【FF16】世界一わかるエンディング生存説【FF16】世界一わかるエンディング生存説
今回は、FF16史上最大の考察をしていきます。
それが、エンディングの「クライヴ・ジョシュア生存説」
さまざまな根拠を集めているうちに、あるひとつの衝撃的な結論にたどり着きました。
ぜひ楽しんでご覧ください!
【FF16】
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Taqs:FF16,ファイナルファンタジー,ファイナルファンタジー16,FF,FINAL FANTASY
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こうやっていろんな意見が出る作品って素晴らしいよね
そうか…だから今回フェニックスの尾がアイテムでなかったんですね!
ファイナルファンタジーがクライヴによって書かれたものなら、ストーリーがほぼクライヴ視点なのも納得です
ハルポクラテスの話しぶりだとラストバトル前にジョシュアが歴史書?を完成させていたようには思えないので、ジョシュアの考察をクライヴが引き継いでまとめたと考えるとジョシュアは死亡しているのかも…
クライヴ死亡
ジョシュア生存だと思う。
流れ的には、クライヴ、アルテマを吸収し、フェニックスの力が上位魔法を使える様になり、蘇生も出来る様になり助ける。しかし、クライヴはジョシュアを助ける分のエーテルを使ってしまい、オリジンを破壊するには自分の命からエネルギーを使って破壊した。で、エンディングで石化と死亡かと。ジョシュアを蘇えらせなければ、生存して破壊できた。
で、生かされたジョシュアは兄に助けられた恩返しに兄の功績を本に書いた。
クライヴはジョシュアの体の傷を治すだけなら、小さい頃のフェニックスのナイト授与式の映像を流す必要なし。真っ先にアルテマの力を手に入れたら、ジョシュアを生き返らすと思う。その演出だろ。
クライヴがFF作者じゃなくても、クライヴの演劇の内容だって、バブリー伯父から聞けば充分書けるだろw そんなん当たり前だろw
ペンのクエストは別に生存しなくても、願いは叶わなかったというだけ。他のやつも書いてるが、ハルポクラテスと約束して、生死不明のディオンもいる。
あと、大罪人だから名前を使えない?国家が機能せず、主要地域の権力者はみんなクライヴの協力者だぜ?マーサ、カンタン、ルボル、夜の帷、バブリー伯父、ダルメキア参謀、、、なぜ、コソコソしなきゃいけない?むしろ、クライヴが命令したら世界は好き勝手できるレベル(しないがクライヴは)。
もし、クライヴ死亡なら、2周目をやるモチベーションが下がる、ネタバレを知って、主人公死亡なら買わないという販売面、クライヴ生存信者の批判回避。その為の生死をボヤかしただけだろ。ジルの最初の反応、それを見たガブの反応、最後にジルがクライヴ生存していて顔が変わった?そんなんいつまでも落ち込んでられないだろ。むしろ、いつまでもクライヴ死亡を引きずって鬱になるジルの映像流せるか?最後はクライヴが救った世界を、前を向いて生き抜くという誓いの顔だろ。海外でも販売してるんだから、日本人以上に目標達成なら素直に第一声は「やったわ!(ジル)」だろ。最初の涙は嬉し泣きじゃなく、クライヴ死亡の絶望の涙だろ。
この根拠だけではジョシュアがクライヴの変わりに本を書いたとも解釈出来るが、本のタイトルであるファイナルファンタジーは
最後の戦いでアルテマがクライヴに言った「この世界を”最後の幻想”にしてくれる!」からとったものという可能性が高いですね。
ジョシュアにレイズをかけた可能性もあるかもしれませんが、ジョシュアが傷が治ったあとも胸の呼吸は確認出来ませんでした。
FF14でもゼノスがしんだということを呼吸が止まった演出で表現しているということを吉田は言っていたので同じ感じなのでしょう。
それらの根拠を合わせればよりクライヴ生存説のが確かだと思います。
私はクライヴとジルの子供説だと思ってる。
ジョシュアが羽ペンを受け継いだとは考えないんだ…
魔法が無くなるにはクライブの存在が生滅するか、クライブが魔法と言う存在を無くす行動をしないと無くならないと思うので、死亡して魔法が消滅したか、
クライブが魔法を消滅させる旅(それがDLCのリヴァイアサンのストーリーでは?)があるんじゃないかって思ってます☺️
兄弟生存説に一票!
