で最も大事な部分です。もっと描写するべきだと感じました。
ぶっちゃけ壮年期はいらないと思いました。
FF15みたいに10年間眠って力を蓄えるって明確な設定もないし。
序盤から中盤近くまで少年期で 中盤近くから最後まで青年期で良かったんじゃないのかな?
18年間経って何が変わったのかな? せいぜいアジトが変わったぐらいじゃない?
FF7はゲーム冒頭からメテオ落ちるまでの期間が大体2周間ぐらいだったと思います。
エンディングは皆さんで考察して下さいみたいな作りはやめて欲しかった。
普通にクライヴとジョシュアとディオン生存で ハッピーエンドで幕を閉じれば良かったと思います。 報われない主人公が残念ですね。あっ? FF15と似てる。察し。
RPGを求めていたので、育成要素皆無なのがまず残念でしたし、それらを捨ててまで全振りしたストーリーがこれでは…という感じでした。ただアルテマが出てくるまでは楽しめました笑
世界観や設定は良かっただけに本当にもったいないです。
『オリジン破壊』では無く『世界の理を変更』も兼ねてるんですがね
メインは現行の理の変更で、ここはもう一度見返して確認された方が良いのでは
ジョシュアが合流しなかった件ですが、不死鳥教団のシリルの3重吹き出しでその理由を聞けました。納得できる内容でした。聞ける期間は短いし気づいてない人も多そうだけれど…。
その他もキーキャラ絡みのコメントで補完される内容やサブクエにヒントがある内容などもあるので隅々まで話聞いていけばわかることも結構ありました。
120時間かけて2周したので気づけましたが、注意深く進めていく必要があるので、最後まで一気に進める方にも、もっと理解しやすいように設計してほしいと感じました。
私はこのゲーム合わなかったです。ストーリーめっちゃ薄くて。。ストーリーに力が入っているゲームですと。。私はストーリー重視でRPGを好んでプレイするタイプですが。。本当に面白くなかったです。もう新しいナンバリング買わないレベルで裏切られた感ありましたね。
言ってることめっちゃ分かります。
自分もずっとモヤモヤしながらプレイしてました。
ff16に感じるのは、プレイヤーが物語を追って行く中で、当然感じるであろう疑問に対して説明が無さすぎることに尽きると思います。
ベアラーが一般人より優れてると思えるのに差別されてるところとか、ジョシュアが合流しないこととか、イフリートになる前に頭痛に襲われる謎について、納得できる説明が無さすぎる
ベアラー問題に関しては、、私凄い同意してます
人種の問題は、絶対なくならないものなので、違いは無くならない 受け入れるしかないものですよね
ほんと難しい問題なので、簡単に扱って欲しくない話題だと、、私は感じながらエンディング迎えてサブストーリーして、今ファイナルファンタジーチャレンジやってます
ストーリーにワクワク感が、無かったです。
テーマがばらけて全部薄くなってるのとマザクリ破壊活動に至る発端が強引な点は同意ですが、他はあまりに読解不足かと。
アルテマの全貌が見えない状況で死んだはずのドミナントが堂々と姿を晒して活動できる筈がないでしょう。
そんなことをすれば病弱な身で単身バハムートを敵に回すことになってたでしょう。
それにベアラーに堕とされた身とは言えクライヴだって大人なのだから自分の事は自分で出来ると判断したのでは。
不死鳥教団の情報で一般のベアラーよりはマシな待遇なのは聞き及んでるでしょうし。
クライヴがアルテマの力に耐えられなかった理由は世界の理を変える力であるからとその場で説明あるでしょう。
人が使えるように作られてたドミナントの力と違い、本来ならミュトスが手にすることも無いアルテマ自身の力なのだから力の強弱以前にそもそも規格が合わないのでしょう。
ジルへの「必ず帰ってくる」はどう見ても気休めでした。ジルもわかってる様子でした。オリジン前のサブクエの終活ぶりでもわかるでしょう。
展開に強引さはあっても人物の感情に矛盾は無かったように思いますし、個人的にはストーリーよりも時間と距離のガバガバ感の方が気になりました。
ジルが攫われたのは15年前の事なのにまるで最近の事のような描写だったり、物語上の描写で風の大陸の広さの感覚がガバガバだったり。
数日前に本作をクリアして、モヤモヤしていたところに本動画に辿り着きました。共感することが多く、FF16の、特にシナリオに関して不満を感じた所と本動画の内容がかなり合致しておりました…
私的には、本作のシナリオはひとえに筆力不足とご都合主義が化学反応を起こした結果、このような悲惨なものが出来上がったと感じております、非常に残念な作品でした。
ゲーム会社の脚本家と、映画、連続ドラマ、アニメの脚本家の違いじゃないですか。ゲーム会社の脚本家は、最初にバトルシーンありきです。吉田直樹の主戦場であるオンラインのFF14は、神殺しのゲームです。蛮神戦が最も重要度が高いコンテンツになっている。ですから最近のストーリーでは、蛮神戦を盛り上げるためのストーリー展開になっている。たとえばゼルダのようなゲームでも、フィールドで楽しくキャンプしているモブたちを皆殺しにしますね。楽しいから皆殺しにしていますが、ときどきふと冷めて、ゼルダがやっているのは強盗殺人じゃないかと思う瞬間があります。なんで、わたし、こいつら殺してるんだろう、みたいな。ゲームはふと冷めると、理不尽な殺戮に唖然としますね。吉田直樹は正義感の強いクリエーターだから、ゼルダのように、たいした理由もなくモブを殺すことに、ためらいを感じるタイプ。で、理不尽な殺戮に、理由をつけようとしすぎて、逆にストーリーが歪んでしまう。主人公が逆境に苦しんで、戦闘せざるをえない状況になる。いい子ちゃんが考える物語です。よく言われることですが、小説家は善人ではありません。悪い子ちゃんです。映画、連続ドラマ、アニメの脚本家は、個人事業者です。ひとりで妄想を膨らませながら書いている。才能という美しい言葉で語られますが、実際は共同作業ができなかったりします。だからおもしろい作品ができる。でもFF16のシナリオは、スクエニの会社で共同で書かれた作品です。甘えや妄想、自分勝手が許されない会社員が書いた作品。最初に戦闘シーンがあって、その戦闘シーンの理由づけに、キャラクターを作り、物語を作る。戦闘シーンの理由づけを超える、圧倒的な構想力はなかった。逆に作れば成功したんだと思います。戦闘を考えないで、とにかくおもしろい物語を作る。あとから要所、要所に戦闘シーンを入れる。そういう作り方ですね。
7〜10のストーリーの感動が作れなくなったスクエニはのFFはもう終わってるな…16でさらに信頼が失われたとしか思えない
マジで共感しかないっす…
あと、クライヴの性格とアクションが合ってなくて…キツかったです。
アレはロックな白髪悪魔がクールにキメるアクションですね
やたらと出てくる自我を捨てろという言葉は我々に言ってたのかもしれませんね、何も考えずにゲームやれと
もしかしたら開発側の無意識の自信の無さだったのかもしれません
私はff16の終盤、エンディングを受け入れられませんでした
映像に迫力があって面白かったゲームではあったけどこの動画に近しいものは感じました。
ベアラー差別に関しては本当に同意見で「あっ、魔法をなくせば差別解決かぁ、それはそうだけどさぁ…」みたいな空気になりました。
ストーリーの途中で「世界各地でベアラー差別が緩和」みたいな動きがあればよかったですね。ベアラーの刻印は消えないからあの時代で差別はなくならなかったと想像できるのが悲しい。
あと自分はハッピーエンドが好きなので、最後はあの3人が肩を寄せ合いながら朝日とともに帰ってきたら100億点でした。
たかがゲームのストーリーに突っ込んでも仕方ないと思ってやってました。ファンタジーなんだし😂自分としては最近の寒い演出のFFよりは楽しんだかな?バイロンとトルガルとジルが最高だった!
