
【FF16感想】見方一つで物語が大きく変わる!?エンディングをどう解釈した?キャラクターの考察も。
ファイナルファンタジー16の感想と、エンディング考察や各キャラの考察を行っています。
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00:00 ファイナルファンタジー16感想と考察
01:46 アクションが楽しい
03:58 ストーリーの感想
05:06 一番好きなシーン
07:17 サブクエの面白さ、重要度、そして問題点
10:50 ゲーム全体の問題点
13:58 後半、なぜあのような作りにしたのか?
15:18 ミュトスとかロゴスって何?
17:57 エンディングの考察
22:44 見え方が変わるフーゴクプカ
25:05 ディオンルサージュをどう見たか
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◆本動画内の音楽については、DOVA-SYNDROMEの許可を頂いております。
エンディングの楽曲は以下の曲をランダムで流しています
カラオケ 愛の物語(曲名)/ 魔王魂(アーティスト名)
シャイニングスター/魔王魂
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Taqs:けいじチャンネル,FF16,ファイナルファンタジー16,PS5,プレステ5,プレイステーション5,PlayStation5,ゲーム,ソフト,感想,レビュー,評価,考察
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ジルが捕らわれた時に、ドラゴンボールの気みたいに、ジルの気がまだあるからジルは生きている!みたいな事をクライヴが言ってたと思うので、ドミナントはそういうのを感じれる力があるのか、クライヴだけがあるのか・・・ただ、その時はまだジルにシヴァの力があった時なので・・・難しいですねw
回想シーンと
米津玄師の月を見ていた
の曲で 涙腺崩壊
ストーリーが良かった
あと一周目では気づけなかったイベントがありまして、サブクエストでジルに渡す布地のイベントがあるのですが、最終決戦の前にジルにも話しておこうっていうメインクエストの後に、もう一度ジルに話しかけると、あのとき選んだ生地をジルがお守りとして持っておいてほしいっていうイベントがありました、一周目で結局あの生地はなんだったんだろうって思ってた謎が解けました。素敵なイベントなのでもしまだ見れてない方いたら是非!
クライヴは生きていると思うけど生きていたらいたで苦難の人生が約束されているのですよね
世界の為とはいえクライヴもまた多くの人間の人生を狂わせてきた張本人なのでいくらマザークリスタルや魔法の存在が黒の一帯の原因だと主張しても多くの人間には受け入れられることなくクライヴを非難し続けることでしょう(覚悟ガン決まりクライヴはそれを受け入れ続けるとは思いますが)
クライヴは人が人として生きていける世界という正義を掲げてアルテマに支配されたヴァリスゼアから人を解放し、黒の一帯に犯された大地も救うわけですがその一方で魔法に依存する人々の暮らしや人を捨てたいと願う人間を脅かしました
一方のアルテマは人は自我を持つから苦しみ続けるから自我を捨てたいという人々の思いの集合体であるため、自我を持つ人間をアカシア化し神の兵に変えて自我を失わせた上で黒の一帯無き新たな世界の創造をするという救いを慣行しようとしました しかしこれは人が人として生きていける世界を目指す人間にとっては受け入れ難いものです
正にキャッチコピーであるその正義は何を救うのかというテーマそのものな作品だったと思います
心に残る物語でした‥
私もけいじさんと同じくストーリーが刺さった一人です。
クリアした後も余韻が残り、色々と考えを巡らせては色んな人の感想や考察を見たり‥二週目で大きく印象が変わる場面があったりしてまだまだ楽しんでますw
エンディングは、正直最初はバッドエンドという印象でした。
ショックで悲しくて号泣して、納得できず。
色んな人の意見や考察をSNSで見つつ、あれ?そういやあのキャラこんな事言ってたな~、こういう解釈もあるのかと様々なプレイヤーの反応を踏まえて自分なりの解釈を改めて考えてみる事が出来て‥もう一度エンディングを見返すと自分の中でも最初に見た時とは少し印象が変わりました。
私は特にハルポクラテス関連のサブクエや会話で救われましたね‥もしかしたらハッピーエンドかもしれないと。
個人的にはクライヴのみが生きて戻ってきて”物語”を書き上げた、と解釈しましたけど‥動画を拝見したらけいじさんが言うようにレイズで生き返ったジョシュアがクライヴと一緒に書き上げた解釈も出来るなぁ~と揺らいでおります笑(そうだったら良いな‥もうこの際ディオンも生きててくれ)
長くなりましたが‥
Twitterなどで色んな意見を共有出来たり言い合えたりするのって本当に面白いなと感じましたね‥そして、そんな考察の余地を与えてくれるFF16って凄いゲームだなと改めて思います。
手軽に色んな人の意見を見聞きできる現代だからこそ作れたFFなのかなと。いや、本当に最高でした…DLC期待したい!
今更気づいたけど 時代背景が中世ヨーロッパを舞台にした設定だとか 最近のFFシリーズらしくないめずらしく『銃・鉄砲』系がなかったような
まともな考察うれしいです。再生数稼ぎのセンセーショナルなサムネに辟易してた所です。(嫌なら見るなって言っても勝手に表示されるストレス)
クライヴは生存がいいですね
ジョシュアの名を使ったのは「人が人として生きれる世界」、ジョシュアが人ととして生きた証をクライヴは世界に残したかったから。
また、ラストのジルのシーンですが隣のトルガルはいかがでしょうか?
フェニックスゲートの事件から13年後の戦場でクライヴの存在を感じとり助けに来たトルガルならクライヴの死に対して1番反応するはずです。
その割には落ち着きすぎているように感じました。
ラスボスがちょっとありがちな小者感あったのだけ残念でしたが、久しぶりに最後まで夢中でプレイ出来たRPGでした。
いつでも専門用語を確認出来る機能のおかげで話がわかりやすく、世界に入り込めたのが大きかったですね〜♪
辞書が常に更新されるから語り部や先生元へ確認しに行くのが楽しかったです!
序盤のサブクエが面白く無いのは本当に勿体なかったですね…JRPGのサブクエはストーリー薄いイメージあるからこのゲームも全部遊ばなくて良いかなと感じたので。
最近のゲームは女性同士の恋愛ばかりだったので今回は男性同士に切り込んでくれていたのがポリコレ的には平等だと思いました。
早い段階から人物紹介に登場していた薬売りの少女が結局助かったのかどうかの描写が無かったのは少し気になりました。
他の人の批判的な動画じゃなくてこういう考え方を言ってくれる動画が素晴らしかったです!!!こんな考え方もあったんだってめっちゃ思いました!!
クライヴが生きていて手が使えないとなるとクプカの両手が使えなくなるというのはラストの解釈のヒントになるのか。
アルテマの長い話はあそこからドミナントが生まれてくる理由が分かるので結構大事だなぁと思いました。
基本的に明確な死亡表現がない場合は、個人的には、生きていると思ってます。
かなりメタ的ですが、追加DLCや続編を作るために、続編で出さないつもりの人は明確に死亡の表現をすると思ってます。
FF14スタッフのクセとして、明確に死んだ人には、誰がどう見ても死んだよねって描いてると思ってるから。
クライヴがジョシュアに魔法を使った際に、フェニックスのオレンジの炎以外にアルテマの青い炎が混ざった炎だったので、あれが蘇生魔法だったのだろうと思ってます。
クライヴがジョシュアを赤ん坊まで時間を遡るように思い出してるカットが入りますが、あれは命の再構築を暗示してるのかなとも思いました。
未来に出てくる本の内容やごっこ遊びから察するに、クライヴは生きてると思ってます。
今はディオンが生存している説を成立させるために他になんか証拠ないかなーって探してますが、あんまりこれっていうのが無いな。
ディオンが最期まで自我を保ったまま顕現できているので、余力はあるのかなと思っています。あと明確に石になってないくらいですね。
テランスとか薬売りの少女も明確に死亡表現はなく、「死んだかも」みたいに中途半端になってますし、ディオン絡んだ人みんな死んでて救いがあまりにもないし、あっさりしすぎています。
ここも続編で回収する部分なのだと思います。
ハルポクラテスが願った3人の未来は、ぜんぶ叶うのでは無いかと思ってます。
クライヴジョシュアだけ叶ってディオンだけ叶わない方がちょっと気持ち悪い気もしてます。
個人的には続編は、ジル、ヨーテ、テランス+トルガルで、3人を探しに行く旅になるのかなー、なんて思ったり。
世界の理が壊れ、ベアラーもドミナントも、クリスタルも魔法も無くなった(石化もしなくなった)のだから
)。
クライヴも力を失い、ただの人になり、石化しません。
手が白く見えたのは、砂浜の砂が付いただけです
(本当に砂だと思っていたので、石化説はネットを見て知りました
作中、「ドミナントは他のドミナントの気(生死)を感じられる」という描写がありましたが
砂浜のシーンの後にジルが泣いたのは、
「ジルがドミナントでは無くなった=クライヴの気を感じ取れなくなったから」だと思います。
それをジルは「クライヴが亡くなった」と誤解して泣いたのでしょう。
二人はきっと再会できると思います。
リアルタイムでFF1~FF10をプレイして、FF16が一番自分にフィットしていて楽しめましたが、
変わっても批判あり(アクション性など)、
変わらなくても批判あり(終盤の展開など)、製作陣は大変ですね。
終わり方も、自分で考えたり、余韻と印象が深まる方が好きなので、自分は大満足です!
蛇足:
時々ネットで、ディオンのLGBT描写に否定的な発言を見る度に考えさせられます。
ディオンが同性愛者だと、どんな問題があるのでしょうか。
その人はベアラーの描写を見て、何を感じたのでしょうか。
私はベアラーは、様々なマイノリティのメタファーでもあると思いました。
だから胸が痛みます。発言者がベアラー使役側の姿と重なってしまって。
「こんなディオン嫌だ」「もっとちゃんとしたディオンが欲しい」
作中のベアラー差別を、極端な誇張に感じた人も居るかもしれませんが、自分はそうは思いませんでした。
同じような事は誰の中にもあって、自分も無意識に人を傷付けているのかも知れませんね。
スクエニのことだから16-2でジルが主人公でクライヴ復活エンド作る可能性
全体を通してFF14を基礎としてオンゲー感覚で作られた印象でした
部署的にスタンダードなオフラインRPGのノウハウが足りなかったのもあるかなとは思いました
私は楽しめたほうですが売り切り型のオフライン版RPGとして色々とお遊びを排除しすぎたと感じました
タイトルをFFとせずにアクションゲームとして出してたら良かったのかも
人それぞれ解釈は異なりますが個人的にはエンディングでのクライヴは亡くなったと思います
願いを叶えるという伝承があるメティアの喪失とそれを見たジルの悲壮な涙
願いを叶えて消える設定なら嬉し涙な表情になるんじゃないかな
少なくともジルの表情からは悲壮感から生まれた涙にしか見えませんでした
最後は登ってくる太陽を見て、それでも明日、また次の日がやってくるという〆なのかなと
製作者がエンディングの解釈をアルティマニアで答えを言うのかは分かりませんが
生存説でその後のDLCを望む人も中にはいるとは思います
ただ主人公生存不明のまま終わらせておいて、後日談のDLCを出したらFF16自体が不完全版と思われ大炎上するんじゃないかな
クリアまでプレイしたユーザーの大多数の人はこのエンディング最高!感動!