最後の著者がクライブだったら「シド」の名前を付けると思う。
この世界を作り替えようとしてたのはシドだから、ジョシュア自身が書いてないと、違和感がある。
なので、レイズで生き返ったジョシュアが、クライブを連れて隠れ家に帰った。
と思ってる。
どっかで見たけど、英語版だと最後のジルのシーンでもっとわかりやすくクライブが生存しているような描写だったらしいね
質問です。
我々がゲームで追体験したのが、そのまんま、
「ファイナルファンタジー ジョシュア ロズフィールド著書」
だったとするなら、その著者の中でジョシュアはどう描かれていますか?追体験した内容がそのままなら、ジョシュアは死んでいる事になりますよね?なのに著者がジョシュアっていうのがわからない。
クライブの生存はエンディングを見た時に確定だと思ったので最初から何の疑問もありません。
クライブとジョシュアは亡くなりヨーテが書いたと思います。
とにかくジルが可愛いよね
個人的にはクライブとジョシュアは一つになったんじゃないかって考えもあります。
召喚獣状態とは言えバハムート戦で一つになった事もあったので…。
若しくは、ジョシュアがアルテマにしたのと同じ感じで、クライブがジョシュアを自身の中に保護的な意味で封印した感じかも知れないとの思いもあります。
動画の考察素晴らしいですね。私もクライヴ・ジョシュア・そしてディオンも皆生存していると考えます。もちろん個人的な願望も混じりますが。大まかに言えば・・・
クライヴ生存は未来のEDで登場する本「ファイナルファンタジー」が本編だと考えると、クライヴ本人にしか知りえない内容が多分に含まれていること。
ジョシュア生存は、ラスボス戦後にやはりクライヴがレイズを使用して蘇生した可能性があること…「傷が塞がり癒える」ということ自体、細胞が生きてないと有り得ないのでは?と考えるからです。
最後にディオン生存、彼については退場の描写が詳しく描かれてないからどうとも考えられると思いますが…高高度に耐性の強い一流の竜騎士である彼なら、あの高さでも生きられるのでは?という感じです。
とにかく、皆生きててハッピーエンド!とあって欲しいものです☺️
アルテマは普段葛飾区亀有公園前派出所で公務員として働いてますよ。
そう考えるとラスト直前に、ハルポクラテスやヴィヴィアンのサブクエが発注されたのもある種の伏線のように思えて、自然ににそういった思考にさせてくれる、うまい見せ方だなぁと感銘を受けますね…
個人的に、大罪人シドとして名前は伝わってるけど本名がクライヴって知ってるのは一部じゃなかったっけ・・・?
あと、最後は鉄王国以外の国はシドがなぜクリスタルを破壊してるのか知ってると思うんだけど、それでも異端者扱いになるんだろうか・・・?
もし執行者関連で人を守るためにとかって意味合いが出てきたとしても、ここまで広がってることをたかが国の一部機関がストーリー終盤では国として機能してない状態でその指示を出せるとは思えないし、なんなら生き残った町や国はシドの恩恵で今後の世界を生き抜く(黒の大地での生き方の技術支援)から余計英雄視されると思うんだけどなぁ
そもそもなんでこんな考察する必要があるEDにしたんだと今でも思ってる。
魔法のない世界で、新ロザリア公国をクライヴ王とジル妃が納め、落ち着いたところで、ヴァリスゼアの外を見てみたいというジルの願い通りに旅をする。不在時の国内統治はジョシュアが担当。ザンブレクは、生きていたディオンが再建。みたいなのを普通に変化球なしでやってくれれば良かったんだぜ。。
悲しいけどどんな考察しても公式が答え出すまではどれも正解じゃないんですよね…
EDに出てきたお母さんの発言から、ジョシュア・ロズフィールドって名前の作家が執筆したおとぎ話を見せられてただけかもしれない…
オリジンでジョシュアは結局死んだの?生き返ったの?→EDで名前出てくる→実は生き返って本を執筆してました~っていう浅い答えかもしれない…
てか、自分(クライヴ)が大罪人シドだとバレたくないから執筆者の名前の他人にしても、本の内容にクライヴ=大罪人シドだと書いてるなら
意味が無いから辻褄が合わないのでは?