あとミドがエロ過ぎた🎉
人が人として生きられる世界を作るために、
間接的にたくさんの人が被害を受けて亡くなることが加速されましたよね。😅
人が人として生きられる世界を作る言い過ぎは思いましたw何回言うねんと。なんか軽いなと。
ラストの流れも共感wえ、なぜ?なぜ?しかない。
ジョシュア合流しなかったのなぜ?も激しく同意😂
酒場で避けるように窓から逃げて、あー避けてるんだ、会わないようにしてるんだと思ってたらバハムート戦で、やっと会えた!みたいな描写で、えっ!となった笑
避けてたんとちゃうんかい!ってツッコんでた。終始ハテナになりながら進めていたから没入感なんてなく、遠くから傍観者となって進めている自分がいました。
FFはマジでプロのFF好きのユーザーからの評判のいいシナリオライターを数人雇った方がいい。そして坂口さんに監修してもらった方がいい。坂口さんなら絶対に突っ込んでくれるから笑
ストーリーが、途中から「アナベラ、ザンブレク」じゃなくて、「アルテマ」になってる。 「とにかく、マザークリスタル壊してアルテマ倒せばOK.」になってる。 アナベラとザンブレクの非道な振る舞いが全部無かったことになってて、「アナベラとディオンの確執」になってて、ジョシュアがディオンと何の確執も無かったかのように会談してる。 ザンブレクとアナベラがロザリアを裏切って国を滅ぼしたって話が無かったことにされてる。
ストーリーが完全に破綻してる。 「マザークリスタル」、「ベアラー」の設定を扱いきれてない。特に「ベアラー」ね。
「マザークリスタルを破壊すれば、人が人として生きられる。」っていう理屈がおかしい。 Mクリスタル破壊で黒の一帯は広がらないかもしれない。それだけだ。黒の一帯をどうやって戻すのかの言及が無い。それに、魔法が無くなってもベアラーやドミナントみたいに遺伝的な能力はどうなる?それも全部無くなるとしても、ベアラーの扱いが変わるとは思えん。
差別なんて、魔法がなくてもあるから。
魔法が無くなって、黒の一帯がそのままなら、領土争いで戦争が激化することこなる。
魔法がなくても普通に剣とかで戦えるので戦争はできる。魔法が使えなくなるだけ。
自然豊かで資源が多いエリアを狙って戦争することになる。
戦争の理由が「マザークリスタル」から「天然資源・自然」に置き換わるだけ。
その辺をどうすんのかってのがよく分からんまま、とにかく
「マザークリスタルぶっ壊す。」だけで突っ走るので、イマイチ感情移入できない。
「マザークリスタルぶっ壊して、魔法が使えなくなると、ハッピーエンドになる。」
・・・・って展開をしたいならば、ベアラーの設定丸々不要だった。
「みんなクリスタルで魔法を使ってる。でもクリスタル使うと黒の一帯が広がる。」
「クリスタル無くして社会構造を変えよう。」
・・・・くらいで良かった。
ベアラーがどうとかやる必要無かった。
お茶の間が凍るシーンと暴力
序盤公王エルウィンが殺されるシーン
血の表現とかCERO DじゃなくてZだろっ!て思って体験版やってました。それにに当てられジョシュアが召喚獣になる。これに対してなぜかその意識のないイフリート顕現したクライヴ。状況証拠でしかなくて説明されてない。巻でどうしてこうなったかの説明がない。
ラスボスが総てを創造した存在として自己主張してるけど、確認のしようがない。でも伝説のリヴァイアサンとか
サブクエで東の大陸がある事を言ってる。ヴァリスゼアだけが世界ではないのは情報として流してるにも関わらず、クライヴはラスボスさんの言う事を鵜呑みにしてる。上司でもなんでもないのに理に対して右へ倣えしてる。抗っているけど。
シドの後を引き継いでリーダーしてる人間が、それって…?もっと啖呵を切って欲しかった。
あと28歳、33歳の大人の主人公なのに問題解決する流れになってない。
動画でおっしゃっていた内容。
社会設定だけで被害者ヅラするだけの設定なら要らない。
3Dリアルにするから疑問点だけをユーザーに与えてしまうと思います。それなら2D-HDでFF作ればいいと思う。いろいろ誤魔化せるし。
CERO Dにしたところで、PS5持ってる高校生どれだけいるんですか?って話。前のFFから7年空いてるし、ユーザーの年齢層高くなってるんだからそこに合わせれば良かったのに、マーケティングの上でも失敗してると思う。
ストーリーに関する感想を述べた動画ではここが一番面白いですねwww
物語が大幅に破綻しちゃった理由としては、結局「神的存在」をラスボスに設定してしまったのが一番の原因なんでしょうが(言うまでもなく、都合の悪いことはすべて神に操られていたというご都合主義的説明ができちゃうので)
部分的には凄まじいレベルでリアリティーや没入感に拘った設定にしていながら(例えばフィールド上の植物の生態をリアルな気候の違いによる植生を配慮したうえで配置していたり、没入感を優先してあえてミニマップをカットしていたり、一国の王子たるクライブが自国の樽を壊してアイテム探しするのはあまりにもゲームゲームしすぎててリアリティーに欠けているからわざわざ樽を壊せなくしてあったり、など)
他がキン肉マンを描いたゆでたまご先生もビックリなレベルで杜撰なものが多くて、かえってアラが目立っちゃうんですよね
設定で一番理解できなかったのは生活を送る上で有能かつ実用的な存在であるベアラーが、自分たちよりも能力的に劣った一般人たちから奴隷として迫害されているところで、これは一応はサブクエでなぜこうなったかという経緯が説明されていのですが、それを読んでもあまり納得はできないですね