とならず、虚無感を味わったんじゃないかな?と勝手に想像してます
先程自分でもクリアして感情的にぐちゃぐちゃに成りつつも、自分の考えをコメントさせて下さい。
他の方も言ってると思いますが、ジルのストーリー中の台詞
なにがあっても、私があなたを見つける
とテーマソングの月を見ていたの歌詞がリンクしていて、きっとクライヴは消えたりしないと思います。
きっと、ジルがクライヴの前に現れるのだと思います。
ご都合主義かも知れないですが、そうだったらいいなって言う想いです。
OPの「かの歴史学者モースは〜」という語りから物語り最後「こうしてクリスタルの探求の〜」という語りはそれぞれ、「伝記・ファイナルファンタジー」の冒頭と巻末に書かれている内容になります。
そしてこの冒頭と最後の語り部はクライヴ本人になっており、これは「ファイナルファンタジー」の著者はクライヴ本人であり、プレイヤーはff16を通して「ファイナルファンタジー」の内容を追体験していたという事になります。
この演出は以前、脚本の前廣さんが担当していた蒼天のイシュガルドでも、物語の節々に挟まるナレーションが伝記「蒼天のイシュガルド」の内容であり、その語り部であるエドモンド・フォルタン本人が著者であるという演出がされており、単純に前廣さんがこういう演出が好きなんじゃないかなと思います。
つまりクライヴは生きていますね。宣言通り物書きに転職しました。
2週目もまんべんなくやってやっとトロコンしました。
自分はめちゃくちゃ楽しかったわ!フォースポークンさえ
トロコンしたぐらいなので、FF16はかなり良かった。
7月はクライマキナ楽しみ。
先日クリアしました。いろいろ言われてますがフツーに面白かったです。久々にFFしてる感がありました
終盤のサブクエはよかったですね
特にジルのやつはクリア前にやっておけば良かったと思いました
EDに関してはプレイヤーに委ねた感じですね。だから吉Pも生放送でぜひクリア後の感想を聞かせてほしーと言ってたんだと思います。DLCも期待ですね
とゆーわけで2週目FFチャレンジいってきます
エンディングはジョシュア氏の空想小説エンドだと思いました
面白かった。ゲームとしては80点くらいだけど、それ以上に印象に残るゲームでもあった。
15の尻拭いもあったのか、抑えるところは抑えて捨てるところはバッサリ捨てたんだろうな、という印象。マップとか装備とかパーティとか、そこはもう断腸の思いで切ったんだろうと。
もちろんそれらがあった方が面白かったろうけど、そういう姿勢が伝わってきたからこれだけまとめ上げてきたことには敬意しかない。延期もなくバグも聞かず、出来うる最善をしたんだと思う
ただ世界観が俺が望んでいたFFではなかったかな。ダークファンタジーは嫌いじゃないけど、現実ベースに寄りすぎて魅力的な世界ではなかった。ダークファンタジーって世界観は残酷でも、景色は美しかったりするけど、そんなこともなかったしね…
世界観的に白人以外を出さないと吉田さんが明言して話題になってたけど、ポリコレ抜きにしてそこには違和感があった。今までのFFなら、全くの別世界の話だから人種なんて概念自体が存在しなかったから。その割にはヒロイン勢の顔つきは結構アジア寄りだったのも、嫌だったとかじゃなく「そこはええんか」と思った
戦闘は面白かったけど、せっかくソロゲーなんだからもっと好き勝手やらせてくれてもよかったのでは、と思う。
召喚獣8体×5個のスキル数に対して、9個しか装備できないのはビルドの楽しみ以上に窮屈ではある。全く使わなかったスキルとか10個くらいあったし
ストーリーも超面白い!とは言わんけど、演出が120点だったからプレイ後感は凄くいい
ゲーム実況で語る会をお願いします(^◇^)
個人的意見ですが
エルウィンがなぜ人格者でいられたのか
恐らく、マザークリスタルが自国になく、クリスタルの信仰から、やや薄い所にいたからかもしれません。
マザークリスタル自体がアルテマの眷属であり、そこへ集まる思いが、アルテマの自我になる
みたいなセリフがたしかあったと思います。
どの国も結局、信じる存在が破滅へ向かっているとも知らずに盲信のような状況だったと思います。
マザークリスタルから少し離れていたことで、人としての自我というのが保たれようとしていたのかもしれません。
完全に個人的偏見の考察で申し訳ありません
ヴィヴィアインとハルポクラテスがいることで、考察する楽しみがメチャクチャありますね
初コメです。クライヴ生存についてサブクエの考察は皆さんがおっしゃってますので、自分は主題歌の『月を見ていた』の歌詞から。
サビの部分をエンディングでクライヴが生きてる目線で見ると意味が変わる気がしています。
何かを求めて月を見ていた
(ジルがクライヴの帰還を)
嵐に怯えるわたしの前に
(クライヴが帰らない事に怯えるジル)
現れたのがあなたで良かった
(クライヴが左手が石化、もしくは更に悪い状態で帰還)
まるで何もなかったかのようにこの火は消えたりはしない、きっと
(クライヴは石化が悪化して、塵となって消えたりして欲しくない。ジルの心からの願い)
普通に聞くと亡きクライヴの事を忘れないジルの歌詞になりますが、見方を変えるとこう捉える事も出来るかと…
個人的にはディオンを含め全員生きて帰ってきたんじゃないかなぁと思ってます。ラスボス後は恋人と薬売りの少女と一緒にどこかで暮らすことになったけど、大罪人より多くの民を殺してしまったので名前を変えており、歴史上(ジョシュアの書いた本)では最後の戦いで命を落としたということにしたのではないでしょうか。クライヴとディオンはなんとなく距離を感じますが、ジョシュアにならばそういった頼みも出来たような関係性に見えました。
何故黒人が出ないかで、個人的にはあくまでも、ヴァリスゼア(ヨーロッパ大陸)で起きてる物語なので、外世界(アジア大陸、アフリカ大陸、アメリカ大陸など)の人種を出さなかったという理由付けもされてると思ってます。
刀も外世界で作られ、使われている見たいな話がサブクエであったので。
ネタバレありのff16開発陣の解説聞いてみたいです。
ff16をネタバレありで語れる動画を作って頂きありがとうございます。
クライヴ死亡、ジョシュア生存であってもジョシュアが兄の話をそれを知る人たちから聞いて回って「ファイナルファンタジー」を書き上げた…
という解釈もできてしまうんですよね。
そして、そうやってエンディングに対して色々想像することこそが「ファイナルファンタジー(最後の幻想)」なのではないか。ファイナルファンタジーの最後のピースは自分で嵌めてほしい。っていうことなのかもと、いろんな議論が交わされる中で少し感じました。
自分はクライヴは生きててジョシュアは死亡派です。 正直ストーリーあんまりハマらずモヤモヤしてるのですがここから面白くなりそうな展開を妄想ばかりしてます
以下妄想垂れ流し
クライヴが流れ着いた海岸は外大陸で、ジルが飛空挺に乗って外大陸へクライヴを探しに行く展開がDLCで来て欲しい
あと少し疑問なのが全てを焼き尽くす魔法を使った後であろうクライヴが一瞬でも炎を魔法で起こしていること(石化も炎の前と後で進行している)
そこでさらに妄想を連ねてアルテマについて深堀すると
アルテマは空の文明のクライヴ的な立場で本当の神に闘いを挑んで黒の罰を受けた存在なのではないか
アルテマはレイズを使ってその時の仲間たちを生き返らせたい
アルテマがクライヴ達「人」を作ったように神がアルテマ達を創造しアルテマはそれを真似ただけ 自分が神に敵わなかったから人も自分を超えることはないと盲信していてラストバトルのセリフを醜く吐いたのでは
となると外大陸には本当の神が居るはずでクライヴが流れ着いた外大陸でジルと再会するも本当の神と戦う展開になったりしないかしら
本当の神を倒さないと世界から魔法は消えない
なんならループとかしてアルテマも抱きこんで共闘して本当の神を倒したい(これはさすがにやっぱつれぇだけか)
どうしてディオンを同性愛者にしたんだよ…
元々、フェニックスは永遠の時を生きるという伝説がある事から本の著者をジョシュアにしたのは綺麗なまとめ方だと思いました。
この動画をみてもう一周したくなりました
うんうんとうなづいたり、そこまで深く考えてなかった〜とびっくりしたり。いろんな解釈ができるようにわざと作られているというところは本当にそう!と思いました。
明確な答えがないとイライラする人もいると思うけど、私はこのくらい余白があった方が面白いと思うんですよね…。
私はクライブのみギリギリ生存かもしかしたらジョシュアも助かってる?って思ってます。
ディオンは生きてて欲しいけど、あそこで終わらせてあげたいかなぁ…
なかなかこういう感想って共有できないのでとても楽しかったです。ありがとうございます。
長文失礼しました。
自分はクライヴもジョシュアも生きているんじゃないかと思ってます!ff16はクライヴの物語で著書ファイナルファンタジーの中身を体験してると思うので、ジョシュアやフェニックスが操作出来るのはクライヴとジョシュアの体験を元に書いたからかなと
個人的な意見としては、ストーリーは分岐とかないならエンディングもプレイヤー任せじゃなくて全部はっきり見せてほしかった。
エンディングの考察最高でした。
個人的にクライヴとショシュアの両方生存説が一番しっくりきました。
あとメティアって結局何か結論出てないですが、輝きが失われたのはアルテマの滅亡を意味するのかなと
思いました。そもそもクライヴ誕生前からメティアが存在しているのに輝きが失われてクライヴ絶命はちょっと違うのかなと。
ストーリーに全振りしたと言う割には良く言って普通すぎた。せめて主人公以外のキャラでプレイするモードやそれに伴いエンディング複数、真エンディングなどあるとまた違ったかな。
タイトルロゴにあるようにフェニックスとイフリートは一心同体つまり1人が生きていればもう1人も生きているその逆も然りですがジョシュアの著書が最後出てきたらので両方とも生存でしょう、あと泣いてたジルが朝日で泣き止んだのでクライヴの生存を悟ったのが分かります。流石に朝日綺麗で泣き止みでは無い筈、フーゴは完全に広末でしょう心底ベネ姐さん好きが溢れ出ていました。
ff16楽しかったのだけど勿体無いところもあったと思ってます!
ストーリー展開に関係ないメインクエストも結構あったからそれはサブクエでよかったかな。なんでこれサブクエなんていうのもあったし…
とはいえ戦闘もストーリーもよかった。ヴァリスゼアじゃない他の大陸の伏線もあったし世界は広そうだから、次回作なのかdlcなのかわからないけど真相を語る作品を出してほしいな
クライヴが自分で書いた小説の出だしと最後を語ってたんだな、ジョシュアの名前をペンネームにして、後に小説家になったんだろうなクライヴ、サイドクエストでハルポクラテスからペン貰ってたし。
シドになってから良くも悪くも抑揚の無い感じになったクライヴが、ジョシュア死んでわんわん声上げながら泣くとこほんと辛かった。。。
キャラ設定がゲームオブスローンズのパクリって気づいてます?もう、FF16ネタは黒歴史になるだけだから触れない方が良いです。売り上げも1周でもう首位奪われてます。こりゃ、もう駄目だ。FF零式のような外伝であれば、炎上しなかっただろうな。
良いゲームでした。凄くそれぞれの立場から描かれていて、まさに良質の群像劇だと思います。
一点、米津玄師さんの曲が凄い良かったので、そのままスタッフロールに移って欲しかったけど、外国の歌手の曲はいらんかったわw。エンディングは人によって考察は異なる終わり方ですが、これはそれぞれの感じ方があって良いかと批判やマウントを取る流れにはなって欲しくないな。
因みに僕の推しキャラはバイロンです。
ディオンが不憫すぎて辛かった、、
DLC欲しい、、、
想像してた100倍まともな考察してたw
自分はこう感じとったけど、これが唯一の正解ではない
他の人はどう感じとったのか気になる
この考え方は多分同世代としてすごく共感しました
クプカに関しても、知った上で敢えて演じてたとすれば
捉え方・陣営によっては「いい奴」に見えてくる可能性も・・・?
