ファイナルファンタジー16【最後の本を書いた人物】│ FF16 エンディング 考察 解説
FF16 最後の本 ファイナルファンタジーの著者
ジョシュア・ロズフィールドとは誰なのか
クライヴは生きているのか 考察まとめ
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コメント (28)
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いつからかFFって曖昧にするようになったよなあ。。素直に最後の著者「クライヴ・ロズフィールド」にしときゃあいいのに余計な事を。。
あなたは最も大事な部分を見落としています。
サブクエなんかやってしまうような”お人好し”だけに見つけられる宝の地図なんだよ。
アルテマの復活ありきのご都合ストーリーだから、
マザークリスタルもベアラーも、各国の要人の話も
いまいち展開に説得力がなくて、クライブも「人が人としてうんたらかんたら」の
趣旨が都度違うから感情移入できなくて、
ストーリー推しのためにRPG要素削った作品なのにストーリーがイマイチで、
だったら普通にレベリングRPG作ってほしかったなと思ってしまいました。
絶対DL出した方が良いと思うわ
正直ハッキリさせてほしい
別に考察させるのはいいけどさ
エヴァのアニメ版みたいにどうなったの?結局は?みたいなのって
ずっとモヤモヤするんよ
最後のアルテマとの戦いで誰かが生き残って帰るというストーリーは私だと出来ない、3人生還するか、3人とも死ぬか、
ジルが子供を産んで、ジョシュアと名前を付け、その子がジルから聞いた話を本に書いたと思いたい。ロゴスという名前が出てたから、主人公は神の様な存在になって何処にいるかも。
最後のシーンはいつの時代だろうか?100年後か1000年後か10000年後か??クライブとジルの子供がジョシュアと名付けられ著者となったのかもしれない。禁書クエの件を考えると、何者でもない誰かが著したのかもしれない。解釈は自由だ。
この後はご想像にお任せします、みたいなのほんと嫌い。
ジルが幸せになってくれたら…😢
一通り調べても同じこと思ってる人いないんですが、最後クライヴ打ち上げられた島が幻の島でそこからリヴァイアサンのdlcとか真エンドに続くDLCの可能性ありますかね?
15は主人公もヒロインも死んだから今回は生きて幸せになっててほしい。(願望)
どうせ追加要素でお金稼ぐために色々モヤモヤさせてんだろ。
エンディングで転生したのが確定したのはともかく…
朝日のとこで彼の気配を感じたのかな?ペン貰ってたし石化してないほうの手で本を書いた可能性がある、著者名弟の名をペンネームにしたのかも。こうして探求の旅は終わったの部分が本の最後に書かれてると思う。少なくとも生存説を推します。
最後の石化のところで、左手が石化してるけどあのまま体全体が石化していったのかそれともあの1部だけなのがってのがきになる。
最後に左手使ってオリジン破壊した反動で左手が石化になったて感じだろう。ただ石化の説明を見てみると魔法を使い続けると石化が進行するとある。それに大魔法で全体が石化してしまうなんて説明はどこにもないはず。
ただ神の力を行使したなんて文献はないからその説明がないってなると例外はありそうだが。。
それと最後にオリジンを破壊する時に世界の理毎大魔法で改変したとなると石化の概念だいぶ変わると思う。
他の人の意見も気になるところではあります。
アルテマの力吸収してたからそれでレイズ使ってジョシュア蘇生した可能性ないかな?それだったら今まで石化しなかったクライヴが左手だけ石化してたのも納得行くしファイナルファンタジーの著者がジョシュアなのもわかるんだけど
これで良かったのか FF9のような終わり方だとよかったのか
とても迷います笑
色んな考察を見ると この謎を残した結末も中々良いと思えてきました。
ジルがバルナバスに捕らわれたとき、クライヴたちドミナントは「シヴァを感じるから大丈夫」的なことを言っています。
→ジルが泣いた理由は明白。クライヴの死を感じた。それを察したガブも泣いた。
