【FF16】エンディング究極考察!羽根ペンはミスリードなのか?ラストの謎に迫る!【ファイナルファンタジー16 FINAL FANTASY XVI】
チャンネル登録よろしくお願いします🐔
© 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Views:23148
Taqs:FF16,ファイナルファンタジー16,FINAL FANTASY XVI,ゲーム・オブ・スローンズ,GOT,ゲースロ,ff16,攻略,リスキーモブ,アビリティ,くじ,まとめ,評価,召喚獣,声優,ps5,トロフィー,おすすめ,ストーリー,売上,ボムキング,エンディングファイナルファンタジー16,ファイナルファンタジーXVI
コメント
コメント (57)
トラックバックは利用できません。
? よく分からんな。
「ビターエンドが嫌いな人の為に」って言うけどそんなメタい理由で本筋が揺らぐような描写さすがに入れなくない?
それと「本来のストーリー」っていうのは本編の事であって開発が「クライブが生きてる」と思ってほしくて描写を増やしたんだとしたらそれはもうクライブが生きてるストーリーになっちゃうと思うんだが?
投稿者の言う本来のストーリーって何よ?
FF16がヒットすれば続編を作るという話になるでしょうから、その時の為にクライヴの生存をあやふやにしたんでしょうね。クライヴに生きて欲しい人は、FF16を買いましょう
ジョシュアはレイズで生き返っていて、手が石化したクライヴの代わりに代筆したのかな?って思った
正直、ストーリーがぁ~と言われる原因はココだと思ってる。
確かに、ハッピーエンドで終わる、もしくは希望が見える終わり方の方がみんな好きだ思うし、自分もそうして欲しかった。
あのFF15でさえ、ノクトもルナもはっきりと死んでいる。が、最後は結ばれてエンドしている・・・賛否両論はあったが、プレイヤーは救われたんじゃないかなぁ?最終戦相打ちでノクトも死んで「世界は救われました」だったらもっと叩かれてたと思う。
FF16ももっとはっきりジョシュアが生きてたなら、エピローグが大陸歴873年から始まってるからその10~20年後、大陸歴890年以降に本が出版とか記載されてる・・とか。
最終戦から数百年後の、どこかの雪月花の群生してるところの古い墓石にクライブとジルの名が刻んであって、クライブの死去した年号が890以降とか。
妄想だけど、最終戦後どっちかは生きていたという証があったら、正直ホント救われた・・自分がw
2人とも死んでる可能性が高くて、エンディング迎えた後「マジ?」って思ってしまった。
人に聞いて確認したけど、クライブは生存説確定。最後のクライブの声でこうして クリスタルの~の台詞のとこ、音量あげて聞くと砂浜歩く音、ゆっくりと3歩 だけど、足音はいってます。
なのでクライブ生存確定。
なんやかんや最後の戦いに行った3人全員生存だと思うようにしてる。全員死んだかどうか曖昧な感じで終わらせてるし。
せめて妄想の中でもハッピーエンドにしないと辛すぎて辛すぎて …
無事を祈って待ってる人達の描写が余計にしんどくさせてるんだよなぁ。
そういえば、禁書の執行者はサブクエの一回しか出番なかったですが、もしジョシュア・ロズフィールド著者のファイナルファンタジーが禁書に指定された時にまた衝突したら・・・みたいなことを考えるのも面白いかも
その時にクライヴが生きてないと面白味にかけるので、やっぱりクライヴは生きていたって考えたいですね
糞ストーリー
サブクエストでトルガルはクライブを探し回っていたけど、エンディングでは探しに行かなかった。
生きているのがわかっていたから帰ってくるのを待っていた説を押したい。
みんな、別に全員生存ルートでもええんやで?