その瞬間、後ろにアルテマがいる状況でフェニックスの力を使うのは違うだろうと言われたらぐうの音も出ないけどやはりアルテマの力を吸収したうえであの術をかけている事に何か意味があるんじゃないかと思うし思いたいです…!
ジョシュアの回想が入る時、あれで別れる決意をしたと取るのが普通なのかもですが、個人的にはあの回想の瞬間、やっぱり諦めたくない、とクライヴは考えたのではないかと思っています。
たしかに美しくない!っていうのも個人の為に力を使うなんてクライヴらしくない!ってのもわかりますが、自分の目の前にいる助けられるかもしれない命をみすみす諦めるような事はしないんじゃないか、とどうしても考えてしまいます。
あとディオン卿は竜騎士だから高所からの落下は致命傷になり得ないと確信しています。
あくまで願望ですけど…
トルガルが幸せになってくれたらおれはそれが一番嬉しい
ファイナルファンタジー16の小説本エンド後話書いてるみたいです。アマゾン言ってました
丁寧にゲーム内のワンシーンワンシーンを見てたらクライヴは生きてジョシュアの名を本に残したことがわかる。ジョシュアの名前で書く理由無いなんてことは絶対に無い。
例:シド「悪党でも名が残れば生きた甲斐があるってもんだ。」
例2:本の紋章。シドとの想い、ロザリア騎士(不死鳥の盾)としての誇りの2つを胸に秘めたものが書いたとわかる。
シャーロットっていうアニメで主人公が最終的にタイムリープ能力を使えたのにあえてそれをしなかったの事を思い出した
使えば死んだ人を取り戻せたけどあえてそうしなかったんだよな
生存がどうたらより あんなモヤモヤした糞エンディングにしたのが問題かなと
クライブは本名を捨てて二代目シドとして生きていました。
そして本の表紙もシドの墓の紋章と同じです。
もしジョシュアが書いたとしたら不死鳥教団の刻印のようなものかロザリアの紋章にしていたと思います。
そして最後にジルが泣いていた後に明るくなるのは外の蘇らせた景色にも見えますが、クラウドが甲板に帰って登って来たのを顔を上げて確認したのではないでしょうか。
海岸まで辿り着く力もあったわけですし疲れて寝た後にちょっと元気になって、ハルポクラテスやジルやみんなとの約束を果たす為に必ずクラウドだったらアジトに戻ってくると思います。
それとジョシュアも生きていると思います。
イフリートとの戦いで死んだと思っていましたが生きていました。
これはフェニックスの再生能力もあったでしょう。
そしてクライブに小さい頃同様にフェニックスの力を渡してはいますが、ベネディクタやジルやディオンとかも吸われても力は使うことができました。
もしFF16-2があるとしたらクライブとジョシュアとディオンとジルは増えたファンの為にも出した方が良いですよね。
そのことからも生存させる可能性もあるかと思います。
最後に出てくる金髪と黒髪の二人の兄弟と子犬は生まれ変わったクライブとジョシュアとトルガルのような気もします。
そうなると金髪の母親も改心したアナベラのような気もしてきますが。
とてもいい考察まとめでした。自分も考察は同じ認識で、いろいろと思いを馳せることができて楽しかったです!
ジョシュアのレイズに関して、自分も生存してないと考えています。主さんの考察に加え、もう一つ逆説的な裏付けとして「もしレイズが発動したとして、使用予定の莫大なエーテルとその機構:オリジンはどうなるのか」といった点が気になっている…のですが現状関連情報が見つからなく想像詰まりです😭
アルティマニアで語られる可能性も0ではないですが、もし主さんの方で「レイズが発動した際、準備していたエーテルとオリジンがどうなるのか」みたいな考察…というより仮説があればお聞かせ頂きたいです!