(部下達のヒャッハー的な感じを見るに為政者として優秀だと思えないけど)
説明不足になるリスクと可能性の余地を残す見せ方って難しいバランスだと思うけど
色んな解釈が出来るストーリーって捉えると評価は上がるかもしれませんね
でもやっぱり直近のティアキンの分かりやすい感動の後だと
万人に高評価だと思ってくれる作品でもないのかなと感じました
ボタン連打してムービー観るゲームだからYouTube観れば充分
買取価格暴落してんなぁ
まあいつも通りか
最高です!
学生時代に、帰り道友達と ff8やff9の考察を話し合ってた時を思い出しました。
知ってました?FF16本編中にサブクエをサブとは一切いってないんですよ
人が人として生きる世界にドミナント、ましてやロゴスなどいらないのだ。
ジョシュアは死んでると思う
傷は直せても生き返らせることは出来ないって言ってたから
けど、クライヴは生きてる説濃厚だと思う
ベネディクタが野党に襲われたときの反応を見るに、彼女は実際はバルバナス以外に経験がないとかそんな感じじゃないかなあと思いました。
悪女として男を利用して生きてきたなら、ガルーダの力がなくてもあそこで自力で抜け出せるはず。
それができなかったのは、ガルーダの力で自分の身を守っててバルバナスだけに許してた、みたいな。
フーゴはそういうベネディクタの本質を理解していて手に入れたかった、彼女の本質をある程度見抜いていて、どういう女性かわかってたからこそ首だけになった彼女を見て激昂した。と妄想しています。
騙されてたかどうかはうすうす気づいてたかも?
ff16のストーリーをそのまま全て本に書くにはジョシュアは◯んでる間のアルテマとクライヴのやり取りまで書くのにクライヴに聞く必要があるのであの後クライヴと合流=クライヴも生存。
でなきゃ目覚めた時に雰囲気で、クライヴが勝ったとしか理解できないので何があったのか分からない。
ディオン=送るだけって言うてたのに戦闘に参加させられて…可哀想に
(やるぞ!2人とも!)
)
(え!?送るだけって言いましたやん
アルティマニアが欲しくなったのはFF10以来だ…早く売ってくれww
この動画を見る前に、けいじチャンネルにハッシュタグつけてエンディング考察書いちゃいましたw
考察面白かったです!誰が生きてるかはいろいろ意見が分かれそうですね(みんな生きててほしい)
自分で気づけてちょっと鳥肌だったシーンはラストバトルでアルテマに感情が芽生えたことです
神に食い下がるほどの力を持つクライブに対してうろたえたり怒りをあらわにしたり、人と違わないと指摘されたことに激昂し、むきになりました
図星言われてキレるっていかにも人間らしくて面白い変化だったなと思いました
歯を食いしばる、眉間にしわを寄せる、強く握りこぶしを作ったりなど動きにも人らしさが出ていました
発生するサブクエを都度全部消化しながらメインクエストを進めました。
それで初めてエンディングを見た時の心象では「クライヴは生きている」でした。
ストーリーを考察して思い至った結論ではなく、なぜ自分はそういう心象を持ったかという後付けの解釈ですが、おそらく以下の描写が影響したのだ思います。
・クライヴの死を直接描写するものがなかった(完全に死んだ描写がなければなんだかんだで生きているだろうという男塾思考)。
・エンディングのモノローグの語りがクライヴだった(FF14の暁月ではそういう仕込みがあったので語るのは語れる立場の人という刷り込み)。
・最後の物語の著者がジョシュアだったのは素直にジョシュアが書いたものだと解釈して、あの状況でジョシュアが生きていたならクライヴも生きているだろうと思った。むしろあの描写があるまでジョシュアは死んだと思っていたので自分的にはビターからハッピーにひっくり返った。
あとから、生き残ったクライヴが死んだジョシュアの代わりに書いたという解釈を聞いて「浜辺にいたのクライヴだけだったしそっち方が自然かも」とは思いました。
ジルとトルガルの描写は真実を知り得ない2人の反応だと思ったので2人の気持ちは伝わったけどクライヴの生死に対するの解釈には影響しませんでした。
ありがとう!こういう動画待ってました!
不満をいう動画が多くて、プレイした自分からすると、んなこたー言われなくてもわかってるから、それより熱かったあの件やこの件の話しようぜってずっと思ってました。
黒の一体とミュトスロゴスの考察素晴らしいですね!またストーリーを見る角度が変わって来ました
自分はテオとエルのサブクエがかなり心打たれました。マジかーって言いながらやってた
エンディングは叔父さんとのやり取りを未来の子どもたちがしてたので、クライヴがジョシュアの名で本を書いたに一票です。ジルの涙も悲しみから希望の涙にかわっていってるのかなと
あなたを追って
いつもざき
悲しみの日本海
エンディングでクライヴ、ジョシュア、ディオンの生死を明確にしないのは、ユーザーが思うエンディングとなる余韻があって個人的に好きでした。自分は彼らがもしかしたら生きていたのかもと思えました。
有色人種(黒人やアジア人)を出さなかったのはベアラーへの差別をわかりやすく印象的にするためもあったのかと感じてます。
フーゴがベネディクタの思惑に気付いてたっていうのは無理があると思うなー
サブクエが本編はFF14からだから慣れちゃった
クライブもジョシュアも死んでいないと思います。というか死んでほしくないです。全体的に暗い内容だったので、クライブとジルでロザリアの王様とお姫様になるエンディングが見たかったですw ジョシュアもせっかく死なないで生きていたので、2人を祝福して、最後にクライブの代わりに本を書いた理由など知ることが出来たら最高のエンディングでした!
個人的には、そもそも「先に」死んだのはクライヴの方で、ジョシュアがクライヴを想って、クライヴの英雄譚を書いた。
この物語自体がジョシュアの空想だった。
ってストーリーラインでもいいなーと思いました。
というのも、エンディングの母が「かつて世界には魔法やクリスタルがあった」って認識無さそうなんですよね。
実は息を吹き返したジョシュアが歴史学者として大成しクライヴの為に記録を残した。って話でも嬉しいですけどっ
Ⅴで頑張って守ってたクリスタルを壊しに行くのが不思議に感じながらプレーしていました。少し魔晄炉爆破のⅦぽいなと思ったり、ストーリー的にも過去作を意識していたのかなと感じました。個人的には大満足の作品でした
私も「二人とも生存」の可能性があると思っています。
私の見てきたレビューでは「クライヴのみ生存」「あの本はクライヴがジョシュアの名前を残すために書いたものである」との説が圧倒的に多かったのですが、クライヴがシドの名前ではなく、ジョシュアの名前を残すというところに違和感を感じていました。そのため、あの本はその名のとおり、ジョシュアが書いたのだと思っています。メティアが消えた=クライヴかジョシュアが死んだ、と結びつける説もありますが、メティア=命の灯である、とは明確に定義されていませんし、二人とも生きている可能性は十分にあり、その方が最後の本の著者についてもしっくりきました。ただ、代筆という発想はなかったので、なるほどなー!と目から鱗が落ちました。
犬よかった。
先日クリアしました!
賛否両論あるようですが、私は凄く楽しめましたし、ラストは涙がでました。 FFは10以来でしたが面白かったですよ。ただ、好みは分かれるゲームかなとは思いました
久々に夢中でゲームしました!
色々と考察しながら2週目をやりたいと思います!!
ラストシーンで、狼はなぜ遠吠えするのかしらべました。一般的に、二つの意味があるそうで、仲間に対し、僕はここにいるよー、と知らせる時と、同じく仲間に対して、今から行くよー、と知らせる時に遠吠えをするそうです。1番心配していた、仲間を失った時悲しんで泣くということはない様です。
朝日と共にジルとトルガルはクライブを探しに旅に出ます。その結果——
解釈は色々できるんだろうけどクライヴのタヒは確定だと思うな。レイズに堪えられる身体であっても理を破壊し尽くすことは別次元のお話。イフリートの力、手に入れた他の召喚獣の力にアルテマの力、破壊のために全てを注いでいるように見える。極限レベルで力を使ってるその時点でクライヴはまだアルテマの理の中にいるから石化は免れないと思うな。最後の書物も著者はジョシュアだろうね。彼には知り得ないこともある人物の協力を得れば書けてしまうよ。クライヴがその旅路で知り得たことをクライヴから直接語り聞きその情報を編纂してきた人物、ハルポクラテスなら協力を惜しむことはないだろう。まあ多少の創作は混じるかもしれんけどね。
いつまでFF16の動画出してんだよ
ネタ切れすぎでしょ
いやー楽しいですねぇ!こうしてクリア後にアレコレ談議できるのはそれだけでも良いゲームだったということですよね!
主人公まわりの生死のあやふやさ、残された者が書物を記す。。
FFタクティクスっぽさも感じたりしました。
初見時は寂しさ、残念な気持ちが強かったけど時間を置いて、ジワりと来るEDでした。
クリア後の余韻の中でいろいろな想いをめぐらせている内に確信したのは、前廣さんコレやってんな!wでした。
うわー狙ってやってるわ〜これーって。
スカッと終われなくて否定する方の意見もすごく分かるんだけど(自分もスカッと終われたらそれはそれで最高だと思うし)、その挑戦心も含めて、お見事!って思いました。万人受けしないのにね。
想いを馳せることのできるストーリと表現。楽しいアクション。極上なゲーム体験だったと思います。
考察という名の妄想が捗るゲームが大好物なのでまだまだ幸せな時間を楽しめそうです
最近のエンタメ作品でありがちな説明過多なセリフが少ないのも没入感に浸れる要因ですよね
その分最後のアルテマのセリフの違和感はありますけどw
アルテマにも目的があり正義があり取り戻したいものがあった
その辺の模写がもうちょっと欲しかったかな
最後ちょっと駆け足過ぎた
みんな幸せなわかりやすいハッピーエンドよりも、あることないこと考察して議論できるもののほうが心に残る作品になると個人的に思っているので、思い出補正が加わるくらい何年か後にまた評価するのも楽しみです
とても楽しくプレイ出来ました。
1つは、アクションでの歯応えが無かった事(チャレンジモードをやれば済むかもだけど)2つは、鍛治素材が簡単に見つかるり最強武器防具が簡単に手に入った事。
ですが、残念だったところは多々ありました
3っつ目はレベル上げが無かった事(ストーリーを進めれば勝手にレベルが上がるから)レベル上げもRPGの醍醐味だと思いました。
それでもストーリーが神なのでとても楽しかった!伝説の召喚獣…リヴァイアサンを早く拝見したい!DLC楽しみです!