ジョシュアはレイズで生き返り、クライヴも片手だけ石化で済んだので二人で肩組んで帰りました
なんならディオン君も死亡描写ないので生きてましたで
そういう妄想できるようにわざとぼかしてくれたんだからな
いろいろな解釈があって、それがこのエンディングの良さなのだと思います。
私は、2人とも生きていて、あの兄弟愛を交わしながら余生を生きて、会話しながら本を書いたのだと思うことにしました。
ストーリーのDQ5との類似性、エンディングのDQ11との類似性についてはみんな分かってるのに何も言わないよな
まあそれを言うなら「プレリュード」だってショパンの超絶技巧練習曲だしいろいろとキリがないんだけど
大罪人シドの名で書いても反感買うからのと、ジョシュアとクライブはふたりでひとつだからなくなった片割れの弟の名を借りたのかなーと。名前も後世に残せるし。
そもそも聖女と使徒って、この世界にあるお話やろ?なんでクライブしか知らんみたいになってんの
FF16の英語版の歌詞に「帰るときは太陽が昇る時」みたいな歌詞があるからジルが悲しんでたけど太陽を見て☀️笑顔になったのはクライブが生きてるからだと思う。
サムネのメティスが気になる、、、メティアだよね?直してもらえませんかね、、、
クライヴはシドの名前も継いでいたので、ペンネームとしてジョシュアの名前をつかって書いたんじゃなかろうか…
あくまで自分の考えですが、
まず、ジョシュアの生存は厳しいと思います。
レイズで生き返す事ができるなら、回想後に抱きしめて泣いた演出の意味がなくなってしまいます。
また、クライブの表情からも
悲しみの中に、せめても が感じとれましたし、
究極魔法を使った後に、全てを焼き尽くす力をだす ってのも考えにくい。
クライブは、フェニックスの最後の力で地上へ降り立ち、そのツケも合わさり石化してしまい死に至ったと考えてま🎉す。
さらに、生存なら最後にジルと再会するのが1番の感動であり、プレイヤーも望んでる事。
そのシーンを流石に作るはず、、
でもその反面、
必ず戻ると言った約束は破らない人間だと思いますし、
最後、クライブの語りで幕を閉じたのは、自分で書いた本の最後の一文をもじった物だとも思える。つまり本に描いた自分の物語をたどったゲームである。
著者がジョシュアであるのは
世の中では 大罪人シド なのでそれでは差し支えがあるからだと思う。
あとは、あの状態から、
リヴァイアサンにたすけられかた可能性もある!
それがDLCにて明らかに?とか。
名前を忘れられることが真の意味で死んだことになるのです。
ジョシュアの名で本を書けば永遠になるとクライヴが考えてもおかしくない。
本のやつはこの根拠だとミスリードとまでは言えないですね。どちらの考察もありえる流れだと思います。
結局メティアって何だったんでしょうね。
いつ見ても位置が変わらないので月の衛星などではなく恒星の類?
とも思ったのですが、公転周期のある衛星(月)との位置が変わらないのは変ですよね…
常に月(衛星)との位置関係が一定の天体…謎すぎます。
最初に見た時、不吉に感じて「ひょっとしてこれが今回の物語の元凶(ラスボス?)なのでは?」
などと今となっては恥ずかしい予想をしていましたw
アルテマの力を吸収し、神に等しい存在となったクライヴが息を引き取る(?)のと同時に
輝きを失うことから、アルテマやイフリートに関わる「なにか」だとは思いますが、
このあたりはDLCで明らかになるのでしょうか?
結構多くの人が勘違いしてる点なのですが、「聖女と使徒」はクライヴとバイロンが作った物語ではないです。ヴァリスゼアの子供に親しまれている物語であり、この物語はヴァリスゼアに住んでる人ならば誰もが知っています。ストーリーでバイロンがクライヴだとわかったのは「聖女と使徒」ごっこをする際の立ち振る舞いが少年のクライヴの姿と重なったからです!「聖女と使徒」の情報に関してはハルポクラテスの知識から確認できます!
本書いたのガブじゃないかな、シドの名を継いだ
ジョシュアは完全レイズで生きてる
トルガルは狼、狼は仲間を呼ぶために遠吠えをする、でジルの決意の顔
ジルはクライヴを探して再会
クライヴは生きてるけど手足が石化で執筆できない
ジョシュアがクライヴに物語を聞いて執筆した
解釈はプレーヤーの数だけ存在する。どれが正解とか不正解とかではない。
・・・というだけだと思う。
あれこれ考えたり語り合ったりするのがいいんだよ
メティア消えた時ジョシュア消えたみたいで悲しかったな
クライブが知らないはずで出てきたシーンで、オリフレムでの会談はオリフレム公に聞けばわかるからやっぱりあの本はこの物語の全てを書き記してるんじゃない?
アルテマってクリスタルから莫大なエーテルを得てレイズ使おうとしてなかった?