例えば、ザンブレクによってベアラーが苛烈に迫害されている時に、敵対しているウォールードでもダルメキアでも良いですがこれらの国がベアラーたちを保護したり味方にする政策に転換しさえすれば一気に最強国になれますからね
有能なベアラーたちが移民してくれば自国の経済は大繁栄ですし、上手くいけばザンブレク内のベアラーたちでレジスタンス部隊を結成して労せずしてザンブレクを内部から崩壊させる事すらできるのに何もやらない、国の指導者たちがバカしかいないというねww
あるいはベアラーたちもいつまでも自分たちよりも無能な一般人たちの奴隷なんかしてないで、団結して独立国でも作れよと
このゲーム一見すると説得力があるようにみえて、ちょっと考えると???な設定だらけですからね
配信者さんも言ってますが、例えばジルが鉄王国で13年もの間ドミナントの人間兵器をして奴隷的に扱われてたってのも、ちょっと考えただけで???でしかないですしね
個人で最強レベルの軍事力を持ったジルならば、彼女が猿以下の知能の持ち主でさえなければ、例え人質を取られていようがいかようにも交渉なり駆け引きなりが出来たはずで、そもそも人質の首元にナイフあててジルを脅している兵士も現実には人質には絶対に手が出せないですから
人質を殺した瞬間にはジルの怒りを買って報復されて即死ですからww
しかも子供を人質に取って脅して人を操るなんていう最低のゲス極まる戦術を使ってて鉄王国の兵士たちの士気が上がるのかという
普通の倫理観を持った人間たちなら、自分たちでもあまりの情けなさで一気に戦闘意欲が喪失すると思うのですが、鉄王国って兵士も国民も全員クズなんですか?
まあ所詮は作り話なのでケチばかりつけてもしゃあないといえばしゃあないんですけど
道中のモヤモヤはもう、ラストさえアルテマ倒して大団円ならエエわって思ってたけど、三人ともくたばるのはなんかもうすごい冷めたw別にクライヴの生死はボヤけさせなくてええのよ。キャラの笑顔見せてくれよと
最後までシナリオが破綻してて酷かったですね 人が人として生きられる世界 結局何を言いたかったんでしょうねえ
見事にプレイヤーの不満点(モヤモヤ感)を全てまとめられている!と思いました。
すずひらさんの動画は、「作品の粗を見つけて貶めてやろう」という悪意ではなく、「本当はこんなこと言いたくないよ……」そういう気持ちがひしひしと伝わってくるので、FF16好きな私も、嫌な気持ちになりませんよ~✿
というか、「彼是こういう欠点はあると思いますが、この作品はムービーが素晴らしいと思いますし、世界情勢や背景の緻密さなど、私は好きです」で、いいと思うんですよね。私もそうですし。自分が好きで優れていると思う作品だからって、そのすべてが優れているわけではないです。批判やマイナス評価のすべてが不当ではありません。
個人的にですが、ジョシュアがクライヴに会いにいかなかった13年間の理由は、フェニックスの顕現によってイフリートが触発された(?)っぽいので、安定してないクライヴ=イフリートの近くにフェニックスのドミナントがいると、無意識にイフリートリズンとなるべくフェニックスを取り込もうと暴走してしまうから近付くことができなかった、のではないのかな?と脳内補完しました。
きっとフェニックスの祝福で兄弟は繋がっていて(?)、そこからいつもこっそり回復をしていたので、13年奴隷してたクライヴも元気だったんですよ! ジルは鋼鉄のメンタルってことで(笑)
スローガンのうざさ、寒々しさもすっごく分ります!というか、FF16の一番の問題ってこれだと思うんですよね。
クライヴって、設定上では「民を思い遣る優しい王族」であるはずなのに、公国や民草に対する思い入れがほとんどないですよね。13年間「復讐」のためだけに生きてきた。イーストプールが目の前で蹂躙されても「人が人として生きられる世界のために頑張る」と決意する。←私「まず祖国をどうにかしようよ! 民草めっちゃ蹂躙されとるやろがい! 人がどうとかセカイ系やっとる場合じゃないだろ!?」でした(笑)
占領された公国の現状を目の当たりにしたら、元王子として「俺がなんとかしなくては」ってなりますよね、ふつう。それすらなく、突然シドの掲げる理想に賛同したときは、実際に画面に向かって「えっ、なんで?」って言ってました。
「マザークリスタルの破壊については理解した。でも俺は王子として、ロザリアをあのままにしてはおけない。それにマザークリスタルを失ったザンブレクの市民達は混乱に陥り、困窮して、居場所を失うだろう。それを受け入れる場所をつくるためにも、俺は公国を取り戻す!」とかなんとか言う場面ちゃうんかい!って(笑)
復讐しか頭に無かった人間が、突然人が人としてどうとかふわ~っとした哲学的なこと言い出すなんて、ただ単に自分が本当にやるべきことから目を背けるために言ってるだけとしか思えないんですよね。だから薄っぺらく寒々しく聞えてしまうっていう。メインテーマがそれじゃあ、あんまりですよね……。
主様の言うことに完全同意です。
奴隷や差別を出す割に全く扱えていないし浅すぎ。ふざけてんの?って言いたいです。
それプラス自分が感じたのはそこはかとない女性侮蔑。
ヒロインのジルはドミナントのわりに弱く攫われがち。クライヴの言動に始終頷くだけで逆らうことは一切せず自分の意見もほぼ言わず付き添うだけ。
はは~50代の理想の女性像まんまですね!この時代にびっくりするような一歩後ろを歩くいい女(顔は微妙)
そもそもクライヴの性格が生真面目なのにそこに生真面目なジルをぶつけてどこが面白くなるのでしょうか?