長文失礼致しました。
自分の解釈。
ジョシュアは確実に生き返ってます。傷が完全に治癒されましたね
実はクライブはまだ死んでなく、
DLCか16-2かで、ジョシュアを主人公にしてジルとクライブを助けるストーリーを出しそうな気がします。
その後の生かされたジョシュアのストーリーも含めて最後のジョシュアの本が完成したのではないでしょうか?
アプデしないかなぁ 飛空艇とかリヴァイアサンとか気になるトコいっぱい
とにかくエンディング来ないでくれと思うゲームは面白い
あと2時間喋れます?いや〜ならよろしくお願いします!!是非是非!
女神グエリゴールの元ネタは、エノク書に登場するグリゴリの堕天使じゃないかなって個人的に思ってます。
グリゴリは人の監視役でありながら人の生き方に魅了されて地上降り立ち、人に知識や魔法を与えた天使たちの集団の呼び名です。人に魅了されて人と交わったグリゴリはネフィリムという巨人を産みますが、その巨人が狂暴化して暴れたことでグリゴリは滅んでしまいます。
なんとなくFF16の神話と重なるところがあるので、この神話をモチーフにしてFF16の物語を作ったんじゃないかな~って思います。あくまで予想ですけどね
まだクリアして無い人だって居るのだから、この動画は早い。ネタバレ禁止なんですけど。
クリアしました!ストーリーも楽しめて演出も派手で面白かったです。
エンディングについては、ジョシュアにレイズ使ってたとしたら「理」を壊すほどのエーテル残ってないと思うし、せめてもの手向けとして傷を治してあげたように見えたので、クライブ生存説支持です!
ストーリーを皆んなで語りたい思い良く分かります
結果それは制作陣の望んでる展開でもあると思うし、きちんとクリアしてきている方々が増えてきてようやく共感できるレビューが目に留まるようになり幸せです。米津玄師さんがクライブには幸せになってほしいと何度も書き直したテーマ曲。全てが終わった後海岸にジルが現れ、必ず見つける約束が果たされたなら最高
だと個人的には思ってます
FF16面白かった!
(実況配信しか見てません…)
ストーリーに賛否両論あるようですが、自分にはハマりました。
ラストはクライヴ死亡・ジョシュア生存かと思いました。
メインストーリーで石化し砂になったベアラーを川に流すシーンで、重い荷を洗い流し来世では…とクライヴが祈る場面がありましたが、クライヴのラストが渚で倒れており左手が石化していったので、、
そのまま石化し砂になって重い使命を果たし、魂が洗い流されたのではないかと思いました。
ジルの、あなたを見つけ出すとの言葉も、来世でクライヴを見つけ出し幸せに結ばれたのだと勝手に解釈しました。
普通にジョシュアは生存し本を執筆したと思ったので、Cパートまで観て満足しました。
基本この物語はダークヒーロー物なので、ハッピーエンドはあり得ないと思います。
クライヴが自分の使命を果たし、その後の世界でジョシュアがクライヴの想いを引き継ぎ、実現してくれたら良いなぁと思いました。
(3代目シドはガブでしょうが)
ま、自分の妄想によるラスト考察です。
多々指摘されているように、サブクエにて伏線を回収することで、クライヴ生存•ジョシュア死亡との考察もあるので、それはそれで良いのではないかと思います。
製作陣の皆様には、最高の作品をありがとう!!と言いたいです。
久々に自分でプレイしたくなったのでps5買うぞー!
初コメ失礼します!動画に出てた感想、ほぼ思いを同じくしました!
また、根拠のために単語の由来などを調べていることに感嘆です。説得力があり、動画を見るのが楽しかったです。
ただエンディングの私の解釈は、ちょみっと異なり、3人死亡でした。
クライヴは命を戻せる「究極完全魔法レイズ」を発動せず、「アルテマの作った理」を破壊する方に力を使ったという解釈です。そんなすごい魔法、2回も発動できるとは思わず・・・。しかもクライヴがやりたいと思っていたのは、「人が人として生きていける場所」を作ることだったし、ジョシュアに言われてので。
なので、号泣してエンディングを見ておりました。一番頑張ったクライヴがそれってありかよ・・・!と。
ただ最後の著書がジョシュアの名前だという事なので、最終的な解釈はギリ、クライヴ生存、ジョシュアの名前で、ストラスの羽ペンで旅を綴った、です。
ミュトス、ロゴスの話をきいて思ったのが
アルテマは神に足る器を求めていて、だからこそクライブを見つけてからはドミナントの力を喰わせることで神に足る器として完成するように画策していたんですが、最後の方のアルテマがクライブをなぜ絶望させようと思っていたのかという部分で、最後の方のクライブは器は器でも強い自我をもった器だから。中身の無い神に足る器をミュトスとした時に自我という中身を得た神に足る器をロゴスと呼んでたのかなと思いました。アルテマは精神体であり、自我そのものだからクライブという自我が邪魔だった。
ジョシュア代筆説は私も賛成です。ただクライブの命は残り僅かだったのかなとも思います。というのもクライブが最後に行った魔法はジョシュアを甦らせる事ではなく、その後に行った「魔法」という理を焼き尽くす魔法だからで、力を使い果たしたんだと思ってます。(メティアの輝きが失われたのも魔法という理が無くなったせい??)
FF16のストーリーが雑だとか陳腐だと感じた人はそこで思考停止せず、もっと色々想像してみるともっと楽しめたと思います〜。
FF特需も終盤ですね
個人的にはとても楽しめたゲームです。
ジョシュアが産まれてからの回想シーン、エッダが出産してガブが「この子はきっと”人”として生きていく…」ってセリフのシーンは流石に泣きましたね。
まさかエッダさんの出産がそこまで効いてくるとは思ってませんでした(赤ちゃんがベアラーで助かってたってだけのクライヴ達の情報提供者なだけだと…笑)
エンディングですが、クライヴ生存、ジョシュア死亡ですかね…
フェニックスの力では傷を癒すことしか出来ないって言ってたのと、マードック夫人の遺体の目を閉じたシーンがあったように、クライヴはジョシュアを少しでも綺麗にしてあげたかったんだと思います。
ジョシュアの本はクライヴが”ジョシュアの生きた証”として残したんだと思います。
ただ、願望としてはレイズでジョシュアを起こして無事。メティアが消えたのはメティアに願いをかける信仰=アルテマの信仰、アルテマが死んだからメティアが消えた(or、無事に帰ってきますようにって願いが叶ったため消えた)
って感じですね…
ディオンも生きて帰ってきて、ちゃんと飛竜草を受け取って欲しいです。
2周目でリヴァイアサンの力を手に入れて完璧な器として(ご都合展開だけど全てを解決!)正真正銘のハッピーエンドみたいなの観たかったなぁ〜〜!
16は味方キャラがみんな凄く濃くて愛すべきキャラが多かったと思う。
私もクライヴとジョシュアともに生存説を推しています。
確かにフェニックスの力は傷を治すだけで生き返らせることは出来ないとジョシュアの口から説明されてますが、
アルテマが「究極生命魔法レイズ」の存在を口にする。
FF遊んだことのある人なら、蘇生魔法レイズを知らない人はいませんよね?
クライヴがジョシュアにかけたのはフェニックスの魔法とレイズが合わさったものではある可能性もあると思います。
クライヴも海岸で手が石化した描写がありましたが、あくまで手が化石しただけで生きている可能性が高い。
どれだけ召喚獣の力を使っても石化しない、究極魔法レイズに耐えられる完璧な器だったクライヴなので、
そう簡単には死なないと思います。
メティアの光が消えたことがどういう意味を持つのかが、明確に示されていないのでわかりませんが
(どこかのサブクエで説明があったのでしょうか?私は見つけられなかったので、知っている人いらっしゃったらぜひ教えてください!)
ジルがメティアにかけた願いが叶ったから消えたのではないかという解釈もできます。
もちろんクライヴかジョシュアどちらかが死んだからという解釈もできる・・・・。
光が消えた後、泣き崩れるジルは、二人が帰ってくるという今まで張り詰めていた心が一気に安堵したゆえの涙とも
クライブが死んだことを悟ったがゆえの涙ともどちらにも取れる気がします。
私は、フーゴはかなりの切れ者だと思ってます。
ダルメキアの経済顧問?だし、お偉方の会議で「後先考えずに始めた戦の結末には満足か?」と
いかにもこの戦がばかばかしいかわかっている様子、そしてアナベラを連れてくる策士ぶり・・・。
絶対切れ者ですね。
ただ・・・・・、恋愛に関しては一途というかウブなのか、ベネディクタに利用されていたことは気づいてなかったと踏んでいます。
ディオンもね・・・。本当にいいキャラだと思います。
シルヴェストルが神皇になれたのは、ディオンがバハムートのドミナントだったからだとロアにありましたので、
認めてないわけではなかったと思います。
この「神皇になれたのは、ディオンがバハムートのドミナントだったから」ということは、
神皇は世襲制ではないという可能性がありますよね?
ということは、ディオンを次期神皇にしなかったのは、認めていなかったからではなく
ただ単にアナベラの策略によるものだと思います。
ディオンが同性愛者で世継ぎが見込めなくても、世襲制ではなく、バハムートのドミナントを
宿すものか、それに近しいものであればいいということかもしれません。
こればっかりはバハムートの血がシルヴェストルの家系なのか、母方の家系なのか明確ではないのでなんとも・・・
シルヴェストルの家系なら、ディオンがドミナントであってもなくても血統的に関係なく神皇になれるような・・・?
ということは母方の血筋がバハムート??んーーーーわからない。けど楽しい・・・!
とにかくきっとアナベラさえいなければ、ディオンに次期神皇を譲っていたと思います!
このゲームは、一から十まできちんと細かく説明されるゲームではなく
ある程度の描写で、プレイしている私たちに「思考」させるゲームだと思います。
セリフなどできちんと説明するのではなく、キャラクターの表情などを読み取る必要があります。
なので、考えなくてもスッとストーリーが入ってくるゲームが好きな人には向かないかもしれませんね。
キャラクターの感情を読み取って、考える、思考することが好きな人にはめっちゃ刺さると思います!
めっちゃくちゃ長くなってしまい、すみません!!
最後まで読んでくださった方ありがとうございます!
こうやってストーリーの思考をあれこれ考えるの楽しいですね!
ありきたり?違いますって。ソレは「お約束」ってやつですよ
私はストーリーに没入できなかったので途中何を見せられているのだろうと徐々に冷めてしまいました

QTEとカットシーンの量も体験版以後は減ってくると言われていたのでなんとかプレイしていたけど最後の最後まで…
ただアクション自体は操作していて気持ちよくプレイすることができました
期待しすぎていただけに少しガッカリしてしまいましたが楽しむことはできました
自分は、メテア、ジル、トルガルから死んでしまったのかな?