全ての力を吸収したクライブがレイズ使ってても違和感は無いかな
個人的にはどっちも生きてて、クライブは石化で書けないからジョシュアに書いてもらった説を推したい
どっちとも取れるのに、「本当のところはクライブは死んでましたビターエンドです」は悲しすぎる
本当はハッピーエンドなのに、素直にハッピーエンドに見せないのは意地悪すぎる
私はこの終わり方は良くないなと思うなぁ。終わり方がハッピーエンドなだけで、全体の作品の評価もその後の販売数は伸びると思ってる
どうも「これが今の俺たちのFFだ」と自分に酔って作るやり方がスクエニのFFの伝統になってるみたいだから、なんかギャンブルなシリーズになってるね
本に書かれてない内容がドミナントやジョシュア、クライブが知り得ない話がってところは、無理くり言い訳作るなら、フェニックス教団が後で執筆中のクライブに情報提供したとかでいけるんじゃないかな?
ゲーム内でも世界中に間者を送って情報収集してるし、隠し要素として後半NPCに話しかけると潜伏中のフェニックス教団だと身分明かしてくる小ネタありますしね
著者をジョシュアにしたのは大罪人シド=クライブがバレると後々生きてる場合に不都合があるって意味でジョシュアにしてるとか?
そもそもクライヴが死ななければならなかった理由があまりよく分からない
じゃあ生きて帰ってきてハッピーエンドでよかったんじゃ、って思ってしまう
ハルポクラテスはクライブに著書を、ジョシュアに語り部をして欲しいという願いがあったから、クライブは本の著者をジョシュアにして語り部として後世に残したと思ってる。
クリスタルをめぐる探求の旅はおわった。とクライブ自身が語っているので死んでませんね。死んだ人は語れませんから。
クライブ生存説を助長するワケではありませんが
ジョシュアの名前を使う理由があるとするなら
魔法が使えなくなった世界になり
大罪人シドに対する非難も少なからずある可能性があると思います
クライブの名前では著書として残せない、または読まれない可能性があるのでペンネーム的なものに使った可能性はありませんか?
最後の赤ちゃんをガブが見に行ったところでのガブが
二人のシドがって言うところで泣けてしまい、
ジルが可哀想、トルガルの遠吠えで
号泣してしまい
放心状態だったので
こういう考察をみていろんな人の
エンディングの受け取り方を見ておさらいしようと思いました^ ^
参考になります😊
魔法がある世界、魔法が無くなった後の世界に別れたんかなあ
クライヴ死亡・ジョシュア生存
クライヴ生存・ジョシュア死亡
両方生存(クライヴ・ジル外大陸を旅に行く。ジョシュア本を書く)
両方死亡(この場合ジルとか仲間たちが描いててほしい)
色んな可能性があるけどどれでも好き
クライブがアルテマの力を取り込み、そして世界の理(魔法やら)を壊した世界を
作ったのなら、石化になるというルールも無くなっても良さそうなものでは?とは
思った。
動画の内容もですが、コメント欄の色んな考察を見るのが楽しい
聖女と使徒はヴァリスゼアのポピュラーな物語のはず、一般的な昔話としての桃太郎では。最後の兄弟はこれをあの本から知ったと限らないし、劇中描写の全てが本とイコールである必要性もないので提示した根拠はいずれかの説を確定できる理由になるものは見当たらないと思う。
どちらかが生存、あるいは二人とも生存死亡、好きなように解釈できるし、なんならディオンすら死亡描写がはっきりしてるわけではない。オープニングのジョシュアがまさにそれだし。
自分はFF16は【はてしない物語】(ネバーエンディングストーリー)なんじゃないかと思います。
つまり、ジョシュア・ロズフィールドという作家が書いた物語を、読み手(プレイヤー)に体験させるというゲームなのだろうと。なので、現実世界での出来事ではなく、ヴァリスゼア=ファンタージェンなんじゃないかと。クライヴ、ジョシュアの生死に関しては将来の可能性を考慮して含みを残したんでしょう。(メタいけどw)
あんまりこういう考察する人がいないのはだいぶ昔の作品だからなのかなぁ😖
でも似てるところ多いし、めちゃくちゃ面白い作品なので気になった人はぜひ観てほしい。アマプラ会員は無料で視聴できるで!