わかりやすい考察ありがとうございます😊
否定的な動画ばかりで正直うんざりしている中、
これまでみた解説で、一番説得力のあるものだと思いました。
加えて個人的には、クライヴ、ジョシュアは二人共、生きていると考えています。
最後に出てくる兄弟二人が仲良く遊んでいるシーン。
シンプルにこのシーンでクライヴ、ジョシュアは生きていると感じました。
あと、個人的にクライヴは(ジルより)ジョシュアを思う気持ちが強いとみています。
クライブ生きているとかじゃなくて、ゲームでプレイしてきた事は創作物である物語の内容をなぞってただけ的な。
プレイしていたのは史実なのではなくて創作物で、夢オチならぬ創作物オチとか…?
なんならディオンも生き残ってるんじゃないかと思ってる。
エンディングでの本はトレーラー3で出てきた本と同じものだと思うのですよね。
そして、ウォールードでジョシュアが遺跡を探索したさいに見ていた研究本の筆跡が似ているように思いました。(筆跡鑑定ができるわけではないので、実際は不明)
なので本の作者はジョシュアだと思ったので、ジョシュアはレイズで蘇生されたと思ってます。
レイズかけたとしてジョシュアの石化は治せないだろうからレイズはしないでジョシュアは死んだのかなと解釈してる。実際アルテマも世界が黒くなるのとかには諦めがあったみたいだし
クライヴが生きてたとして、自分の都合でジョシュアの名前を使うようなことをするとは思えませんし、して欲しくないという気持ちがあります。
だからこそ、両人ともに生存し、2人で執筆して、著者だけジョシュアにしたという流れが、私の願望です。
ハルポのサブクエでは、語り部をジョシュアに継いで欲しいという旨の発言もありましたしね。
兄弟とジル、ほか全員には、ハッピーエンドであってほしいです。
深い考察・・すごいですね・・・
クライヴ生存根拠として最後の語りの時に裏で砂浜を歩く足音が聞こえること。
もう一つはサブクエの扱い。
FF16のメインストーリーが「FINAL FANTASY」という本の内容をプレイヤーが追体験する話だとすれば、サブクエは本に書かれていない話。とするとサブクエの内容を知っている人間はクライヴしかいないので筆者は…。って考えると綺麗にまとまりますね。
最後、オリジン破壊する前にジョシュアの体を再生して生き返らせてたじゃん。ジルが泣いてた理由も考えようね。
クライヴはほとんどの魔法を左手で使っているので、左手だけが石化したと考えたら納得です
『月を見ていた』の歌詞に関しては、ジョシュアを入れた3人の意味が込められているのかなと思います
例を挙げると、
「私は路傍の礫」
クライヴ→大公家の長子でありながらフェニックスを宿さなかった自分
ジル→クライヴ以外の誰にも見向きされなかったときの自分
ジョシュア→強い意志を持つクライヴに比べてフェニックスを宿しながら身体は軟弱で意志も弱い自分
「嵐に怯える私の前に 現れたのがあなたで良かった(1番)」
クライヴ→復讐の為だけに生きながらえながらもベアラー兵から抜け出せなかった中でジルが現れた
ジル→鉄王国の支配下で望まぬ罪を重ねていた中でクライヴが現れた
ジョシュア→召喚獣に顕現し暴走していた自分をクライヴがとめてくれた
みたいな形
この3人は立場は違えど似た悩みを抱え、似たように乗り越えている事を見抜いて、米津氏はそれぞれの立場の解釈で意味が成立する歌詞を書いたのではないかと思います。もしかしたら他のキャラクターでも成立するかも……?