でも、遠い未来に転生(スタッフロール後)して二人で平和に生きた。と思いました。
ただ、好き嫌いあると思いますがこう言った後は、プレイヤーの想像次第と言うエンディングが好きです。
※追記:ここから、再考して思ったのですがクライヴは、神をも超える力も持ってしまいました。これでは、一人の思想、もしくは、崇める人々と反発する人々が出るかも知れない。そう言ういみでも理を断ち切り自らも生命を落としたのでは、ないでしょうか?ジョシュアは、人として死なせたいという意味で再生の力を使ったのだと思います。特にこの後は、自分の気持ちですがサブもやると分かりますが各地域でシドがいなくても守れる人々が成長しているので今後は、彼等に任せこれ以上辛い事がない平和な時代に普通に人として平和に暮らして欲しいと思いました。(ジルだけ可愛そうでならないです…。)
サブクエやらずにキャラに魅力が無いって感想を持ってる人が結構いるけどアホだなぁと思ってしまうくらいサブクエは良くできている。
町で流れてくる会話も面白いし、ゲームの中に必要のない人間が一人もいないと感じるのはすごいと思った。
あとは洗濯物を魔法で乾かしているベアラーの扱いは酷すぎないかとは思ったw
そんなことしなくても乾くのにわざわざ魔法を使わされて石化するというw
生きるためには必要ないけど良い暮らしをするためには必要なことのために命を燃やされる存在なんだなって。
一応、トロコンしました。
自分的に今回のFF16は残念な気がしてなりません。先ずアクション面では状態異常、魔法、属性要素が無くなった事、アビリティセット枠が一つしかない為、一回一回装備を変えないといけない、2周目で新たなモンスターを期待してましたが全く用意されてなかったのが本当に残念。ストーリーに関しても途中までは世界観広がりながら楽しめてたんですが、アナベラの深堀り、13年と5年のスキップ期間が何してたとなってしまった
。ラストも強引過ぎて‥
エンディングに関してはサブクエだけみたらクライブが書いてる様に見えますが、ハルポクラテスはジョシュアを次期語り部として推してましたよ。レイズでクライブの記憶がジョシュアに流れ込んだ形なのかと感じました。
いろいろ思う所はありますが、、次回作、よくなってくれる事を願ってます
物語を立体的に捉えるか否かでだいぶ印象が変わる作品だなと思います。多くは語らず、こちらに解釈を委ねてくれる作品が大好きな自分にはめちゃくちゃ刺さるゲームでした。
個人的にはクライヴは生存し、ジョシュアの名を書籍に残すことで、その名は悠久の時を超えた語り部となった──という解釈です。
またどこかでもいいので、ぜひFF16の話を語ってくれたら嬉しいです!お待ちしてます!
ちょっと気になったこと
・「伝説の召喚獣」出てくるかな〜とワクワクしながら出なかったけど何故?
・「薬売りの少女」が何か重要な需要なキャラっぽく感じた(キエル可愛い)
・後半に出てくる妊婦さんが産んだ子が第3のシドで物語が続く?(エッダ可愛い)
クライヴが生きているとしたら、トルガルの遠吠えや何かを察して泣き始めたジルは一体何だったのか。ガブが見せた悔し泣きの表情の意味とは・・・
未亡人の妊婦が出産した描写=新しい生命の誕生だとしたら、クライヴが死ぬ事によって生死の対比をさせるのは表現方法として良くある手法だと思う。つまり死んでいる。
生きてようが死んでようが…
ジルが泣いたのでバッドエンド
です。許しません。
リヴィアサンが出てこないのは
気になりますね。伏線??
なんつーか、ユーザーの想像任せのエンディングはいい加減にしろよと。もやもやするエンディングが見たくてゲームやってんじゃないんだよと。まじで起承転結しっかり描いてほしかった。
非常に残念だ
「月を見ていた」の歌詞に全て入ってるんじゃないのか?って思っますね!ジルで書かれているので、クライヴ死んでジョシュア復活説だと解釈しましたね!
サブクエは全てこなしてからクリアしました。
生きているのか
謎を残したままでした。まぁ、そう来たかという感じでしたが、「月を見ていた」流れる頃にはボロ泣きですよ。
w)

最後3人で出ていくときに、きっと誰かは死ぬだろうと思いながら、でも、死なないでと願いながら挑みました。
結果としては、死んだのか
感情移入してしまってるので、エンディングの考察は、結局は、願望になってしまいますね。ボロボロでも、なんとか生きていて欲しい派です。
ディオンは一番生存厳しそうですが、僅かな望みをかけて、どこかの島とかに流れつき、助けられ、記憶喪失のまま普通の人間として生涯を終えるとか・・・(ありがち
ジョシュアはレイズで生き返り、クライブは生死も不明で行方知れずなまま・・・(せめてそうしておきたい)
なので、本の著者はそのままジョシュア。知り得ないクライブの記憶についてはハルポクラテスの備忘録で補完し、自分と兄の人生を著した。
でも、けいじチャンネルさんの考察に賛成したくなりました。
クライブも生きていて、手が使えないクライブの代わりにジョシュアが書いた説、いいですね
余韻を引きずったままなので、あれこれ考えるだけで、また涙が込み上げてしまいます。
それくらい、世界観にどっぷりはまったゲームでした。DLCにめちゃめちゃ期待してます。
「子供の頃夢中になったファイナル ファンタジー…」と言ってますが、このFF16は16歳以下の子供は遊べません・・・それが残念、何で子供を切り捨てるの?
ユーザーが離れてしまう。
最後まで地に脚がついたストーリーであって欲しかった!宇宙だの神だのは正直いらなかった!世界観広がり過ぎて感動出来なかった!
サイドクエストとエンディングの歌詞の内容に加えて、ゲーム開始時のオープニングと最後の語り手の声がクライヴだから、やっぱりクライヴが生存して書いたんだと思います
多少ネタバレあり、一言だけ
今回『シド』が世界救うの熱くね??
ジルの雪月花クエは英語でやると”And realised. That no matter how terrible the night, the dawn would always come. That you would always come… for me. And you have. Again and again”ってジルが言います
ディオンの件ですけど、カットシーンでディオンが自分で言ってますよ
元は素晴らしい人だった、アナベラが来てからおかしくなったと。
ザンブレクは政治に星詠みの影響力が強く、アナベラが星詠みを買収して操ってたのが伺える描写もあります。
感想系はLIVE配信で色んな人と話しながらやったら盛り上がりそうです。
動画最後までみました。解釈の余地があるエンディングに同意です。私はゲームをクリアしてエピローグまでみて思ったのはだから何?です。ありきたりのエンディングすぎて考察する価値のある作品ではないと思っています。製作陣からクライヴ生きてますと後のインタビューで語られても作品の補完のためにもゲームの中で語られるべき話であったと思っています。考察に耐えうる作品ではないと私は強く思います。
クライヴ生存派です。
ジョシュアの傷を治す直前に回想してクライヴが号泣するシーンが挟まっていたので、メタ的にはクライヴとジョシュアの両者が生き残った可能性はないのかなと思います。
なのでレイズではなく、あくまでフェニックスの力で傷だけ治したのかなと思いました。
クライヴが最後石化したのは、アルテマの器たる存在から人間に戻ったという描写(まさにミュトスからロゴスに変化した)だと思います。
目指した世界が現実になり、魔法の世界は伝承や伝説になったんだなと思いました。アルテマの存在は、宇宙からきた地球外生命体(精神体)かなと感じました。高度な空の文明や神とされる伝承などは地球外の技術やエネルギーで、エーテルを求めて宇宙を彷徨いヴァリスゼアに辿り着き、効率よくエーテルを集めるために装置(人と魔法)を作り出し、そのエーテルを吸い尽くし灰にし復活したら、また別の星へ。と思いました。
はじめまして。
私も石化してしまい手が使えないからジョシュアに本を書いてもらった説、同感です!
ff6も召喚獣同士が戦って、魔法が消えた というところから1000年後のストーリーでしたよね
ジョシュア蘇生説に関してはエフェクトがフェニックスのものだったし、レイズなら別のエフェクト(聖属性?)になるだろうしないかなと思ってる。
クライヴ死亡説で考えると、個人的には手首あたりまでの石化で死ぬのが違和感かなぁ。最後クライヴが締めの言葉話してるのも違和感。
解釈は受けた情報や作中の言葉の取り方で印象が変わるように意図的に作っていたと思います。
私が受けた解釈としては、クライヴは生きていて、最後に出てきた物語を著したのだと思います。
決して大団円。と言えるものではないし、人は生きていくだけで辛いことがあり続ける。だからこそ生きていくんだ。その決意の通り、クライヴは生きたんだ、と。
語り部とのサブクエのやり取りから、渡されたストラスの羽根ペンで自らの物語をまとめたものがエンディングにでた本だと考えています。
ジョシュアの名義でしたが、ペンネームとして利用して、彼が生きていたこと。これを歴史の一端に残したかったのではないかな?と思っています。フェニックスゲートで死んだことになっていたからこそ、あえて名前を使ったんじゃないかなって。
フェニックスの力で外見は治していましたが、シドの墓参りで呟いていた通り、その力では死を覆せない。蘇生したいと思ったクライヴの気持ちは間違いなくあっただろうけど、傷を直したあとも呼吸しているような描写はありません。
また、不安にかられてメティアの明滅で凶兆を悟ったようにジルは泣き崩れてましたが、朝日を見て決意したような顔になっています。
これは、ジルがクライヴのことを必ず見つけてみせる。といった決意のとおりだし、オリジン崩壊後クライヴが打ち上げられた浜辺はその決意を語った海岸のようにも見えます。
ジョシュアや、喪った人たちは、壊れたものは帰っては来ないけど、クライヴとジルは、あのあと生きて再会したのだと思います。
クライヴ生存、ジョシュア死亡、ディオン死亡。
ディオン…見たまんま。本人も死を覚悟していたし、そうする事が贖罪でもあり、最期まで信念を貫き民を守った。
ジョシュア…本人のセリフ通り、フェニックスは傷は癒せても蘇生は出来ない。クライヴは泣き崩れた後ジョシュアの死を受け入れ、ボロボロになった身体を見て傷を癒す労いの魔法をかけた。最後の著者はジョシュアの名を継いだクライヴ。
クライヴ…剣を持たなくてもいい世界になった事で、ハルポクラテスから貰った羽根ペンで本を綴った。ジョシュアを名乗れるのはクライヴだけ。石化が進んでいたが、それイコール死ではない。ジルは消失したメティアを見て泣き崩れたが、消失したそれは願いが叶ったためだった。ジルのセリフ通り、夜が明けたら、あなたは私の元に戻ってくる。
ストーリーに集中するために字幕切ってムービーの景色やキャラの表情も堪能しながらプレーしました。さらにサブクエ、モブハンも全部こなしたのでクリアまで60時間。面白かった!
最終解釈ですが、自我とは言い換えれば『人らしさ』。クライブにとっての真ある世界を実現するためにアルテマの力を得て最後に天に向かって放ったものは新たな理(平等な世界)を創るための『究極の幻想』すなわちファイナルファンタジーであったと解釈しました。まさにFF‥…違うかな!?
ジョシュアはレイズで復活、ディオンも生存、クライブはお亡くなりになったと思いました。
一番気になったのはマーサの宿の裏手にいるお姉さん。初対面で『ベアラーじゃなきゃ抱いてあげたのに』と言われて興奮してしまい通ってました。でも途中で娼婦だったことに気づいて落胆。
可能であればシド、ベナを中心としたウォールード王国の過去の物語も見てみたい。シドが最後にアルテマと対峙したときに言っていた”奴”とは国王のことだろうか…。
謎も多いがプレイヤーにいろいろ想像してもらいたいという意図も感じる。何かしらで答えはほしいところ。DLCはやっぱないかなぁ?