兄弟のどっちが生きてても、片割れの痕跡を残したくて名前(物語)を残したって解釈できてしまうしな
こういうエンド好きよ
仮にジョシュア生存だとしたら
あのバックボーン意味わからんけどな〜
私も、概ね同意見です。なお、私は、ストーリーの流れを中心に考えています。このFF16というのは、”人が人として生きられる”というのが根本にあり、シドも人として死ねるようにと発言しています。FF16のストーリーの流れからいくと、ドミナントの力を吸収し神に匹敵する力を得、さらにはアルテマの力まで吸収した神とも呼べるクライヴが、《理》を壊すために力を使い人として死を迎えた、と考えるのが妥当ではないかと思っています。
さらに、エンディングでのガブのシーンですが、もし、クライヴが生存していたならあのシーンは一体何?となってしまいます。生存していたならあのシーンはまるまるカットで良いはずです。私には、クライヴの死を強調するためのものとしか考えられませんでした。また、その後、ジルが登った太陽を望むシーンがありますが、ネットではクライヴの生存を確信した、みたいに言ってる人がいますが、クライヴ死亡を考える私には、ジルがクライヴの死を納得し、人が人として生きられる世界を作ったクライヴに畏敬の念を抱いているところのように見えました。
ストーリーの流れから考えてもう一つ、ジョシュアに関してですが、私は、彼はクライヴによるレイズで蘇ったのだと思っています。時間圧縮なりメテオなりの魔法ならともかく、アルテマの目的としてレイズを登場させたのはジョシュアの復活に繋げるためとしか考えられません。そうなってくるとジョシュアが生きて『ファイナルファンタジー』を書いたことに何の違和感もありません。
また、その著書に関して、ハルポクラテスの羽根ペンがクライヴ生存の根拠にされることが多いですが、これに関しては私は、なぜハルポクラテスの単なる”願望”が生存の根拠にされているのか不思議で仕方ありません。
生存説が実しやかに広まる中、投稿者様の動画を拝見し、ほぼ同じような考えの方がいて嬉しくなりコメントさせていただきました。
普通に考えれば、
・ジョシュアは最後の戦いで死んではなかった
・クライブが手を添えてジョシュアを回復
・クライブが最後の力で理を破壊→魔法とかない世界を作る
・海辺で魔法を使おうとして使えない(魔法のない世界が訪れた事の描写)
・ジルがメティアが消えて泣く(メティアは人々の願いを叶える象徴)→クライブの生還という願いは潰えた事の描写
・最後の著書名はそのままジョシュア生存を表す描写
結果としてクライブはジョシュアとジル、愛する仲間達とその想い(ベアラーとかない人の世界)を全て叶え、ハッピーエンド
じゃないのかね
現時点、これ以上の解釈はもはやストーリーを創作しちゃってると思うけど
そもそもの考察を否定するような言い方になるが、メタ的な視点だとどっちともとれるようにしてるだけなんだよな
考察して貰った方がユーザコミュニティで盛り上がるからとか
商業的には万が一続編作品を出すとなった時に邪魔な設定が残らないようにする為の保険とか
このエンディング理解できない人は芸術作品や小説ににあまり触れてきてないんだろうな
演出的なものだよ
クライブの物語は終わったと思う
あのジルの涙の意味なくなるし
多分だけど、開発はどっちにも取れる様に作ってる。そして開発の想定としては恐らくクライヴ生存だと思う。
吉田チームは割と王道で分かりやすい展開を好むので、深読みしないと辿り着けない結末を正史として想定しないと思うし、本もクライヴがジョシュアを想いながら書いたものだとした方が「兄弟の物語」として綺麗に終わる。
でも、個人的にはレイズやらミュトスに力を渡したあとのドミナントも顕現できる(力を使える)という設定やら、そういう設定を出されたからには、不死鳥のドミナントであるジョシュアが生存していた方がストーリーとして面白いと思うので、少なくともジョシュアはフェニックスの力かレイズか何かで帰還できたと思う事にしてる。
妄想の余地を残してくれてありがとう吉田。
大前提として公式がはっきりと描いてない以上どうとでも解釈できてしまいますが・・、流石に聖女と使徒のくだりを叔父さんに聞けば良いなら会談の内容もオリフレム公に聞けばいいで済むんですよね。サブクエで絡みもありますし。個人的解釈としてはあくまで本の内容を追体験してるのはメインストーリーのみでサブクエなどは本に書いてないが実際に起こった事を経験している。ジョシュアの名を使ってるのは死んだ弟を思って書き残した兄弟の物語だからであり、だからこそジルとの再会は描かれないし白銀の君もサブクエ扱いなんだと思ってます。