こういう男にはリュックとかユフィとか女版ティーダとか底抜けに明るいキャラを当てないとキャラの明暗が出来ずエピソードも生まれないんですよね。
ジルって本当につまらないキャラだなってずっと思ってました。
同じく生真面目で優等生なユウナがあそこまで人気なのは、ティーダの性格とのコントラストとプレイヤーとティーダがユウナと積み上げるエピソードが同じペースだったからですよね。
対してジルはクライヴの好感度が最初からMAXでほかの女によそ見する隙もない。ジルを好きにならなきゃ人格異常!みたいな押しつけがましさがある気がします。
そもそも15歳の男子が12歳の女の子に本気で好意を抱いていたという時点で若干気持ち悪いです。
あの頃の男子って大抵少し年上か同級生、1つ下は許容範囲で2つ下になったらもうガキですよ。
そこらへんにも細かい違和感があります。言い出すときりがないくらい気持ち悪い作品でした。
長々すみません。
最初から違和感バリバリありました
シヴァをこきつかうとことか
その子世界最強の存在やでと思いつ、、
ベアラーも個人的には只の人間より上の存在、所謂魔術師なのになぜ奴隷になってるのか謎とか
イフリートがかっこよかったです
ただしゃべんなくてよかった
グルルルッ・・だけで良かった
感想に共感する部分が多いです。
ストーリーの掘り下げに関しては9月発売予定のアルティマニアと、恐らくこれから出るであろうDLCでどこまで補完されるのか…でしょうかね。
私は1周目クリアしてもう16に興味無くなったので追加情報は購入しませんが。
人とのつながりとか絆を連呼するなら、パーティーを組めた方が良かったのでは思いました。他のドミナントを吸収じゃなくて、他のドミナントと協力させた方がプレイしても楽しいし絆感が得られるのに、素人考えですが。
完全にチラシの裏的なことになっちゃいますが
個人的に感じたモヤモヤを問題点としてここで整理させてもらうと…
◎主人公たちの行動によって何も根本的な解決に至っていない
資源・環境問題
・そもそも事前に消失しているゼメキス以外のマザークリスタルは破壊されたのかエーテルを吸い尽くして自然消滅したのかモヤモヤする
→仮にクライヴたちの行動と同様に破壊されたのだとしたら黒の一帯の進行は止まっていないという気持ち悪さ
・クリスタル破壊によって黒の一帯の進行抑制・改善がなされてる描写がない
→極論マザークリスタル壊しても壊さなくても影響ないなら単なる破壊工作と周囲の大型クリスタルを使えなくしただけ
・ミスリル機関うんぬんかんぬんと色々「科学技術スゲー」してたのに結局最後のカットシーンで火打石に逆戻りしててミドのくだりはなんやったんや感
結論:結局もっと早い段階でアルテマを倒すための方法を模索する方向にシナリオを進めればよかったのでは
差別
・ベアラー問題への対処方法
→部分的な保護やクリスタル破壊によって何が変わったのか?主人公たちの行動によって人々の差別意識には何も影響していない
ルボルのサブクエパートでは結局ベアラーでも有能な奴は許す的な結論で全然ダメ
・石化の治療法を模索した方がよっぽどクリティカルだったのでは
結論:本当の本当の本当に大事なテーマだったら、なぜ差別されるに至ったのか禁書の情報を検証・開示して、さらになぜ差別することがいけないのかを説明したほうがよい
現実ではそれでもどうにもならないので法律を作ったり是正するための人権機関があるが、それでもどうにもなってない困難さがあるので
魔法がなくなった後でもその困難さを見せる方向性・問題提起でよかった、ハッピーエンドじゃなくても方向性を見せてくれれば最悪モヤモヤしない
考察の余地と想像による補完丸投げは異なる
プロット・シナリオ
・復讐も差別も資源も諸悪の根源はアルテマとしてるなら一貫して打倒するシナリオにすればよい
→自我なんか持ち出す必要なかった、要はどうやってクライヴが助かって、アルテマを倒せばいいのかの話
・器になると困るならドミナントの力を取り入れなければよかったし、逆に器の力が必要だったらリヴァイアサンどこいった
→なんなら最終戦はアルテマ君は器なくても自力でどうにかしようとしてますやん
・黒の一帯を止めて、なおかつそこで生きていく環境を確立することが主題で、上述の消失してる事例をふまえるとマザークリスタルを破壊する必然性は全くない
・世界をよりよくするための努力と方針が皆無
→どうしたらいいかもっとアジトでバチバチ議論せい!シドの信頼性とは別に多様性受け入れてる風なのにイエスマンしかいないんかい!
結論:神のようなアルテマを最善手としてどう打倒するのか模索・葛藤し、その後どうしたら差別や資源問題が改善できるのか主人公主体で模索するパートがないので
結局何も成せてないように見えることが大問題だった
つらつら書きましたが、未熟な意見としてもこんな具合ですかねぇ…
もし次回作があるならもっともっともっと本気でシナリオの駄目出ししてブラッシュアップされたシナリオでファンを唸らせてください!