このレベルのレビュー初めて見た!
正直YouTube上のレビュー動画等では批判の方が多勢を占めている中で、前回の動画で他人の意見は他人の意見だとしっかり前置きしつつ
(アンサーした訳ではないんでしょうけども)それらで挙げられた内容殆ど包含しつつ更に倍以上深掘りされてて凄いなー
良くも悪くも丁寧に作られたゲームでした。
バルナバスが早い段階で母の姿にオギャってたのが印象悪くて、その後カッコいい事言っててもそこのシーンが頭の中でよぎってしまいましたね。
16、純粋に楽しかった!
既視感のある演出的なものも
盛り上がる方で作用してたかと!
プレイ自体も熱中できた!
エンディングなかなか思うところがあったけど、自分は楽しかったな〜
どっかのコメント欄で誰かが書いてたけど、「エンディングでジルがクライヴを見つけて、その後2人で外の世界を旅しながらクライヴが本を描いていたら神ゲーだった」って言ってて確かにと思ったw
生きてるとか 女々しい奴多いな~ 全て守って逝く漢じゃん
ずーっと見てるのにはじめてけいじチャンネルにいいね押しました。ストーリーは好みでなかったけど考察しながらファイナルファンタジーモードするのが楽しいです
テオドールの最後は涙腺崩壊したかな。
あとはサブクエの「少女がなくしたもの」の少女と「そこにある自由」の兄妹があの後どうなったか知りたいですね。
ディオンの解釈が凄く面白かったです!
クライブの「月が綺麗だな、ジル」ってセリフがすごく好きです!最後にジルを思うクライブかっこよすぎ
なのでジョシュア生存でレイズの時に記憶も共有してると勝手に解釈してます!
サブクエに世界観、人物描写の掘り下げが、多く描かれてるため、全部やってるかどうかで、かなり評価が分かれそうですね。エンディングは色々な解釈が出来ると思います。自分は、素直にジョシュアがレイズで生き返って、本を書いたと捉えました。間違いなく楽しめたゲームでした。DLC期待したい!!!
気になるのは最後にクライヴが理を破壊した筈なのになぜアルテマの生み出した理である石化の現象が出てしまったかですね。
理を破壊した後の石化はこれまでの石化とは内容が異なるのでは無いかと思います。
作中でフェニックスの力では人を蘇生させることは出来ないと言っていましたが、エンディングのクライヴは創造主であるアルテマの力も取り込んでいる状態なので、人一人蘇生するのは訳ない事だと思います。レイズで蘇生が必要なのは恐らくアルテマの一族などの上位存在だけではないでしょうか。
メティアの光が消えたのはアルテマが消滅した事によって封印されていたリヴァイアサンが解放されたのだと思っています。
リヴァイアサンはヴァリスゼア本来の神でアルテマとの侵略戦争に敗れ、メティアに封印されていたんじゃないでしょうか。
もしリヴァイアサンがアルテマ由来の召喚獣であればクライヴがフェニックスを取り込んだ時点でアルテマが器として相応しいと判断することは無いと思いますし、最終決戦でアルテマが追い詰められた時にリヴァイアサンの力を使わない理由がありません。
DLCなどでジョシュアがリヴァイアサンの文献を発見し、クライヴの石化を解くためにリヴァイアサンの力を求めるストーリー等が出るのではないでしょうか。
あと、本の著者に関しては作中で禁書を回収し、秘匿、焼却している組織がいた事からクライヴ、ジョシュアの生存に関わらず、大罪人シドの著書としては世に出す事が出来なかったのでは無いかと考えています。
めちゃくちゃ長くなってすみません。
賛否両論ありますが、私は最高に楽しめました。
ラストのジョシュアを抱きしめながらジョシュア誕生までの2人の思い出を遡っていくシーンで涙腺崩壊した
ゲームで泣いたの久々
8個のマザークリスタル、8属性の魔法なのに水の召喚獣リヴァイアサンだけ出てこなかったのが唯一の不満なところ
全ての召喚獣をクライヴに集めて器として完成させるってのがアルテマの目論見だったからいつになったら水の召喚獣を登場させるんだろうってワクワクしてたのに最後まで出てこないし水の力をクライヴに集めてないのに器として完成したみたいに扱ってるのが終盤ずっと気になっていた
リヴァイアサンに関する伏線は作中にちらほらあったから余計にね
次回作ジル主人公で何か作ってほしいですね
賛否両論かと思いますがFF16−2出して欲しいストーリーは吉田さんとマエヒロさんの頭には出来てる筈ハッピーエンド観たいです
タイタン戦までのストーリー展開はとても良かった
それ以降スケールを広げようとしてるけど、安っぽくなってる。オーディンの掘り下げは浅く、バハムートの同性愛は無理矢理感が強く、ラスボスに関してはそれまでの生い立ちを一気にセリフで語るだけ。
終盤に行くほど評価がさがっていってしまいました
メティアが消えたのとFF16というおとぎ話で終わりましたが。ジルが泣いてたのでまた、バットエンドだと思ってます。クライヴもジョシュアもこの世にいないけど語られていった伝説の召喚獣リヴァイアサンは出してほしかったのと。ミドのサブクエで飛空艇の設計図などもあったので今後、PC版で完全版になるのかも
魔法がガ系以上をジョシュア使ってたので。また、アルテマがホーリー使ってたので使わせてよ。イフリートで任意で変身して大暴れしたかった。属性じゃんけんや弱点攻撃は必要だと思った。遊べる映画って感じでした。楽しめましたけど。パーティー切り替えは欲しかったよ
クライヴもジョシュアもどうなってるんですかね
でもクライヴのジルに対して君と共に生きるってのがあったしそうなのかと
後ディオン僕もめちゃくちゃ好きです
シドルファスはアナベラのせいで暴走しましたがあなたは本来とても心の優しいお方でしたと言うのもありましたし父親がああなっても心の底では父親であるシドルファスを人として親として大好きやったんやと思いますしシドルファス以上にアナベラがどうかしてますね
ゲーム的な部分を言うと召喚獣合戦とか通常バトルも面白くストーリーも面白かったですがカメラワークが悪いとか他キャラを育成出来ひんとか細かい部分で粗があると思ったので個人的にFFシリーズNo.1と思うFFⅩそしてFFシリーズNo.2と思うFFⅦ REMAKEを超えてはいませんでした
でもまた好きなFFが増えましたしⅩⅥも素晴らしいゲームである事は間違いないです
16の為にps5買いました!悪い意見もありますが個人的には普通に楽しめたし良作でした。これはこれでありかなって感じ。ff8が初プレイでしたがffはハードを引っ張っていくタイトルであって欲しいですね!人を選ぶって話良く聞きますがゲーム自体人によって感じ方が違いますし確かに物足りない部分ありますけどそこはdlc期待でいいんじゃないでしょうか?
けいじさんの考察とても興味深く楽しかったです!みかんちゃん
のオヤツ代として
けいじさん、クライブ生存かジョシュア生存か2人生存かあるいは両方死亡かアンケートとってほしいです。私は両方生存です。あと薬売りの少女の絡みが意味あり気で仕方ありません。あまりにもストーリーに現れてたので。みんなどうなんだろう。
サブクエはやってるのとやってないのとでストーリーの印象はだいぶ変わるでしょうね。
サブキャラ関係の掘り下げはサブクエでもよかったと思うけど、メインキャラの話はメインにまとめてた方が
良かったかな。でもサブクエに限らず隠れ家も帰ってくるたびに一通り見て回ったりするのも個人的には好きでした。
あと、私のエンディングの解釈ですが。。。
二人とも亡くなっている。
この場合、本を書いたのは、ジョシュアの従者でクライヴの冒険譚の部分はジルや隠れ家の仲間から聞いてとかじゃないかな。
そもそも後の世の子供の間で広まってるなら伝説的な物語になっていて真実の一部しか書いてないだろうし。
もう一つの解釈は、ジョシュアはともかくクライヴは生き残って、ジルが世界中を探し回ってクライヴと再会。
その後は、亡くなったことにして二人で外大陸へ旅立ったみたいな感じかな。
クライヴは生きていたとしても魔法が無くなった世界においてドミナントの力を持つクライヴの存在は争いの種に
なりかねないから、表舞台からは姿を消してたとは思います。
RPGは最高だ。
サブクエをすべてしてからメインストーリーを進めてエンディングを迎えました
クライヴもジョシュアも死亡、本は、ジルを中心に隠れ家のみんなで作り上げたと思ってました
(著者:ジョシュア は 見逃していました 笑)
今まで石化もしなかったクライヴが石化した手を見て、器から解放され喜んでいたように思えました
最後のシーンは、ドミナントもベアラー生まれない世界になったんだなと思いました
とても良い作品に出合えて、プレイ出来て、最高でした スタッフのみなさん ありがとう
余談 ある配信者の実況配信を見てた時、コメント欄にあるキャラクターのネタバレが流れてきて、クリア前だったので、かなりメンタルにきました もうこうゆう事は、止めてもらいたい
レイズを使うためにミュトスの身体が必要だったんですね。
解説聞いて エンディングの評価が変わりました。
クライヴは何故二体目の火の召喚獣イフリートに急になったのかな?
自分が生きる意味、真実とまで言っているのに理由が未回収で…
2周目をムービーとタイムロアしながらヒントを探しています。
ワイ個人的にはストーリー・エンディングは満足のいくものやったわ。
中盤まで復讐と国家間の争いだけでファンタジー要素どこ?って思っとったからアルテマらへんで舵切ってきたのはよかったわ。
エンディングもクライヴが一貫して主張していた「人が人として云々」っていう目的はエンドロール後の場面を見る限り達成されてるように見えたし、
であればクライブの生死に限らずクライブ自身が何よりも望んだことが達成できたのであればそれはハッピーエンドやと思ったしね。
というかオリジン前のサブクエ含めての流れからイチャコラロマンスでエンディングだけはやめてくれって思っとったくらいやからそうならなかっただけでも満足やw
あと気になった点は何点かあるが、何よりフィールドが死んでたのはもったいない。
マップ上に表示されないダンジョンやモブハン以外のNMとか何かしら探索要素があればよかったなと(特に2週目)
いえーい
けいじさん見てる~?