僕はジョシュアが蘇って石化したクライブを持って帰ってきたんだと思っています。そして石化しているので追加エピソードでジョシュアとジルを操作してクライブの石化を治す物語が語られるのかなと思います。(FFの追加エピソードはあまり主人公操作するようなエピソードを追加しない)
そこで登場しなかったリヴァイアサンが石化を治す力を持っていてリヴァイアサンと戦うと事になると思います。ミドのミスリル機関が役に立ちそう
石化が治ったクライブが平和な世界で執筆した本なのじゃないかな、
全て妄想ですが
ジョシュアも火のドミナントなので、クライヴが火に包まれても何ともない様に、ジョシュアも同じです。
避難させる必要はありません。
傷を治せるのは生きていれば傷が治せると限定されるでしょう。
蘇生の力がないフェニックスの力で、死んだ人の傷も治せるでしょうか。
この部分を論理的に詰めれば、死んだ人の傷を治す力もないはずです。
アルテマの目的はクライヴを吸収してレイズを発動すること。
逆にアルテマを吸収したクライヴにもレイズを発動することが出来てしまっても
何の矛盾もありません。
全てのサイドクエストみましたが、私はクライヴは確実に生きていると思うし、ジョシュアも生きていると考えてます。
今3週目です(笑)
ジョシュアを癒したとき、縦線が入ってるので、レイズをかけてるんじゃないかと個人的に思ってます。ジョシュアがフェニックスを使ってるとき縦線は出てなかったんですよね…。めちゃくちゃ願望ですが(笑)
アルテマの力を吸収してからの癒しなので、そうとれるようにも敢えてしたのかなと…。
制作された方達も長年温めてきたキャラクター殺したくないだろうなと思い、クライヴ、ジョシュアは生きていると考えることにしました。
エンディングで、赤い星←ジョシュアの死を表して、砂浜でクライヴが、石化しかけてるだけ、ジルが、泣いていたけれど、夜明けのシーンで清々しい顔をしていたので死んでない。
ジョシュアの本は、クライヴが弟な名をかりて書いた本だと思うき、エンディングの兄弟はクライヴとジョシュア兄弟の生まれ変わりのように思いました。個人的な考察ですが。
考察を聞いて、クライヴは生きてジルと(トルガルも一緒に)幸せになって欲しいと思ってるので 少しスッキリしました。
自分もジョシュアは今までの描写から生きている確率は低いだろう、それにあの場にトルガルを同行させなかったのも生きて戻れない覚悟をしていたからだと思う
あれはレイズじゃなくてあんなに傷だらけのままジョシュアを逝かせたくなかったんだろうと感じました。
聖女と使徒、あれが本に書かれているのが答えだと思います。おじさんにクライヴ本人だとわかってもらう為に、でしたもんね。
あの本がクライヴによって書かれたものだとプレイヤーに理解してもらうため、、そう思うとストンと腑に落ちました。
最後クライヴはアルテマが貯めたレイズの為のエネルギーで、まさにレイズを使い世界を作り直したんだと思ってました。何処を見てもそういった考察がなく、ただオリジンを破壊するあのシーンだったのかと、、、今でも分からずにいます。レイズを使えるエネルギーがそこにあり、その使用が可能なクライヴの肉体がそこにある。アルテマの力は手に余ると言ってそれを使い切ろうとしたのであれば、あの天へ向けた攻撃は単なるオリジンの破壊ではなく、レイズを使ったのではないかと。。。ずっと考えてしまいます。このゲームに限って言えばレイズは「世界を創成する為の魔法」。これまでのFFの「蘇生」とは別物のように思ったのです。全くの筋違いでしたらすみません。
同感です。あと米津さんの歌詞については、吉田Pと対談した時に「クライヴには幸せになってほしい」と言っていたので絶対生存していると思います。
昔テイルズオブジアビスというゲームがあって、あのエンディングも今回のような感じでモヤモヤする終わり方してファン同士で揉め合って嫌な思いしたのを思い出しました。
アビスの場合は結局最後まで公式に発表がないままなので、エンディングの話になると必ず拗れますのでその話をファン同士では禁忌です。
だから考察するって終わり方は私は好きではありません。
今後公式からはっきりと言及してくれたらファン同士の揉め合いはなくなるかと思いますが、果たしてああいう終わり方で終わらせようとするスタッフが、言及するでしょうか。
私はクライヴ、ジョシュアは生きていると考える派です。
ジョシュアを生き返らせるのか、という点については、クライヴがジョシュアをどれだけ大切に思っていたかに左右されますし、最後オリジン出て波打ち際で力がもう使えないという事が判明しましたので、オリジン破壊する際に全ての力を使い切った事になりますよね。
だったらどうせ力使えなくなるなら私なら生き返らせますね。
これは実際に兄弟がいるか、大切な人がいるか、によって解釈が変わってくると思いますが、だって最愛の弟って言う設定でしょ? 彼の復讐の為に13年ベアラー生活耐えれたんですよね?