正直、脚本の持っていき方とかが、上手下手とかもう少しこうしたらよかったじゃなくて、作者変えろって思いたくなるレベルの低さが出てるんですよね〜。突発的な感じというか。
FF14で新しいコンテンツが追加されたとき、吉田P/Dの紹介でよく期待値爆上げさせられるんですが
実装されてみると実態から割と掛け離れていてしょんぼりするケースが多いように感じています
本動画を見ていて、FF16の吉田Pを見て同じ感想を抱く方がいるんだなと一人で納得してしまいました
(個人の感想です)
FF16のストーリーはジェットコースターのように冷めていきましたね……自分も期待していただけにかなり尾を引いています。
主さんがまたFFに夢を見れる日が来たらいつかFF14をプレイして欲しいです、ストーリー部分はJRPG史上でもかなり完成度が高いと思います。
最後はエヴァとか進撃の巨人かなと思いました
>マイケル・クリストファー・コージ・フォックス:これは『ゲーム・オブ・スローンズ』に限ったことではありません。注意深く見てみると、小説、ゲーム、映画、アニメ、漫画などさまざまなメディアの要素を発見できます。
そもそもクリスタルなしで魔法が使える人が迫害される背景がうすすぎて…
巨人になれる民族が迫害されてるっていう進撃の巨人みたいな民族迫害とかの世界観にしたいんだろうけど
だったら過去にクリスタル無しで魔法を使える民族が世界を支配しててそれを覆した歴史があるとか
説得力がある背景がないのがなぁ
普通に魔法が生活必需な世界で
クリスタル無しで魔法使えたら迫害されてますって
しかもクリスタルを取り合いしてるならなおさら重用されそうなんだよなぁ
結局、ど素人が
ゲームオブスローンズや進撃の巨人など
とりあえず海外で売れたものにインスパイアされましたってストーリー
考察するしない以前に考察したいとすら思えないのよ
岡田斗司夫さんが、設定や心理描写などが作り込まれているものを「ハイドラマ」、その辺が雑で安易な感動などしかない薄い作品を「ロードラマ」と定義していました。
FF16は残念ですが明らかにロードラマでした。
ただ同時に岡田さんはロードラマしか求めていない層もいるとも言っています。全米が涙という言葉で満足する層も市場を支えているというのも事実です。
主の指摘している点はまさにハイドラマ的視点ですね。ハイドラマを求めていない人はこういう動画に批判してくると思いますがそこは思想が違い過ぎるので気にしなくて良いと思います。
ただ名作と呼ばれるためにはハイドラマである必要があり、ロードラマしか求めていない人でも映像や演出で引き込めたポテンシャルがあっただけにFF16は非常に残念でしたね。
で1番モヤモヤするのは吉Pがハイドラマと謳って宣伝していたという点でしょうね。
恐らく本人もどこかのポイントで気づいてたと思いますよ。ロードラマだなって。
でもFFはプロジェクトが大き過ぎて分業も多くて途中で修正きかなかったんでしょうね。
そうなるともう吉Pとしては嘘でもインタビューで盛るだけ盛って売り上げのばして会社員として資金だけでも回収しないといけない立場なのでインタビューの矛盾は大人として仕方ないと思います。
FFはロードラマの皮をかぶったハイドラマだったのが12あたりから逆になってしまいました。私はFFの低迷の原因はそのあたりにあると思っています。14の復活もそこが鍵だったと。
ゼルダとかシンプルだけど明らかにハイドラマなんですよね、、
だからこそ期待していたのですが
16に関してはまんまと騙されました。
でもこれまでのFFへの感謝もあるのでもう忘れましょう。。。
吉Pが有能なのは証明されているので、この失敗を必ず次に活かしてくれると思っています。
端的にゆうとストーリークソ
敵の種類超少ない
最後の国ウォールドにはじめていったとき広いマップに弱いモブ配置してるだけ
サイドクエストが95パーくらいクソ
最後の決戦前に出来る5個位のクエストのみ、まとも
ジルのサイドクエストがエンディングで良かったやんって思った
移動遅すぎ
リザルト画面いちいちスキップできない
これがマジでストレス
チョコボの操作性わるすき
上げるときりがない
良いところは映像、バクがなかった
ffとして出したのが意味がわからない
パーティは飾り
魔法はほぼ無価値だし使えるのもかなり少ない
ストーリー色々詰め込みすぎ
ベアラー関連まじでいらん。アザ消しちゃってるやんってなったし
主人公、ジル、ジョシュアメインのストーリーとパーティシステムにするだけで評価かなり変わったと思う
道中も同じ敵をたくさん出すだけ
なんでこれでオッケー出せたん?
ちなみにサイドクエスト、リスキーモブ、ストーリー47時間かけて全てクリアの感想
まだまだ言いたいことある
FF16はゲームなんだから、まずはゲームとして面白い物を作るべき。
ストーリーやムービーに力を入れ過ぎてゲーム性を疎かにするのは可笑しい。
テーマについては、考え方の多様性が無さすぎてリアリティに欠けていた…と思います。
「シドの考え方も一部理解できるけど、テロ行為には手を染めずにベアラーを解放する平和的な方法を模索するぜ」っていう派閥が居ても良かったし、主人公は色んな考え方に触れて、自分がどう行動すべきか悩む…みたいな展開にすれば、「差別」や「資源問題」のテーマも深まったと思うんです。
ところが、主人公はシドの極端な革命思想だけを聞いて、「よし!俺もその考え方に乗った!」みたいな幼稚な反応をするから、見ている方としては違和感が半端ないというか。お前、本当にそれで良いのか?アナベラへの復讐はどうした?…みたいな。仲間たちも盲目的に追従するだけですし。
個人的には、主人公の方針に疑問を抱いたガブが敵に寝返るとか、シルヴェストル暗殺を企てるディオンが主人公に協力を求めてくるとか、「こいつは敵なのか?それとも味方なのか?」という、ドキドキ感がある人間ドラマが見たかったなーと思います(完全に個人の趣味ですけども)。