エンディングは生死についてははっきり描いてほしかったようには思います。
ジルを泣かせたままにするのはさすがにかわいそうだと・・・。
羽ペンをもらっていてクライヴ自身もそうしたいと言っていること、
アルテマの器として完成されていること、
魔法が使えなくなっていることなどから、クライブ生存説をとりたいです。
あの浜辺はヴァリスゼアの外の世界であり、
「見つける」と言っていたジルとトルガル(これもゲームオブスローンズのダイアーウルフのゴーストをリスペクト?)と合流してほしいなぁと思う次第です。
それと、話は異なりますが、体験版でも気が付いていたのですが、
ジョージRRマーティンのTVドラマ「ゲームオブスローンズ」(原作小説は「氷と炎の歌」)の人物設定を強く受けているなと思ってます。
クライヴとジョシュアがジョンとブランの兄弟、
父のエルウィンがやっぱり父のエダード、
妻のアナベラがサーセーイ・ラニスター、
ディオンはジェイミー・ラニスターを、
グツがホーダーをそれぞれリスペクトしてるのだろうと思います。
そして極めつけはシド。ぶっきらぼうな振る舞いと細身の衣装がブロンというキャラから反映されているようで。声優さんも同じ。もうブロンにしか見えないです。
映像見てみると一発でわかります。見ていない方は是非。
ですが、全部うまくリスペクトされていて不快感はありません。重要なことだと思いますので捕捉させてください。
FF1からの古参ファンでした。
フーゴは脳筋だと思った。
考察を聞いてシリルのサブクエ後半で、信仰してるのとかなるほどというのが、出てきました。
ダッシュとミニマップは、是非欲しい。いっかいいっかいメニュー画面の地図を開かないといけないのは、せっかくの没入感が、下がる影響になると思う
自分は運良くクライブのセリフのやれることはやっておこうに気付いたのでオリジン前にサブクエとサブクエ後のキャラとの会話(ここでだいぶなものもらえるのはやりすぎと思いましたがw)を全て潰して、語り部のレベルもマックスでオリジンへ進んだので完全にハッピーエンディングって印象でした。全てにおいて希望の方向性しか感じませんでした。
メティアが消えたのは今までの理が消えたから。(自分はジルは最後は前向きな顔に見えるし、トルガルも上を向いてる)
ジョシュアはフェニックスの治癒魔法とアルテマのレイズで生き返った気がします。これは赤いフェニックスの魔法と青白いアルテマの魔法が掛かってたようにみえる。
ディオンはこれはあくまで希望ですが落ちた先で、あの薬売りの子に助けられたと思ってます。(じゃないとあの薬売りの子の意味がってこじつけてます)
14やっているのでストーリー含め、14臭はかなりきつめ(そこが個人的にはよかったのですがw)でしたが、かなり面白いゲームでした。タイタン戦のロック調の音楽はやっぱりそうきたかってなりましたしw
16のストーリーが刺さったなら14をプレイするといいですよw
完全な上位互換な重厚なストーリーで伏線の回収もほぼ完璧なので。10年分あるので追いかけるの大変ですがw
個人的にはクライヴ生存ジョシュア死亡かと思ってました
クライヴ生存に関しては動画内で触れていた事と、小説のタイトルも開発側が決めたメタ的なものではなく、終盤のクライヴとアルテマの会話の中にあった「最後の幻想」と「究極の幻想」というやり取りからクライヴが決めたタイトルなんだと感じました
アルテマが長い時間をかけてマザークリスタルからエーテルをかき集めて†究極生命魔法†として使おうとしていたレイズをあんなにあっさり使って、さらにその究極魔法にも耐えうる肉体として選んだクライヴの体が壊れるかもしれないくらいの行動に出る余力を残していたなんてアルテマが可哀想なので、やはりレイズのために集めたエーテルを使って最後の行動をしたのだと思います。ジョシュアはレイズではなく見た目を綺麗にしてあげただけだと思います
ジョシュアは死んでしまったと思います、あのシーンはせめて傷を癒してあげたのだと思っています。あとメティアが消えたのはクライヴが死んだのではなく、願いが叶ったから消えたのだと解釈しました。ファイナルファンタジーを著したのはジョシュアの名を後の時代に残したくてクライヴが書いたんだと思います。最後に映った家族はクライヴとジルの子孫です(願望)!
あれが最終回でない気がしております。
緊急アップデート「あれから数年後」でジル、ジョシュアと愛犬でリバイアサンを探して石化したクライブを石化から生き返らせるみたいな物語追加を期待しておりますw
おなじみの二人組のビックスとウェッジを登場させてほしかったなー
いつ出てくるのか楽しみにしてたけど結局出てこなかった
FF17に期待すること!
FF8並みのハッピーエンドを用意して欲しい!
最近のFFは主人公犠牲エンドが多いです! 主人公=ユーザーです!
世界を救って消えるなんて嫌です。平和になった世界でみんなと喜びを分かち合いたいです!
どんなに辛くても悲しくても最後はみんな幸せにしてあげて欲しい。
けいじさんの考察通り クライヴとジョシュアは間違いなく生きてると思います。
それを描写して 最後にジルを笑顔にして欲しかった。
考察の余地を残されるよりも、奇麗にわかりやすくハッピーに終わらせてほしいタイプなんです私。
基本的には最高でした!まだ初回クリアしかしてませんが!真エンディングあるのかなぁ?FF15のエンディングの方が自分的には心掴まれました
それとシステム的に一点だけどうも納得いってないのが…宝箱いらんかったんじゃ無い?ロープレってある程度トレジャー的な要素あるから。最終ステージ近いところだったかな?数少ない宝箱の中にゴールド2500しかないとかはなんか萎える
最後の人種の話、確かに人とベアラー、ドミナントという括りがあって、その他の肌の色とかによる区別がない(〇〇人っていう言い方が無かった)世界でしたね。
さすがにそういう話を出すと、話がややこしくなるから、やめたんでしょうね
あえて自分だけのエンディングを考えるとすれば、個人的にはクライヴもジョシュアもちゃんと死んでて欲しい。
あれだけリアルな世界観で大罪人シドがジルとイチャイチャハッピーエンドなのは納得出来ないし、これまであれだけ重かった死が軽くなるのが嫌だなと思う。
隠れ家のみんな(主にヨーテやハルポクラテスやバイロン叔父さん)たちが、彼らの成したことを本に残してくれたのなら、それで良いかな。
米津玄師さんの「月を見ていた」のCメロ、「月を頼りに掴んだ枝が貴方だった」の部分を聴いた時に、個人的にはジルとクライヴの感動の再会というより、夜の浜辺でジルがクライヴの亡骸を抱きしめるシーンが浮かんで胸が苦しくなったので、その気持ちの方を優先しようと思った。
自分はサブクエまでしっかりやった上でクリアしたし、クライヴたちに幸せになって欲しいとも思うけど、自分はこっちの方がFF16らしいなと思った。
だけどマジでみんなそれぞれのエンディングがあって良いと思う。
ちょうど昨晩クリアしました。
あまりシリーズをプレイしてきていない自分であり、賛否両論のある今作ですが最も好きなゲームの1つになりました。
全てのサブクエをプレイしてエンディングを迎えたのもあり、多くのキャラクターに感情移入することができたのでFFロスです。
今作のカップルが過去1レベルで好きですね。
このゲームをプレイしていて、イフリートがシヴァの心を溶かし、二人は恋に落ちたと言われているFFXV の伝承を思い出しました。ウィキページには、「イフリートの慈悲がシヴアの心を温め、シヴァも同様に人間を愛するようになり、イフリートと恋に落ちた」と書かれています。
クライブがイフリートを支配し、ジルがシヴァを支配しているのは非常に詩的でした。火と氷はお互いを自分自身から救います。
グエリゴールは薬売りの女の子だと思うよ
そろそろ話しを話と書けるようになってくれ
世界観をゲームオブスローンズからインスパイアされているという話でしたが、差別、宗教観、人物像等めちゃ近親間があると感じました。
多様性どうこううるさく言われてたけどゲーム内にしっかりLGBTQ関連の要素入れられるてるの見た時吉田さんしっかり考えてるんだなと思った
黒人の話、納得しました
クライブ生存を信じてます。サブクエでもペンを貰ったあと、ストーリーはクライブが完成させるといったものがありました。また、ジルが泣きながら遠くを見てたとき、トルガルは遠吠えしました。ですが、光が差した時ジルの表情が明るくなったのはもちろん、実はトルガルが甘えたなき声(クーンみたいな)をしてます。ストーリー中にトルガルがうなる時は敵がいるといったトルガルの獣の力を象徴してました。これは想像ですが、意味あり気な薬売りの少女がクライブを介抱したなんてありえませんかねぇ。あとジョシュアもレイズで助かってますよね!どう考えてもレイズのやり取りは伏線としか思えません。ドミナントで苦労した弟にせめてその傷だけでも治そうという考えもありますが、必ず守ると言ったクライブ(何回も)が二度も死なせてしまうようなストーリーに仕上げるとは思えないんですよねぇ‥
話はごろっと変わりますが、皆さん召喚獣何セットしてます?
自分はフェニックス、ガルーダ、シヴァを使ってるんですが。
アビリティはヒートウェイブが遠距離攻撃だったら割となんでもいけるので便利です。
オーディンのグングニルもいけた時はヤベェと思いました。
私はEDというのは明確に描くべきという考えの側の人なのでEDで駄目になった作品だと思ってます。駄目は言い過ぎですね。少なくともEDに関わるサブクエはメインに組み込みべきでした。
フーゴの拠点に行く途中の街ありましたが、あそこら辺なら黒人を出しても問題なかったのでは?と思ってましたが、動画の考察を聞いてそういう視点もあったか。と思いました。
“人が人として生きられる世界を作る”ってのが、アルテマの作ったべアラー、魔法、ドミナントが存在する世界を壊すってことだったとは..
あれ結局、ヴァリスゼアは消滅したってことだよね
クライヴは海岸で石化したとして、ディオン、ジョシュアの生死が気になる
ジョシュアはオリジンに行く前に、日記みたいなの書いてたってことかな
なんかバッドエンドはツラい
個人的にはジョシュアが即位して、クライヴと二人三脚でロザリア復興かと思ったのに( ;∀;)
けいじさん若干クライヴに似てますね(´・ω・`)
悪魔が気まぐれで慈悲を与えたりした結果それを神の恩恵だと思って信仰するみたいなのは他の作品でもみたことあるね
ストーリー、サブクエも含めて、めっちゃ良かったと思います
エンディングがはっきり描かれていない点もあり、DLCで何か補完する物語が出ないかなーって期待してます。
主要キャラ(ジル・ジョシュアあたり)が真面目すぎるからもうちょっと軽口叩くようなシーンとかあっても良かったんじゃないかな。
クラジルの関係線を誰かがからかったりとかジョシュアがクライヴに冗談言ったりするシーンとか、移動中に今いる場所についての会話が挟まれるとかあったらもっとキャラに愛着湧いただろうなと思いました。
そういう点ではガブとか叔父さんは良いキャラしてた。
ストーリーに関しては○テマが魅力無さすぎるのがなぁ…
最終決戦が1番盛り上がらない(個人的に)のはヴーンってなった。
普通にめちゃくちゃ楽しめたゲームなんだけど、クソゲーと言いたい連中が一定数いて辟易する中、けいじレビューの風通し良い感は個人的にとても気持ち良いです
最初の皿配りでサブクエを飛ばすことを決めた者です。 クリア後全部やりましたが本当にサブクエやって良かったです。オープンエンディングについては開発側の事情もあるのかな?この方が話題や熱は続きやすいと思うし。DLCは出す前提で開発してきたでしょうし。これから考察動画も増えて、未プレイの人でもそういう動画って楽しいからユーザーの裾野が広がる可能性もありますしね。
クライヴは生きてると思う。ジル、ハルポクラテスのサブクエはもちろん、オリジンから海岸までの間にほぼ石化進んでないし、最後に魔法使おうとして手が石化したけど、魔法が消えたからそれ以上石化しないはず。あの程度の魔法でこれから死ぬほど石化が進行するとは考えられないし。
ファイナルファンタジー の最後は絶対ハッピーエンドにして欲しい。
せっかく長時間ゲームして微妙エンドじゃ再度プレイしたいと思わんのよ。
FF16黒人が登場していない件は、けいじさんと同じ印象でした。
ベアラーの存在がゲーム内で語られた時点で、
「あぁ、こりゃ黒人出せねぇわ」と思いました。
ディオンが神皇になれなかったのは、
シルヴェストルがアナベラに惑わされた、
ディオンの母が身分の低い生まれだった、
アナベラとの間に子が生まれたという複合的な理由だったのかなと解釈しました。
クライヴとジル二人で少年期で見れなかった雪月花を大人で見れたのに、エンディングがあれなのはと思った
皆さんのエンディングの解釈聞いてて楽しいです
自分はクライヴもジョシュアもディオンも死んでしまったと思いました!