私なら余裕で生き返らせますね。
あとアルテマの成し遂げたかった事がレイズって凄いダサいなって思ってたので、このダサい最後をわざわざ出してきたのも伏線としての事じゃないか、というのとあと普通はフェニックスは蘇生の魔獣、不死の魔獣です。
それをあえて今回の物語に限り蘇生は出来ない、とわざわざ変更したのも最後の考察の為、と思います。
単純に考えれば、クライヴ生存、ジョシュア死亡だと思いますが、これだけわざわざ入れなくても良い設定入れてきて、ハルポクラテスとの会話のシーンでも、クライヴだけじゃなくわざわざジョシュアにも書き手の才能がある的な事を言わせてたのも伏線くさいですからね。
でも私はあの本を書いたのはクライヴだと思っています。
じゃあ最大のジョシュアが生きてた場合、ジョシュア被りするよねという点は、クライヴの手が石化して書けない代わりの代筆としてジョシュアが書いた、単純にあれは何の捻りもなくただ単にジョシュアが本当に執筆してた、だと思います。
クライヴの右手については全く触れていませんし、あの点についても左手だけで右手は無事だろう、と大方皆想像しますよね、それもスタッフは読んでるんじゃないかなぁとは思いますがね。
結局は、皆生きててハッピーエンド。
あの後、皆と再会して世界の新しい秩序の為に尽力しました、これかなと思いますが、これも違うぞ皆さんに言われたりするんでしょうね。
だからこういう終わり方の作品は嫌いなんだ!笑
同感です
バイロンに対してクライヴが「聖女と使徒」で本人証明したのと同じように、子供に「聖女と使徒」の会話させることでプレイヤーに対してこれはクライヴの声だよとの暗示したと思います
また本の表紙に書かれたシンボルマークはクライヴの隠れ家のマークなので不死鳥教団レポート視点よりも隠れ家視点なんだろうな~って感じました
大体同じ解釈でした😊
FF16発売前のPVでは 何度もジョシュア死亡を煽ってて あたかもジョシュアが何者かに殺されれて 復讐の為にクライヴが生きていくみたいな 復讐劇を物語の中心の核に据えてました。
クライヴがイフリートのドミナントであることはPVで何度も紹介されて知ってました。ジョシュアを殺したイフリートは別の何者かで、あたかもイフリートが2体存在するような印象をユーザーに植え付けましたよね。
実際はどうでしょう?
実際はクライヴが顕現したイフリートが暴走して ジョシュアを殺したってオチでしたよね。
しかも死んだはずのジョシュアが実は生きていたってオチ。
再会したのはフェニックスゲートの事件後の18年間経ってからというオチ。
そして、涙の再会を果たすもラストバトルにて ジョシュアを再び殺してしまうというオチ。
そこに何の感動があるのだろうか?
エンディングもスッキリしたものに仕上げましたので、是非最後までプレイして欲しいと思いますと、吉Pが言ってました。
どこがスッキリなの?
サブクエや考察ありきのエンドにする必要があったのかな?
FF15で何も学ばなかったのかな?
なぜスッキリ出来るハッピーエンドの描写を作らないのかな?
クライヴとジョシュアとジルの3人で朝日を見ながら笑顔で終わりで良かったんじゃない?
万人に受け入れられるように アクション部分も凄く丁重に作り込んだんでしょ?
なぜミニマップやダッシュ機能排除したの?あれば便利なのでは?
任意でON OFF切り替えさせてよ。9割のユーザーが求めてる機能を実装してよ。
FF16が売れない理由は 製作スタッフ達が全員勘違いしたからなのだと思います。
本当にテストプレイしたのかな?