ffは一度プレステから離れたほうが良いと思います。
このままSIEにベッタリだと次作はポリコレまみれの作品になりかねないと思ってます。
面白かった、面白くなかったは個人の感想であると自分も思いますが、それを見た運営さんに勘違いしてもらいたくはないんですよね。このまま次回作も同じ路線でとなってもホント困る。だから敢えて自分も厳しい事言わせて貰うと大前提として一本道に拘るならシナリオに拘れ。
スキップ期間のスカスカ無くせ
アナベラの深掘り足りない
ラストをああいう描写にしたいなら、何故クライブがイフリートになったのか、アルテマとの因縁を深掘れ
マザークリスタル破壊後の救済描写を入れろ
バルナバスのストーリーをしっかりやれ
etc
そもそもエンディングをこういうご都合にしたいならceroDではなく全年齢にしとけ
というのが本音です
プラス意見もあればマイナス意見もあるさ。プラス意見だけの世界は逆にねじ曲がってるから
おかしいのでマイナスの意見も開発陣営も聞くべきですわな。いろんな人の意見を聞いてるが、
海外ドラマのゲームオブスローンズ激似ストーリーらしく、ほぼ似てるんだがラストか全然
違うんだとかw だからンン?って納得いかん人多い感じ。ゲースロはラスト良いらしい。
あとストーリーは端折ってるようですよ。空白の時間の説明がないみたいな?重要なとこ端折る
とそりゃモヤモヤしますわな。オレが納得いかないのは防具クラフトして見た目が変わらん
FFシリーズが今作から変わるのかと期待したが..プライド高いのかダサい装備でキャライメージ
崩れるの恐れてか防具デザイン実装されていないのがつまらんってなったw
マルガラスって偽名を使って主人公から頑なに避けながら生活してたの本当に謎です
フェニックスであることを隠したいのかと思いきや、
冒頭から既にシドとベネディクタの両陣営から
「あの集落に火のドミナントがいるらしい」って一番隠すべき情報がバレバレで補足されてるのマヌケすぎる
アルテマ封印後も別に兄に近づいたら封印が緩みそうになるとかってわけでもなかったから意味不明だし、
「ディオンが前線にいるタイミングで会うためには別行動せざる得なかった」って擁護はあるだろうけど、
いやおめぇアルテマ封印してから5年経ってるんだぞ…
それにフェニックスの羽でも持たせた使者を送ってディオンに協力を請えばよかっただろ
なんで不健康で今にも倒れそうな身体を引きずってんのこの人
「胸の傷を見て話を信じた」ってディオンのセリフ無理矢理すぎる
そもそも幼児時代を最後にたった一度だけ会って、
20年ぶりに再会した他人の顔がわかるわけないだろ……メチャクチャなんだよ
仰る通りだと思います。自分はアホなので、ツッコミどころのあるシーンもその場その場の雰囲気で作品に感情を合わせていけました。
私はすずひらさんと同じようなFF遍歴ですが、よくよく考えたらFFシリーズに関してはストーリーそのものに感銘を受けたというのは無かったと思います。FFXのEDで泣いたのですが、それも「わぁ、ティーダとユウナ可哀想」くらいの理由だったと思います。
今までやったゲームでストーリーや設定が完璧だと感じたのはゼノギアスですかね。今やるとゲームのテンポが悪過ぎて完走出来る自信が無いですが、当時あのシステムでどっぷり世界観に浸れたのは本当に幸せだったと思います。
ライブアライブや買い切りスマホゲーだったケイオスリングスの一作目も、ストーリーそのものというか、ストーリーテリングが最高でしたね。
映画やゲームってあれだけ多くの人が関わってるのに、何でストーリーの整合性とか根本的なところがおざなりになったりすのでしょうね?毎回不思議に思うところです。
そんな事言いながらFFチャレンジで2周目やっています。戦闘が面白いから案外タレずに出来ています。
イフリートを受け入れるシーンがカッコ良過ぎてまた鳥肌が立ちました。タイタン戦も好きなので、今から楽しみです。
初見コメントです。
主さんの感想、共感し過ぎるほど共感です。
私はクリア後エンディング見ながら「何十時間も…なにしてたんだろう」と虚しくなりました。
ストーリー……大風呂敷広げて綺麗にたためた風に見せ掛けてグチャグチャ。大人向けの割に「大人、舐めてんの?」レベルの内容でペラペラ。
後付けが多い、説明文な補足台詞に「で?(°σ_ °)ハナクソホジホジ」興醒めが止まりません。
バハムート戦以降、キャラクターの心情などを察する気持ちも放棄してしまいました。全然わからん!!
矛盾が矛盾を呼んで、頭の中「?」だからけになり、考えたら負け!進められない!となりそうだったので、全てを無にして強行突破しました。それでも途中途中ダメになりそうになりながら完走した自分を褒めたいです。
アルテマ出て来てクライヴを「ミュトス」と呼んだ時点で私的最大級ストレスウェイブが来てはいたんです…その後を察して。
「哲学」ワードをぶち込んでくるライターのシナリオは大体○ソという人生経験から嫌な予感が。
ソースがはっきりしていないのですが、色んな人の感想動画を見てたら○Pが「クライヴは「大罪人」だからハッピーエンドは不自然」発言があったそうで、そもそもご都合不自然てんこ盛りのクセに何言ってんの?ってなったら、もう自分なりのハッピーorバッド解釈すらも救いようがなくなりました。
あれで納得しろ、は無理があります。
FF16プレイ直前までティアキンをやっていた私が悪いのかもしれません。
ゼルダを救って世界も救って大団円!ハッピーエンド後にやってはいけなかったように思います。
長々すみません。
次、プレイされるゲームは何ですか?それが楽しいものでありますように。
クリスタルが無いと魔法が使えない普通の人がベアラーを蔑むのが不可解だった。今回、魔法が初級魔法のようにショボイから反逆されても脅威じゃないのか?