クライヴがジョシュアの名を使う理由が無いとありますがハルポクラテスにジョシュアについて尋ねるとジョシュアには次代の語り部としての道を考えてほしいと語ってるのでもしクライヴが生存してた場合、ジョシュアの名で執筆することで読者からはジョシュアが語り部をしてるように映ると思います。
それによってクライヴが物語を綴り、ジョシュアが次代の語り部を担うというハルポクラテスの願いが同時に叶えられたとも解釈できます。
それにクライヴがその場にいなかった出来事の場にいた人物とクライヴにはサブクエなどで直接的な接点があったので、クライヴではなくジョシュアが生存して書いた場合にバイロンに聞いたと同様クライヴも当事者に聞いて書けると思います。
あと、物語中に死んだドミナントしか知らない場面もドミナントの力を吸収すると過去が見えるクライヴにしか書けないんじゃないかと思いました。
ファイナルファンタジーという本の内容とFF16の内容が違うなら更に余計な混乱を招くだけなので最後のファイナルファンタジーという本や誤解を招くサブクエは必要ないと僕は思います。
ジョシュア含め、みんながハルポクラテスのことを語り部と呼ぶのにクライヴだけ語り部ではなく名前呼びするというのも肝だと思います。
物語に語り部が二人存在し読者が混乱します。
僕はダークファンタジーにハッピーエンドを求めてませんがクライヴは生きてるが現状の自分の考えです。
今後、追加シナリオがあるのかは分かりませんがシヴァの力を喰ったことでヒロインなのに語られる内容があまりにも少なかったジルの過去を執筆しながら追憶する物語とかありそうな気がしてまして、そういうことからもクライヴが生きていた方が都合が良いとも思います。
考察ではなく妄想ですがクライヴが生存してた場合、執筆した本はファイナルファンタジーだけじゃないと勝手に思っております。
物語全てが本の内容とすることが無理がある。会談シーンなんかはジョシュアでも知りえないし、五賢の長と面識あるクライブの方が聞き出すことは容易だし、死亡説の根拠としては薄いですね。吉田作品である以上結論はプレイヤーにゆだねる作りにしているので、生存説も死亡説もどちらもあり得る話。考察が死亡説押しすぎな感じがしました。
吉田もFF14で評価上げたから調子に乗っちったんだろな
ハッピーエンドにしとけば、もうちょっと儲けれるのに
最近のスクエニ作品のエンディングで明確なハッピーエンドにしないやり方に呆れ返っている。くだらん考察とかさせんな。
生きてるなら生きてる、死んだなら死んだ、はっきりさせろや。有言不実行なクライヴ、未亡人ジルがあまりにも可哀想でならない。EDがクソだと2週目やろうとは思えない。
ff14の14時間生放送にて、ヨコオタロウ氏との会話の際に、
結末を開発が明示してしまうのはプレイヤーの想像の余地を奪う事にもなるのからあえて描かないという話題に吉Pが肯定的だった気がするので、個々の思った結末が答えで良いと思います。
あの世界では魔法を使える人は石化して死んでるし死んでる場合なら描いていると思う。
うろ覚えですが、確かアルテマは完全生命魔法レイズをやりたかったんですよね。
個人的には、
クライヴがアルテマの力を取り込む
↓
フェニックスの力でジョシュアの傷口を治したつもりがアルテマの力も融合していて『蘇生(レイズ)』になっていた(ジョシュア生存)
↓
フェニックスとアルテマの力を融合させて『理』を壊す。黒の一帯が生まれない(魔法の使えない)世界にする(魔法使えなくなって人間たちは一から居場所を作り直す)
↓
浜辺で試しに魔法を使ってみるけど使えないのを確認、使おうとした左手は石化、力を使い果たして気絶(生存)
↓
子供達に自分の好きだった「聖女と使徒」を伝えた
↓
ジョシュアはお付きの人と旅をしながらここまでの冒険を執筆(クライヴは『やっぱり俺にペンは向いてない、お前が代わりに書いてくれ』とか言って羽ペンをジョシュアに渡した)
って流れだと思ってます。
トルガルのサブクエで、クライヴがロスガルに「クライヴ・ロズフィールド」を忘れずに守ってくれてありがとうと言ったことから、クライヴも「ジョシュア・ロズフィールド」を忘れず守ろうという考えに至りその名を使ったという説・・・も?
漢が愛する女と弟を守って夢を叶えて死んだ
最高のハッピーエンドじゃねえか