細かい描写を拾って根拠にするというよりか、単純にメインストーリーで示唆されてることを繋げると、あんまクライヴが死ぬ感じしないんですよね。
まず、究極魔法レイズを行使して一族を蘇生して、新しい理をつくって創世しようとしていたけど、別にそれでアルテマが死ぬような感じじゃなかった。次に、クライヴはアルテマの受け皿としてその力を受け入れるミュトスであり、最終的にはアルテマと同等の存在であるロゴスに至っているので、アルテマの力を吸収し行使したところで死ぬとは思えない(そもそもそれで死ぬようならミュトスとしてアルテマが乗り移ろうと思わないんじゃないかと)
アルテマ一族全員を蘇生するのに比較してジョシュア1人をレイズすること自体は負荷も少なそう。ついでにディオンくらい生き返らせることくらいできそう。新しく理を作り出し自我をもつ人類を排除して全てをリセットする創世に比べて、既存の世界の魔法の理だけを上書きするのは負担が少なそう。
ということを踏まえると、クライヴ死んでなさそうな感じするんですよね。
最後の「ファイナルファンタジー」の著者がジョシュアになってるけど、ゲームのストーリー自体がその著書を追体験するカタチになってるとするならば、ストーリー上でクライヴが死んでジョシュアが生き残っていたら記述できないシーンが多すぎるんですよね。クライヴ自身が記述したか、クライヴが語ったことをジョシュアが記述したか。
もっとも周囲の人に聞き取りをして記述したとすると二人の生死を確定する要素ではなくなっちゃいますけども。
クライヴもジョシュアもディオンも生き残って、ラストの子供たちはクライヴとジルの子孫とかいう楽天的な結末の解釈でも良いんじゃないかなーと思いますね。曖昧な結末なので、ひとそれぞれに感じたFF16の結末があって良いんじゃないかなあと。
というか単純にあの映像でジョシュアにレイズしてたオチにして欲しくない。なぜジョシュアとの思い出を振り返った結果がレイズになるのか個人的には違う気がする。思い出を振り返ったのはジョシュアと決別するためだと思う。そして最後の悪あがきがフェニックスの力をしようしたと思う。レイズだとしたら思い出を振り返らずにあっさり魔法を使えばいい。そもそも魔法を壊すと言ってるのに最後に恣意的にレイズを使うのも違う気がする。
どこの場面でもベアラーを手厚く弔ってきているので
自分も死化粧だと思いました!
ジョシュアを気にかける事なく
全てを灰にしたのかなって。
大罪人シドを受け継いでるので
ジョシュアで書き綴ったと思います。
トロコンまで後3つ!
ゆっくり楽しみます。
基本的には同じ考えです。
付け加えるなら、
究極幻想と書いてファイナルファンタジーと読む。
この「究極幻想」という言葉はアルテマとクライヴしか知らない言葉のはず。
それだけでクライヴが生存しているのは明白で、ジョシュアが生存していない場合、ジョシュアの名前を何らかの理由で語っていると考えています。
難しく考えなくていいんだよ
楽に生きていいんだよ
米津玄師の歌に対する解釈については、全くその通りだと思います。
そして、フェニックスに蘇生能力は無いと言っていますが、確かにジョシュアのフェニックスには蘇生の能力はありません。しかし、良く考えて下さい。クライブはアルテマを倒しアルテマの能力を吸収しています。アルテマは人類を創造できる程の力を持っているのですよ?そのアルテマの能力を吸収したクライブがジョシュアのフェニックスと同じ能力の訳ないじゃないですかw
人を創造する程の力です。蘇生する位は容易いと思います。したがって、ジョシュアはクライブのレイズによって蘇生されついたのではないかと思いますよ。
この考察には、大きな穴があります。
それは、本の著者がクライブでジョシュアの名前で本を出したと言う事です。何故なら、クライブがジョシュアの名前で本を出す意味が無いからです。大罪人だからと言ってますが、大罪人はあくまでシドであり、クライブがシドの名前を受け継いだのを知っているのは仲間だけですから、クライブの名前で本を出す事に何も問題は無いはず。つまり、クライブがシドを受け継いだ事を知るには本を読まなくてはならなく、本を読めばクライブによって世界が救われた事が分かる為です。まして、ジョシュアの名前を後世に残す為にジョシュアの名前で執筆したなんて考察は愚の骨頂です。もし、ジョシュアを忍んでなら、巻末にジョシュアに捧ぐと書き込めばいいのですから。
シンプルにジョシュアという作家が書いた「ファイナルファンタジー」という本の内容をプレイしただけでは?
これは考察とは言えませんよ😅