クリスタルを破壊して魔法のない世界を作るストーリーは、つまりこれでファイナル。シリーズ制作はもうしないというスクエニの判断。シリーズは16で完結した。と捉えたけど。もうこれで終わりですよね。
ゲームのストーリーとしては構想が壮大すぎたのかもしれませんね。
復讐とクリスタルの加護を断ち切る物語がテーマだとしても、もっと単純でわかりやすい設定だったらよかったのに。
映画やドラマとして作るならば専門のスタッフ陣がそれだけに集中できるけど、ゲーム作品の開発としては無理があったような気がします。
全てはエンディングが悪いいや最終章が悪いかな
あそこで全員生存ハッピーエンドにしとけばツッコミどころのあるストーリーも笑って話せる話だったが全員生死不明で投げっぱなしなのが最悪ですね
「マイナスな感想は言ってはいけない」という趣旨のff16絶賛レビュー動画もう何個見たかわからん。それが一番気持ち悪い
架空の話なんだから、現実的な話を求めても・・・。
ただ、架空のお話でご都合主義なのはいいけど、ダーク系のお話の盛り上げ方を知らないような造りになっているのが、批判の対象になっていると思う。
ダーク系は、最後の最後に希望を与えるハッピーエンドを見せて、主人公の苦悩に報いるというお話にするのが一番無難であると同時に、一番楽しめる。
ラストに救われない転換で攻めるなら、復讐対象者を数多く登場させて、それらを撃破していって、カタルシスを感じる場面を複数用意しなければならない。ラストは主人公は不幸になったけど、復讐対象者は全て悲惨な最期を遂げた。という満足感を提供しなければならない。
ダーク系からライト系への転換物語をしたいのであれば、ラストは主人公が報われる展開でなければ、聞き手を盛り上げる事は不可能。
王道でなければ売れないし、王道をどれだけ上手に組み込むかが重要だけど。多くの方が指摘するように、中途半端に、色々な要素をぶち込むから、統一感が無く、「何だ、これは。」という感想につながっている。
とりあえず、ハッピーエンドルートを実装して、プレイヤーを救ってあげればいいと思う。
主さんの考えにかなり共感できました。クライヴの動機がよく分からなかったので彼が理想とする世界に興味が持てず、途中からキャラクター同士のやり取りを楽しむだけになっていました。
ですのでラストはずっと先の世界ではなく、隠れ家の様子をもっと見たいと思いました。
自分はFF16面白かった派ですが、ツッコミどころの多さは半端じゃなくていちいち突っ込んでたらキリがないので、頭からっぽにして、「わー!なんかすごーい!」みたいに楽しんでました。
え?なんでそこでそうなるの?ってシーンはよくありますよね
なんか開発者が言いたいことのためにキャラクターが動かされてるみたいに感じるというか
説得力や納得感がないのでお話に集中できないしそれが続くとなんか説教臭く感じてしまう
基本ドミナントは自分の意思では召喚獣になれない
召喚士が召喚魔法を唱える事でドミナントは召喚獣になる
召喚獣になる前は自我があるが召喚獣になると召喚士の命令に忠実になるので道具のように扱われる
例外としてマザークリスタルを手に入れるかフェニックスの加護を受けるとドミナント自身の意思で召喚獣になれるようになる
こんな感じならもうちょっと面白かったのかな?妄想すまん
「雰囲気で進むストーリー」まさにこれですね。
「ストーリー」ではなく「シチュエーション」を繋ぎ合わせただけな印象です。
個人的には「自我があるとなんでアルテマはクライヴを乗っ取れないんだ?」ってのがシンプルに謎でした。
ラストに関しても、本当にそうですね。
ユーザーの納得感や満足感よりも、ライターのやりたかった事を優先させてしまったかのような…そんな印象を受けてしまいます。
吉田Pはユーザー目線に立ってクリエイターの暴走(?)を抑える役割を果たせる人材だと理解していましたが、信頼度はかなり落ちてしまいました。
(PであってDではないので制御しきれなかったのかもしれません)
(ここからちょっと脱線気味になりますが…)
マンガや小説でいうところの、編集者のような役割を果たす行程があるのかどうかが気になります。
それがなく、大筋のストーリーをコアメンバーで決めたら、あとは脚本家に丸投げで、添削せずにそのまま作ってるのかな? と。
だとしたらそこを見直すべきではないかと思いますね。
(本作の場合は、大筋のストーリーの時点でアレだった可能性が大ですけど…😅)
というのも、開発直前生放送での一幕で
シナリオライターの台本があがって来ないせいで、全開発がストップ(?)してるような状態があったという話しをされていたので
それじゃあ台本を添削してる時間なんてきっと無いだろうなぁ、と。
気持ち悪くなったのはムービーが多すぎたからじゃないかなと思います。
ゲームをやってたらどうでもいい事がムービーが長すぎるせいで気になっちゃうんですよね。
後、オマージュというよりはパクリみたいな要素が多すぎるのと、大人向けとか言いながら子供にウケの良さそうな合体とかテラフレアとか過剰にしすぎてシラけちゃうようなことを盛り込んでしまってた。
ワンシーンワンシーンは良かったんですけど、良いものを寄せ集めたような感じになって、つぎはぎ感が否めなかった。
FF14をやってる人をターゲットにした作品だったのかなと思います。
コンシューマーのナンバリング作品で出す内容じゃなかったな。
エンディングなんてアニメでいうCパートにしか見えなかった。
次回予告が出てくるのかと思いましたw
逆に水星の魔女のエンディングは素晴らしかったです🥰
良い意味で想定を越えるエンディングが描けていれば評価は違ったと思います。
9はまさにそんな作品だったと思います。
もし、今回のシナリオを若手の意見や思考を取り込んで作ったとしたら、ffの未来はまだ可能性あると思いました。
多分自分でそう思いたいだけかもしれないですが それくらい惜しい作品だった今回は
マジ勿体無いゲーム。RPG探索要素無くしてストーリー全振りの割には弱い!良いシーンはサブクエの中にもある、でもイマイチ😂ジワジワ売れていくみたいな予想を開発側は言ってるらしいが、果たして
共感しかないです。ドラマに期待していた分失望が大きかったですね。
QTEが多いのは序盤だけで進めるとだんたん無くなっていく→ウソ、終盤もQTEまみれ
体験版が一番暗い場所→ウソ、終始ずっと暗い
ムービーが多いのは序盤だから→ウソ、全編ほぼムービー
復讐劇→ウソ、序盤で復讐は茶番だったと判明する糞展開
すっきりとした終わり方→ウソ、後味最悪のゴミみたいな終わり方
2周目が本番→ウソ、裏ボスや敵の追加モーションなど何の追加もなくやる意味なし
事前情報がウソしかないからビックリするよな
間延びしてる表現は確かにあったかなと思います。
台詞を稼ぐための台詞というか……でもFFって結構昔からそうじゃないですか?