ファイナルファンタジーを書いたのはヨーテかなと(ジルや残った人達も手伝った)
そんなふうに思いました!
ジル「何があっても、わたしがあなたを見つける」
この言葉を見返して確信を持ちました。
レイズ使って生き返らせたら、起きた時にジョシュアの安否気になるもんだけど、そんな反応はしてないから傷だけ癒してあげただけだと思う。でなければ生き返らせといて無責任なような。
ジルが泣いたのは不安でたまらない思いが爆発したからかと。でも朝日を見て決意したんじゃないかな。彼女はクライヴに何があっても必ず見つけると誓った。トルガルが吠えてるとこは仲間(クライヴ)が戻って来れるように呼んでるのかな。死を感じたとも取れるけど、狼のやることは心情読みとりようがないな。メティアの輝きが失われた理由も気になるな。材料が少ない。
クライヴ生存ジョシュア死亡が自分の本命。
ジルが言っていた外の世界、アルテマが人だった頃の世界、エンディング後の魔法が一旦なくなった世界
それぞれでストーリー展開してって欲しいぐらいの気持ちになった。
アルテマは神だって言ってる割には家族を蘇らせるのが目的とかものすごい人間っぽかったんですよね。
本作は久しぶりにBASTARDの竜戦士を思い出したんですよね。まぁ〜召喚獣バトルはカッコ良かった!
FF16最高でしたね〜
僕はサブクエを全てやった上でクライヴ死亡エンドとして受け取って号泣しましたが、あえてクライヴ生存とも受け取れるようにしているのも、ビターエンドが苦手な人向けへの配慮なのかなと思いました。アクションが苦手な人への配慮だけでなく、ダークファンタジーが苦手な人への配慮もするところがいかにも第三開発らしいですね
いずれにしてもFF16ロスがすごい!笑
クライヴは最後、ジョシュアの盾であることを貫くことに決め、そのためにジョシュアを蘇らせ、理を壊し、そして散ったのだと自分は思いました。神として生きるのも柄じゃなさそうですし。
クライヴ生きてるのが公式ならジルと再開したところ見てぇよ〜
正直 エンディングに関しては残念な描写だと思いました。
FF15とは真逆にFF16では誰もが納得して 胸が熱くなり 感動できる終わり方をして欲しかったです。クライヴとジョシュアとジルの3人が 昇る朝日をバックに 肩を並べて アジトの皆さんと 笑みを浮かべてるエンディングにして欲しかった。
あと、アナベラをあっさり自害させなくて クライヴ達で納得出来る決着を付けて欲しかったです。 アルテマの長い1人語りはテンポが悪くてイライラするので 極力最低限に抑えて欲しかったです。
ディオンが親父に嫌われてたのは妾の子だからじゃないの?汚れた血は拭えないとか言われてたし。
このゲームはずっと雰囲気が重めでしたね。
テイルズオブアライズみたいに一個のステージ(町)が終わると
そこに住んでいた人々を救ってるので感謝されますが
ff16はそもそもマザークリスタルを壊してるので更に現状が悪くなる
それがダークファンタジーって感じがしてとても気に入りました。
正直あの世界には行きたくないですねw
召喚獣バトルはタイタンが一番のお気に入りでBGMが神なのは当たり前ですが、人によっては長すぎるとかんじるでしょうが
命のやり取りなんだからあんだけしつこくなるでしょうし
フーゴはどうみても執念深く立ち上がっていくからあれがいい
長くしてほしい派と短くしてほしい派のバランスを考えた
HPの硬さでマジで開発者さん達リスペクト
最後クライブが死ぬのは個人的に残念だけどダークファンタジーとしては正解だと思います。
最後何年後か魔法がおとぎ話になった世界の描写がありましたが
個人的にはジルとクライブの子どもが隠れ家でみんなと一緒に楽しく暮らしてる、色々あったけど最後救われたって感じにしてほしかったですが
吉田さん達はダークファンタジーを描きたかったからそうしなかったんだと納得はしてます。
今後サブクエ等々をやり込んで
来年辺りに良いテレビを買ってまたやってみたいです。
ネタバレ注意
個人の感想です。
エンディングはどちらとも解釈出来る。だからこそ微妙に感じた、クライヴが犯した罪の贖罪的な所もあるのかもしれんけど、壮大な冒険の果てがこんな中途半端な物なのかと気持ちが沈む。
殺せば感動ってもんじゃない。
あと、まさか令和のゲームで移動速度にストレス感じるとは思わなかった。
それ以外は本当に面白かったです。
やめてくれますか!
まだ、絶賛プレイ中のゲーマーだって沢山いるのに
ネタバレ怖いから、開始5秒でブラウザバックしますわ〜
おそらくジョシュアは最後のシーンで亡くなってしまって、ファイナルファンタジーはクライヴが書いたものだと思います。
シドのお墓参りした時に、フェニックスの力で治すことはできても命までは戻せないと言っていたのが伏線?になってると思う。
そしてエンディングのシーンでクライヴとジルが幸せに2人で暮らすみたいな展開でも良かったんじゃないかと思いましたが、吉田Pはリアリスト?っぽいですよね。
クライヴは結果的に世界を救いましたが、マザークリスタルを壊したことでその時暮らしていた人々を困窮させました。
それはサブクエストで色々描かれてたと思います。クライヴはいわば過激派テロリストのようになってしまった。
だからこそエンディングでクライヴの幸せなハッピーエンドを描くのは違うんじゃないかと、吉田Pは考えたんじゃないかなあと思いました。
全部推測です!笑
こんにちは。
めちゃめちゃ面白かったです!
惜しい部分もあったと思いますが、
全体的にとても丁寧に出来ていたと感じました。とくに召喚獣バトルは迫力がヤバかったです。
いやー感想動画でるの早いー
見るのは二、三ヶ月後かな
カットシーンの1つ1つ、しぐさや表情も考えて作りこんでるって開発の方が話していました
その通り作りこみや表情が細かくてトップクラスでした
とにかく主人公のクライヴも周りの登場人物もめっちゃ好きになりました
前から気になってたのでツッコませてください
「プレジション」ではなく「プレシジョン」です(笑)
間違えてる方も多いですよねこれ
ティアキンやった後に
これやるとグラだけのゲームだと確信できるね
自分はめちゃくちゃ楽しめたし泣けたし感動したのに、SNSやコメント欄を見ると、ネガキャンとか「こういう解釈が正しい、これに気付けるのは当然」みたいな意見が多すぎて萎える。
FF15の時もそうだけど、情報を絶ってゲームをしてた時は最高の気分だったのに、他人の意見のせいで「今思えばそんなに良いゲームじゃ無かったかもな」ってほんのちょっと思わされるのマジで腹立つ。
FF16、最高でした。自分にとっては特別なゲームになりました。
エンディングの解釈はジョシュア死亡、クライヴ生存だと思った。クライヴはジョシュアの名を形として残すために著者名としたのではないかと。
ストーリーが終盤勢い落ちるのはフーゴとアナベラという宿敵が退場してしまったのが大きいかなと感じる。
サブクエも前半はベアラー差別などの世界観や民の生活に焦点を当てたもので、後半はメインキャラの掘り下げを行うものと大分プレイヤー側への引きが変わる。
哲学の入門書とかでちょくちょくロゴスっていう単語は見たことあったけど、ミュトスと対比的に使われてたというのは知らなかった、グリゴエールとかも含めて色々設定には元ネタありそうなのでロア見ながら一通り調べるのも面白そう。
タイタン戦の演出が熱かった
ハルポのサブクエやったのにエンディングとの関係に気付かなかった俺涙目
騒ぎ過ぎだって。
最高のFFでしたね楽しかったです!
クライブとジョシュアは生きていると思います。
クライブが外大陸に流れ着いていて生存している噂をジルとジョシュアが聞いて探しに行くっていうDLCを所望したい。
人が人として生きていける世界はと人が人として逝ける世界二人のシドが望んだ世界にアルテマの力でアルテマの作った理ごと焼き尽くしたんだと思う
サブクエは絶対やったほうがいいですよね
大きなタイトルがゆえにいろいろ意見あるけど、個人的には凄く楽しかったです!物語も好き嫌いはあるだろけどしっかり完結しててよかった。性表現もなかなかに攻めてたけど、ジルとクライヴの浜での裸シーンも素敵でしたね!ただ一つだけ、ジルとクライヴの幸せな姿を最後に映像として見たかった(T_T)でも、プレイしてよかった作品でした!
サブクエやり込む事で深み出ていいけど無くてもいい面倒なだけのも多かったのが残念
エンディング後全部終わらせたけど良いのはホントに良かった
これは…!!
エンディングまだなので、みれたらこの動画絶対見に来ます!
なので泣く泣くスキップします
FF16本当に面白いです!購入して良かったと心から思ってます
しかし、けいじさんすみません!かなり進めてはいると思うのですが、まだちゃんとクリアまでしていないので、エンディングについて感想コメントできません!ほんと申し訳ない
ですが、クリアしたあとは真っ先にこちらの動画を視聴させていただきますね!見られる時を楽しみにしています
サブクエでいいのは終盤のみ、しかもこれ普通にメインストーリーに組み込むべきじゃ・・・
FFらしい要素は前半の作風が好みだと、FFやクリスタルのテーマのアレンジ、昔のFF風ドットみたいなファンサービスがもはや邪魔になるくらいに感じる程世界観に合ってない
現実的な問題をFFだからという一点で全部アルテマに押し付けて「はい、解決」は大人向けと題して発売した割に無責任では?
それ以前にバハムート戦以降明らかに脚本の台詞回しから展開に至るまで、急に質がガクっと下がって「あ、この辺で力尽きたのかな」としか思えませんでした
何が言いたいかというと、FFのブランドはもうリメイク&MMO専門にでもしてもっと自由に作って欲しい
もうファイナルファンタジーであることが枷にしかなってない
終盤のサブクエは絶対にメインストーリーに組み込むべきだったよね
発売週に有給を取り先日クリアしました!一切の情報を耳に入れずサブクエも全部やってめちゃくちゃ刺さりました!
感想としてはエッチなお姉さんのmodが待ち遠しいなと思いました
エンディングはサブクエ一通りやった上で、クリアした後に米津さんの「月を見ていた」もう一度聞くと色々と込み上げまでくる部分やそういうことねと思ったり、気付きもありよくできてるなと。
けいじチャンネルはFF16チャンネルに改名するようです。
忖度か
中途半端な感じの裸要素はいらないかと。出すなら出すじゃないと。あと最近のffの主人公は死なないといけないのかと思います
サブクエちょっと面倒だけど、内容が結構重要でしたね。キャラクターや世界観の厚みが増します。
バイロン叔父さんとの再会シーンがいっちゃん好き

自分はまだクリアしてないのでクリアしてからこの動画拝見させていただきます