投稿ありがとうございます!(アイコン変えました)。ドラマティックな転換の連続ですね。叔父さんは兄を失いましたが甥は二人共生きて会えてまさに本当に良かったですね。カンベル、ほんと陥落前に来たかったですね。ほぼ全滅とは…。そしてハールバルズは倒したもののバルナバスの強さ…！最後に古川さんが思惑を推測していらっしゃいましたが大体そんな所でしょうね。神の器としてまだ完全でないから殺しはできない。シヴァもその力をミュトスに授けないといけないから殺してはいない。…ウォールードに乗り込みですね。ジルを、人間を救うために。お疲れ様でしたー体調にはお気をつけて。また次回の投稿をお待ちしてます。ではまたー！

ハールバルズは自身をスレイプニル・ハールバルズと名乗っていました。
「スレイプニル」は北欧神話に登場する８本足の馬の名前で、主神オーディンの愛馬です。
主のバルバナス王がオーディンのドミナントなので、その王の相棒という意味を込めて自分で名付けたのでしょうか？
バトル中取り出した「グングニル」も神話でオーディンが携えてる槍の名前そのものでしたしね。

そして、バルバナスの強さは圧倒的でしたね。
オーディンの斬鉄剣があれば負け無しなのでは…？

にしても、アインヘリアルが既に出港していたのは意外でした。
クライヴを捕獲してウォールード王国に連れ帰るのが目的だと思っていたのですが…。

また、ジョシュアが気になることを言ってましたね。
「シヴァのエーテルは未だ途切れていないから」という理由でジルの生存を確信していました。
ジルが生きていてくれたのは嬉しいですが、このセリフ気になりますよねー。
召喚獣はエーテルを発しているということでしょうか？
で、そのそのエーテルは同じドミナント同士でしか感じ合うことはできないとか…？
う〜ん…。そのあたりの理屈もよく分からないですね。

さおりちゃんこんばんは～、カンパーイ、土曜日のライブ配信お疲れさまでした、とても楽しいひと時でした、また次回のライブ配信を楽しみにしています。😁