世界の理を変える程の力、ついでにジョシュア一人生き返らせても何の不思議もない。
このエンディングを曖昧とは微塵も思いませんでしたが…。
脚本の前廣さんはタクティクスのときも脚本関わってたみたいで(松野さんの右腕として関わってた)あの作品も主人公の生死曖昧でしたからね
そういうのが好きなのかもですね
ガブはエーテル溜まりもへっちゃら。
月を見ていたに答えがあるんじゃないかな〜
クライブもジョシュアも皆んな生きて帰ってきたんじゃないかな〜と思ってしまいます。
そう願わずにはいられない…😂
FF16はジョシュア・ロズフィールド著のファイナルファンタジーという本の物語を我々がプレイしており、著者の本名はクライヴ・ロズフィールドでジョシュア本人は亡くなってると僕も思っています。
ハルポクラテスがクライヴには渡したペンで物語を綴ってもらい、ジョシュアには次代の語り部になってもらいたいと言っており、クライヴがジョシュアの名で物語を書くことで読者からはジョシュアが語り部をしてることになってハルポクラテスの両方の願いを実現させたのだと思ってます。
これは妄想ですが、クライヴが自力でアジトに帰って来たわけではなく、夜明けとともに泣き止んだジルの表情はクライヴを探しに行こうと決意した表情にも見えて「何があってもあなたを見つける」をトルガルとともに有言実行したのだと思ってます。
メティアが消えたのはアルテマが産み出した”理”をクライヴが消したから消えたのだと僕は思ってます。
ですが、メティアはアルテマというよりはミュトス又はロゴス由来のものでクライヴに働きかけるものだったのではないかと思ってます。
というのもアルテマとバルナバスは何度もクライヴの自我を断ち斬ろうとしましたが神の力を持ってしても斬れませんでした。
アルテマはそれを人が他者から願いや思いを受け、思念が絡み付くことで自我をより堅固にしている「思念の鎖」と呼びました。
そしてメティアについて唯一ある説明に「メティアに願い事をするとそれが叶うという伝承があり、ヴァリスゼアに住む多くの人々が、この小さな星に幸運を願っている。」とあります。
ジルがメティアにクライヴを守るよう願うことでクライヴの事を想ってくれる人々の願いが増幅されてクライヴの自我を堅固にする思念の鎖を作っていたのではないかと僕は思いました。(つまりこれも魔法の一種?)
メティアがミュトス又はロゴス由来といってもアルテマの”理”があってこそなのでクライヴが”理”を消したことでメティアも存在することができなくなって消滅してしまったのでは?というのが僕の意見です。
ただ”理”を消してもアルテマから産み出されたという人間には何も影響が無いのか?黒の一帯は?という疑問が残ります。
長文失礼しました
エンディングが良かったら、本当に神ゲーだった
曖昧な終わりにしないで
最後に子供とクライブとジルが出てきて、本だろう
はっきり描くと、あれだし…
曖昧に…でも、生きてるよって。
アルテマさんが「最後の幻想だ!」とかタイトルコールしちゃって…
笑ったわ。
FF16のクライヴの行動はFF7のアバランチと同じ 星のためとはいえやってることはテロリスト 違うのはその行いが罪だと理解していること
現代でいえば油田を全て破壊して回っているようなもの だから大団円にはしにくかったんじゃないかなあ
ジョシュアが語り部とアルテマについて話した後、確か語り部がジョシュアの印象をクライブに話してる内容が、歴史を調べてて良い執筆家に向いてるみたいな事をクライブに言ってるから、ジョシュアは死んだけどそこもリンクしてクライブがジョシュア名義で書いたと解釈している。
ここあやふやにせずしっかり生きていることをエピローグとして描いてジルと子供作っている描写とかあれば俺は神ゲーだと思っただろう。EDで余計な考察を入れるのが最近のスクエニだ。こんなモヤっとした終わり方で2周目やりたいと思うか?思わないね。良ゲーではあるだけに残念。
ジョシュア・ロズフィールドっていう子供向け娯楽小説を描いていた人の妄想でしたってオチじゃないのか?
色々なとこで言われてる事を自分の考えのように動画にしちゃイカン