最初はごく個人的な目的のために動いて、
最後は誰か他人の、あるいは大いなる意思に影響されながら世界を救うみたいなシリーズであるように思います。
前提として自分はFF16をプレイはしていませんが新作がどんなもんだったのかと気になって感想を聞かせていただきました。
他の方の感想なども聞いて回ってみたのですが肯定派も否定派も大まかには一致する部分が多く見られなんとなくFF16がどんなゲームだったのかは感じ取ることができたような気がします。
自分はFF13を最後に以降の作品は一切プレイするのをやめてしまったのですが、その理由が「キャラクターの心情についていけない」というものでした。もっというとFF12の時点でその傾向が強くみられゲームとしては面白かったけどストーリーに関しては全くピンときませんでした。なのでもうFFシリーズは自分には合わないゲームだと思い13以降は傍観者になって感想を聞くくらいになっていたのですがどれも予想通りの感想ばかりで「描写不足で感情移入できない」や「一本道」と幾度となく聞いたものでした。
FFシリーズは自分にとってゲームにはまるきっかけとなった作品で思い入れも強かったので13からグラフィック以外は全く進化していないことに少し悲しい気持ちですね。
過去の作品も突っ込もうと思えば突っ込める部分はあったのかもしれませんがそれ以上に「楽しい」という気持ちが上回っていたので気になりませんでしたね。ちなみに自分が好きなFFシリーズはFF6とFF9です。結局は坂口さんの描くキャラクターが好きだったのかもしれません。(ロストオデッセイが正当なFFの続編だと今でも思っています。)
唐突な自分語り失礼しました。
結局アルテマの思いのままだからクライブもキャラ全員操られてたんだろ?アルテマだしたらあかんわ
FF14の吉田はこれを良しとする人じゃなかったと思うんですが、やはりFF16の吉田は別人なのか・・・
真剣に何故このシナリオで自信もってGOサインが出たのか生放送で教えてほしいですね
Twitterとか見てると賛が多数派なようですし、結局売れちゃえばそれでいいんですかね・・・
細かいこだわりは沢山見受けられるのにどうしてシナリオがこうなったのか本当に疑問
あれだけ世界設定を作りこんでおいて深く掘るほど意味不明になる脚本は納得いかないですね
(否定するつもりは無いですが、浅めに遊んでいる人の方が楽しめているのはモヤモヤします)
寝る前に聴き流しています〜!
ゲームやらないので、へーっなるほど〜☺️って言いながら、他の方のコメント読んだり楽しんでます🌸
これらの疑問に対する簡潔な答えはシドが言ってた「この世界の民は成熟してない」に全て集約してると思う
私はそれに納得していないが
マザークリスタルを破壊する理由って黒の一帯拡大阻止なんだけど、じゃあクライヴがその因果関係を直接確認してないのが盲信的だとは思った
一応補足しておきます。猊下とアナベラが煽る件、あれはアルテマであるオリヴィエがディオンを暴走させるために2人を洗脳していたから起きたことです。またクライヴ自身の自我は他者との繋がりによって強化されており、それはアルテマも言及しています。本人の自我そのものは強くありません。
予想を超えてアンチに対しての
前置きがなげーって!内容は良かったです。
セリフが長いですよね。話がクドクド長すぎて途中から何言ってるのかわからなくなる。
ピントもずれてて、語って欲しいのそこじゃないんだけどな~って思いながら×ボタン連打してましたw
不満点を挙げながらもフィクションだから…と自分で燃料注ぎながら自分で鎮火するジレンマっぷりにクスッとしましたw
吉田Pも今後のためにご意見・感想どんどんくださいとおっしゃってたので作品愛故に湧き上がるものがあるならばどんどん出して良いと思います😄
全部同意なのですが
根本的に理性で行動してるという考えがそもそも違うと思ってます
感情と本能で動いている北斗の拳みたいな脚本で
同時にシナリオライターやディレクターの頭の中なのかと
ジョシュアが18年合流しなかったのはしない方がいいと直感したから
マザークリスタル破壊テロに加担したのは尊敬する兄貴が言っていて良い気がしたから
ドミナント煽りはムカついたから
クリスタル横流しは可哀想だから助けただけ
アナベラは母親なので人殺しだろうが味方
差別は違いをなくせると思ってるだけ
資源問題は科学を放棄したら幸せになると本当に思っているだけ
自我もそもそも何かを突き詰めて考えてなくてその場の感情で言ってるだけ
人が人としては自分のボヤッとした思いを口にしてるだけ
生死不明はカッコいいから
つまり、頭を使わないマイルドヤンキー的な制作者がマイルドヤンキーに向かって作ってる作品かと
理性の塊のFF10やFF14漆黒以降を持つFFシリーズがストーリーを売りにして
この手のシナリオをぶつけて来るのは鳩が豆鉄砲食らった気持ちになりますね
まあでも主人公の生死に関してはどう見ても制作意図としては生きてる体で表現してるし、生死がどうこうはどんなストーリーでも必然性なんで関係ない演出の決定事項にすぎないので、最後は批判のための批判になってしまってると思いますけどね
Ffに関してはストーリーに感動したのは2と3だけです。以降はストーリーはいまいちな印象
シナリオ担当がFF14の新生と蒼天しかやってないしな
FFに限らず日本のゲームって設定は頑張って作るんですけど脚本はほぼ素人が書いてしまうのでそんな感じになりがちですよね
クライヴもサブクエでは頼れる寡黙兄貴なのに召喚獣バトルではジャンプ漫画みたいにオラついてるし
自分はあのエンディングは嫌いではないけど途中はなんだかなという感じでした
ほんとドミナントに関しては意志を持った核兵器みたいなもんなのに、なんでそうなるの?なんでそんな扱いが出来るの?って疑問だらけですからねえ・・・
共感する点多かったです。
その中で自分が思ってた補足を。
・人として生きれる〜
オットーによるシドとの過去話であったオットーの子供の話しが大きく影響してそうだから、とにかく生まれながらのベアラーへの扱いが割合占めてそう。
・クライブ石化
バラバナスが、お前は力使ってもへっちゃらやろ?ってクライブに言うように、アルテマの影響で問題なかったけど、その本人やっちゃったもんだから石化なのかな。
19:30 ここ以降のお話がたぶん本質に近い気がするんですけど、悲しいかな同意できますね。復讐や差別問題を単なる舞台装着として扱ってる様が胸糞悪いという気持ちはすっごく分かります。ラストシーンも然りで。だからこそ「なんでこうなったの?」と思わずにはいられません。
「人が人として生きられる世界」も元はシドが言ってた「人として死にたい」から来ているので借り物の言葉なんですよね……
フワッとした展開や解決が散見したストーリーでしたね。
「人が人として~」のくだりよくわかります。くどくて無理矢理言ってる感出てましたね。
キャラと世界観はよかったのに。
【FF】って『トップクラスのクリエイター』が《自信のある最高のアイデア》を“最新の技術で創る贅沢なゲーム”だと私個人は捉えています。
【FF16】は『トップクラスクリエイター気取り』が《他からパクったアイデア》を“それなりの技術で創ったイマイチなゲーム”でしかなく、私の評価は駄作です。